明日は衣替え
2006.5.31
あっという間に6月になってしまいますね。タイトルのように明日から一般的には衣替えなんですが、既に更新済みっていう感じになっています。iwaveは暑がりの汗かきなので、夏は苦手です。今年は半袖のワイシャツも用意した方が良いのかもしれません。本音はクールビズがいいんですが、仕事柄難しそうです。首回りの締めつけが有る無しでは随分違うんですけどね。

RCボディの塗装第2ロットの準備にかかっています。今回は第1ロットよりも数が多くなりそうです。ただ、パターンとカラーは同一になるのでなんとかなるかなと考えています。今はボディの購入を行っていますが、NSXがあと1枚入手出来ていません。この時期は使用率の高い人気ボディは在庫薄ですね。
今回からなるべく採算性も考慮していくことにしました。今までは採算度外視してましたが、思った以上に塗装代がかかってしまいました。塗装作業の効率の他に採算の効率も上げてみたいです。実行していくのは、タミヤ系ボディ以外のボディ(いわゆる定価2500円以下)は一律料金にすることにしました。また、塗料もファスカラーの他にリキテックスも採用しようと思います。主に裏打ちや広い面積の際のラッカー系を減らすのが目的です。最終的な抑え塗装はエンジンカラーのクリアだけにしたいですね。それ以外をブラシ塗装で済ますつもりです。(採算の他にボディの重量も軽減してくれるかも…)また、タミヤ系ボディはアフターで必要なものだけを購入する予定です。
ただし、プロではないのであくまでもそれなりですけどね。

職場で新たにウイルス対策ソフトを導入してみたのですが、どうにもトラブルが多いようです。ユーザーフォーラムみたいなサイトでもかなりの問い合わせがあり、使用を薦めない意見もありますね。ソフトの選別に失敗したかな?と思いはじめています。セキュリティが厳しいのは良いのですが、細かな設定に融通が利かないような印象ですね。しばらくは操作対応に追われそうです。

準備中
2006.5.27
地方では初の開催となるタミヤバギーチャレンジが6月11日にあります。とりあえずエントリーだけは済ませておきました。ひょっとすると抽選漏れもあるかもしれませんが、大抵は希望通りのクラスにエントリー出来るでしょう。
エントリーの日から準備に取り掛かっています。エントリーしたのは、「2WDレーシングバギー」「ミニラリー」の2クラスです。共にしばらく使っていなかった車なので、メンテナンスから開始です。バギーの方がDF-03の製作用にはずされたオプションもあり、ほとんどノーマル状態に戻っています。しかもさらに不安要素を排除すべくデチューン?も施しています。前後のアッパーアームをボールエンド式からスーパーファイターGの固定式に変更しました。これでアッパーアームの脱臼は無くなりますね。実際去年のタミグラで接触により脱臼したことがありましたから…それ以外はキット標準です。ただし、タイヤは沢山用意しました。デザゲ標準のスパイクにDF-02用スパイク、ハイデンのKとCです。事前に実験してみたいのですが、本来4WD用の前輪指定となっているタイヤをリヤタイヤに装着した場合、どんな感じになるんでしょうかね?ラリーでもスパイクタイヤは面圧を高めるためかなり細いですからね。RCにも通用するのかな?(まさかレギュレーションでダメだったりして…)
ミニラリーの方は、まずタイヤです。指定専用タイヤを作るところから始まりました。niCのブログにも制作方法が出ていたので、それを参考にして作ってみました。正直言ってタイヤをカットするのは非常に勇気がいりますね。思いきりが必要そうです。思ったよりも奇麗に仕上がったので、ほっと一安心していたら、ホビーボックスでちゃんと専用加工を施したタイヤを販売してました。慌てて用意しなくてもよかったですね。
次にダンパーですが、これは余っていたCVAスーパーミニを新たに制作し、ミニラリー専用としました。ただ、スプリングが適当な物が無かったのです。全体的に硬めのセットになっているかもしれませんね。

ついに発売になったタミヤ3700HV。サンヨーよりも取り扱いなどの信頼性が上がっているし、おそらくこちらの方が電圧が上であろうから必須アイテムです。しかし、懐が大打撃を受けてますね。去年買ったサンヨーもかなり元気なので、特製に合わせた使い方をしていく必要がありそうです。でも今年はGTクラスしか参加資格が無いので、代表権を取るのはかなり難しいです。一応地元レースで23Tクラスに参加して修業はしてるんですけどね…やはりバギーキングを本命としていくしかないようです。

