トラブりながら印刷は開始された。が、しかしあほな(失礼)J社の国産ワープロやM$社の世界的ワープロが内部エラーを頻発し修論を壊していく。
「あほかー。責任者出てこい。、そんな事しとるからパイ投げられるんじゃ。」とむかつきながらも作業する手を休めず進めていく。それにしても某8といい某97といいどっちともまともにバグとりしとんのか?両方ともバンドル版じゃなく製品版として買ったのにバグだらけとは・・・。まあ、ドロー系の某3.1はインドーズ95完全対応じゃないからネットワークに(熱心に)対応してないし、全くもって使えねーソフトだらけだなぁ。むふー。何かいいドロー系のソフトってあります?
おー、そういえば最近タージマハール(カレー屋さん)には行っていないなぁ。そうそう、欲しくなったら言って下さい。実家のそばなので送りますよ。>関東圏の方
現在3時。いまだ、1人分しか出ておらず、当然のごとくおいらのキューまで印刷が達していない。この調子だと明け方でも無理臭いぞー。よし、保険としてもう一台あるからそっちの方にデータを流すかな。
現在5時。カラー9ページ中5ページの印刷が終了。この調子だと朝7時頃にカラー印刷終了の予定。そういえば目次できてないんだなぁ。作らなくっちゃ。長い一日になりそう。
現在7時。カラーページ印刷終了。ふー。学内のnewsで見たのだがT先生が4:30頃にlpdをrestartさせた模様。その後のキュー処理はスムーズに行われたらしい。むむ。結局10ページ×5冊分の印刷に約9時間かかったことになる。
郵便局バイトから帰還してきた後輩に目次づくりのアドバイスを聞く&印刷原稿を取りに行ってもらう。目次を作るときになってつくづく「TeXっていいよなぁ。」と思う。Windows95で某J社の山田花子で書いた図がきちんと貼れれば某8なんかは使わないのだが。
原稿すべてがそろったので製本することに。製本作業は楽だったが、後から続々と間違いが指摘される。
学務には9時になったら出そうと考えていたが、発表原稿作り中に強制poweroff。まるで、電源ユニットが壊れかけている68君みたいだった。まあ、3時間ぐらい寝た後1時に学務と副査の教授の先生に提出。うちの講座の主査と副査の先生に出そうとするが副査の先生は風邪で今日も休みとのこと。なにーぃ、せっかく期日までにできたのに。むふー。
その後、時々電圧不安になりpoweroff状態に。この後は修論提出できてよかったね寿司でも食べに行くか打ち上げに参加しちょこちょこと寝る&作業をして。2時に実家へ帰宅。
取りあえず、まだ未完成だがページが確定したところだけ印刷開始。カラーは後回しにすることにする。が、この決断が後で修論提出を妨げることとなるとはこのときは知る由もなかった。
印刷は、講座にあるcanonのlips4プリンターと別空間のネットワーク上にあるTektro550Jを使った。まず、前の日までにモノクロ部分を1/3していたのでお気楽スタート。調子よく進む。カラーの方はおいらとうちの講座のK君と計算機2講座のS君が使う予定だ。
まず、プリンターの設定をS君、K君、おいらの順で設定していく。
さあ、プリンターの設定は終わった。後はキューを投げるだけだ、となりキューをみんなで投げてみる。見る見るうちにスプールにデータがたまる。おお、印刷スプール用の600Mが見る見るうちに食い尽くされていく。すごいぞー。
ああこうしていくうちに予想通りトラブル。某T先生にlpcでrestartしてもらい復活。
2月8日になり修論提出まであと2日となったところで、背表紙を作りはじめる。
だが、厚紙を用意してないことに気づき1枚もらう。ありがとうT君。
ちょこちょこ背表紙製作をしながらメール書き。そしたらYuさんとこのくるくるが遊びに。自作おやつの肉まんを用意して置いたのだが、食いしん坊行儀の悪いうちのナミが横取りして食べてしまう。すまん。今度来たら出しときます。
隠れページのX68040の部屋が時々アクセスされているので久しぶりに更新することに。Neptune-Evo.が来れば家庭内LANに入れてやるからな>X68030+040Turbo
電話でのミーティング。議論の末、約2時間後に取りあえず終了。修正個所を色々直すことに。
取りあえずのミーティングは終了。また明日にでもチェックを受けることに。
明日への課題:用紙&人員の確保。マルチドメイン状態の反強誘電性液晶の分子のモデル図を描く。
うちのボスに見せることに。明日あたりに色々修正個所を指摘される予定。むふー。
今日は、ほとんどすすまなかった。現実逃避に後輩のTurboLinuxの設定を手伝っていたしなあ。
何気なしにカウンターを見ると異常に増えていたのでログをチェックすることに。 ログを見るとgooからロボの攻撃を受けていることが発覚。対策を施したいんだけどどうすればいいのだろうか?(裏ページにもアクセスされてたし。)
日記は最新の部分をsambaで共有して更新し、それをhttpdがあがっているサーバーに行ってcpして更新しているのだが、面倒になってきたのでシンボリックリンクを貼ることに。これで、更新作業がちょっとだけ楽になるぞ。
まあ、修論が終わればこのあたりとか、モバイルもどきな環境を構築する予定だし。
どっちにしろ修論発表が終わって、はれて社会人に成らねば。
謝辞の執筆を開始したのだが面白くしようとすると筆が進まなくなってしまう。困ったものだ。
やっと実験の章、2つが完成。内容がないけど取りあえず80%完成(?)
4月からのプロバイダを決めるためにクレジットカードの申込書を記入。これで、fitwebに入れるようになったはず。基本的にwatari@???.fitweb.or.jpにならなければ契約するつもりはない。でも、そのアカウントがあるかどうかはどうやって調べればいいのかなぁ?
本屋へ行く暇があまりないのでshibaちゃんにゲームラボを買ってきてと頼んだがどうやら品不足みたいだ。まあ、なければないでいい本だけど、ちょっとは読みたかったかも。
でも中2の頃から買ってたのをやめるにはいい機会だよな。
なんとか昨日の修論がぶっ飛んだ件は復活した模様。
話は変わるのだが、このWindows95って排他的ファイル処理ってやっているのだろうか?
メインマシーンをファイルサーバーもどきにして、ftpでファイルのダウンロードを行いながら、端末マシンから、このメインマシーンにファイルのアクセス&計算解析をさせ、プリンターサーバにさせ、メインマシーンでtelnetを動かしているだけなのに突然OSが逝ってしまう。(やりすぎな様な気もするが)OS単体が逝くのならいいのだが、遅延書き込み処理をしているのでファイルがぶっ飛ぶ。それでもってクラスタスキャンを書けるとFATがいかれてしまってて手の施しようがなくなる。まあそんな環境には対応していないと言えばそれまでだが、何とかならないものだろうか?やっぱりこんなことをゲイツOSに求めるのが間違いなのだろうか?