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2003年7月活動記録 |
日 付 | 2003年7月27日(日) | 気象データ | 晴れ後曇り北西1〜3m/s | 離着陸場所 | 辰口&大倉岳 |
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メンバー | 園原雅人 | 機 体 | オゾンエレクトロンM | エンジン | PAP1300TDL |
メンバー | 松任辰夫 | 機 体 | エレーS | エンジン | アドベンチャーF3 |
メンバー | 隅田茂 | 機 体 | ハイプL | エンジン | PAP1400TDL |
メンバー | 大竹英男 | 機 体 | エアーウェーブスポルトL | エンジン | PAP1100TDL |
サポート | 肥田 | ||||
コース | 辰口⇒鳥越⇒大倉岳高原スキー場、大倉岳高原スキー場⇒辰口 | ||||
離陸時間 | 10時00分 | フライト時間 | 1時間×2 | 移動距離 | 20km+20km |
コメント | 本日梅雨明けしました。しかし、やって来たのは小笠原高気圧ではなく、オホーツク海高気圧でした。涼しくて良い夏ですね。朝4時30分から7時まで辰口離着陸場の草刈をしました。昨年と同様、とてもきれいになりました。朝食後10時頃から離陸。とても良い海風とサーマル条件で大倉岳に到着。肥田は三人の子守りなのでフライトを断念してフライトサポートと大倉岳初心者講習を兼ねて、車で大倉へ。今度は4人でフライト出来るシステムを考えねば。大竹君は遅れて辰口へやって来た為、一人で離陸を試みましたが、ラインがプロペラに絡まって切断した為、フライト中止。松任さんは、大倉岳手前2Km地点でマフラーが脱落。何とか水平飛行ができるパワーまで出力が落ちたけれど、無事に大倉岳に着陸。しかし、応急修理が不能の為帰りは肥田号で帰りました。園原さんは昼食をゆっくり済ませ、燃料を補給し、大倉付近で1時間ほどフライトした後、14時30分頃離陸した隅田さんと一緒に少し海方向にコースをずらして丘陵地帯の上を飛んで帰りました。大倉岳はひぐらしが鳴き、コスモスが咲いていました。夏は何処へ行ったのやら。写真あり |