見てきました
2006.5.22
先週の土曜日にパソコンショップでiBook後継機「MacBook」を見てきました。展示しているとは思っていなかったのですこし驚きました。白と黒の筐体共にあったので比較もできてかなり参考になりました。
まず、ボディカラーですが、やはりPowerBookG3をイメージさせるような艶消しの黒になっています。白は今までのような艶ありの筐体ですね。しかし、Pismoを持っているからあらかじめ予測できたのですが、つや消しの黒の筐体は手垢?の跡がはっきりと判ってしまうんですよね。トラックパットの部分も指が触れた跡がくっきりと残り、扱いに神経質になりかねない状況です。見た目にこだわる人には逆に黒はお勧めできないかも…
これも気になっていたキーボードですが、今までのノート用キーボードからはしっかりとした外見をイメージさせていますが、キータッチはあまり変わらないような気がします。若干ですが、キーを押す時にはグラつくようです。基本的にパンタグラフ支持のはずなので、仕方がないのかな?また、デザイン形状が悪く言うと電卓の様にも思えそうです。ワイド画面による筐体のサイズは違和感が無かったですね。やはり売れ筋は白のエントリーモデルでしょうかね。

ようやくオーダーを受けたボディの第1ロットが完成しました。今週中には納品になりそうです。この後は第2ロットの塗装準備になります。ただ、第2ロットは数が少ないので、在庫している他のボディも同時に作業しようと考えています。ひょっとするとこの中の1枚は自分で使う物になるかもしれませんね。頼まれたボディは複雑カラーリングなんですが、自分用は単色なので、自分用も手をかけてみたいとは思ってますけどね〜

ようやくでた!
2006.5.17
かなり前から出る出ると言われていたiBookの後継機モデル「MacBook」が昨日の夜にようやく確認が出来ました。リーク情報もあったりして筐体のイメージは判ってはいたのですが、第一印象は、サイトの画像だけではiBookと違いがわからない?です。実際には13.3インチワイド画面になっているので、縦横比がかなり違うんですけどね。ただ、細かい部分で言えば、キーボードが一体式?になっていて、いわゆるノートタイプキーボードに比べるとしっかりしていそうです。カメラも内蔵しているし(iwaveには必要なさそうですが…)CPUもduoだったし(値段の関係でsoloになると思っていましたから)クロックも1.83と2.0GHzと高クロックだったのも嬉しいです。それと何といっても、今回のモデルにブラックの筐体が加わったことですね。ブラックモデルはMacBookの中でも最上位グレード扱いであるのは残念ですが、表面がつや消しになっていて、iwaveが所有するPowerBookとイメージが重なりそうです。ひょっとして未だにiwaveのようなユーザーに買わせるため?と勘ぐったりしています。正直欲しいな〜。でも10インチモデルがあれば良かったとまだ思っていたりしてます。

オーダーボディの塗装作業も後半に入っています。現在は蛍光ピンクのボカシぶき段階です。キレイにぼかすためには塗料の濃度を薄めにして何度も重ねぶきしなくてはいけないので、一番時間のかかる段階だと思います。ですので、昨日は一気に行わず、1台分だけを仕上げることにしました。その方が集中力も持続しやすいだろうと思いました。今日は当直なので作業は無理ですが、明けの明日は極度の寝不足でなければさらに1台分の作業をしたいと計画しています。毎年恒例の地方大会が7月から9月に変更になったらしいので、さらにその時までに数台のオーダーを受けるかもしれませんね。梅雨時期以外だと作業ははかどりそうなのですが…
タミヤボディはマスキングが大変なんですよ!プロペインターも同様に思っているはずですが、皆さんどうやってるんでしょうね?現在、マスキング法と細いボカシ作業に関して壁にぶつかっているような気がします。

摩訶不思議?
2006.5.15
土曜日の夜に気付いたのですが、iwaveのPowerBookG3のバッテリーが何故か復活しました。それまでは充電すら受け付けない状態だったのに…
久々に無線でのネットをMacでするためにリビングに持っていき、最近は外部電源にも接続しない状態で保管しているため、電源につないで何気なくネットを見てました。これまた何気にバッテリーランプを確認してみたら、普段は4個のうちの1個が点滅状態のままであったのに、普通に2個目が点灯しています。ひょっとしてという期待を持って、終了後翌朝まで電源をつないでおき、充電してみました。そしたらちゃんと満充電になっています。バッテリー駆動もおおよそ30分ぐらい(正確には測ってなかったのですけど)は使えてます。これはラッキー!でも突然死んだかと思ったら突然生き返った感じです。摩訶不思議です。

土曜日の夕方から地元の定期レースに参加してきました。翌日も別のお店のレースが予定されていますが、雨になってくれることを懇願してのエントリーです。
今回のレースの方は思っていたよりも調子が良かったようです。ちょっとだけ期間が開きましたが、練習にも通ったので、効果があったのかもしれませんね。いつもは23Tクラスは最下位争いをしていたのですが、真ん中あたりにいました。しかし、今回は人数が少なかったのと、iwaveの予選組みはかなりレベルが均衡していました。予選から決勝のような展開になり、荒れ気味になってしまいました。見てた人はかなり面白かったはずです。決勝もBメインの3番目からのスタートで序盤に2位を走っている車との接触で順位が上がり、その後少しだけトップとの差を縮められたのですが、ここまでで限界のようで、後半はバッテリーの持ちを気にしながら、順位をキープするので精一杯でした。でも、上出来ともいえる2位でゴールし、ホイルをゲット。また30Tクラスも今回は制覇出来たので、タイヤ2本もゲット出来ました。実力で獲得できる使える商品はかなり嬉しいですね。
来月はコースレイアウトが変わるので、また時間を作って練習したいです。というより、必要です。

残念ながら翌日は天気が良く、別のレースは開催されてしまいました。さすがに連日は家庭&体力的にも辛いので諦めました。ただ、オーダーを受けていたダークインパクト用のボディが完成しているので、納品に行ってきました。依頼主は不在でしたが、確実に連絡を取れる人がいたのでその人に納品を頼みました。気に入ってもらえるかどうか不安ですが…

夜も残りのボディを塗装していましたが、裏打ちの白を塗っている際にノズルが詰まってしまい、洗浄に一苦労しました。原因は塗料の濃度が濃すぎたためだろうと思います。しかし、今更気がついたのですが、ファスカラーの洗浄にシンナーでは思うように落とせないですね。浸けおきで塗料を溶かせる最適な溶剤はあるのかな?今後調査が必要です。(シンナーを使うと匂いが大変です。特に夜に作業しているので、換気にも気を使いますからね)

やばい!
2006.5.12
仕事場での健康診断で血液検査がありました。検査項目のなかで「GOT」と「GPT」の数値が基準範囲を超えてしまっていました。採血した時間帯が影響したのかもしれませんが、異常には違いありません。先ほどの項目の数値が高すぎると、肝臓病や心疾患の可能性が高くなるのです。iwaveの肝臓がフォアグラ状態になりつつある?どのみち健康を害しそうなので、ダイエットも兼ねて正常値に戻るように努力が必要です。(総合判断で医者に注意されることは間違いないですね。)

ボディの塗装は順調に進んでいます。前回の塗装での反省部分もかなり改善されています。なるべく効率良く塗るべく、濃い色から塗り始めていますが、念のため裏打ちは必要かもしれません。重量とのバランスを保ちながら仕上げるようにしていますが、発色も大切ですからね…
ちなみに、iwaveの塗装順序は、ライトやグリル、テールランプなどの保安部品を先に仕上げてから、メタリックブルー、ブラック、蛍光ピンク、ブルー、ホワイトの順で塗装しています。メタリックブルーは結構濃い色なんですが、蛍光ピンクがかぶると裏写りしそうです。面積も大きいので、次回からは、メタリックブルーがホワイトを塗る直前の方が良いかもしれませんね。順調に行けば来週中にはほぼ仕上がるかもしれません。(ホワイトと最終裏打ちのブラックはラッカースプレーなので、この作業には天候が左右されてしまいますけど…)

Intel CPUのiBook(実際はモデルネームが変わってしまうと思うけど)の発表が当初の予定から1週間遅れるみたいです。噂では従来よりも薄型になるということです。ひょっとしたらワイド画面比になるかもしれないし、非常に楽しみにしています。ただ、価格が上がるという噂もありますね。前も言っていましたが、10インチクラスの小型ノートがあればと思います。

GW明け
2006.5.8
今日からは世間一般にも通常勤務状態でしょうね。その割には朝の車の量が少なかったような…
5月3日は先月29日に引き続きRCのレースに参加してきました。この日の会場はクロスランドおやべです。かなり久しぶりの参加になりました。当然クラスはタミヤチャレンジです。このクラスのおかげでかなりの参加人数になったようで、130人は超えていたようです。タミヤチャレンジクラスも事前受付で50人になっていました。当日参加は41人だったみたいですけどね。
タミヤチャレンジは今後のタミヤグランプリを見据えた予行練習のつもりで参加してました。隣の県からの参加者も多いだろうと予想していたので、自分のレベルの判定にも役立つと思っていました。予選は10台走行で行われます。しかし、当日欠席の人もいたため、約8台ぐらいで各組みとも予選を行っています。iwaveの組みも7台ぐらいでした。組み合わせの中で知っている人は2人しかいなく、レース内容も予測がつかない状況です。こういった時の方が実力を試せる良い機会ですね。いざ予選が始まってみると、予想とは違い、若干レベルが低め?な組みだったような…。2回の予選ともに一人旅状態でした。1回目の予選ではニッカド2400ZAPで、2回目はニッケル水素3300HVで走っています。1回目である程度のタイムを出すことが出来て、2回目ではさらに上回るようにアタックしました。バッテリーの差がはっきり出た結果となり、2回目に大幅タイムアップになり、総合で2番手の位置に付くことが出来ました。しかし、TQの選手とは4秒の差があり、この人を超えるのは至難の業になりそうだと考えていました。
今回は、普段は行わない、走行後のモーターメンテナンスも行い、モーターは常にベストの状態にしていたつもりです。タイヤも新品では無いのですが、ヒートごとに交換し、グリップの安定化を図っていました。
万全の体制で臨んだ決勝だったのですが、決勝用に用意したバッテリーとタイヤに若干の問題があったようで、よりにもよって決勝が一番車が走らない状況になっていました。車速の伸びが足りず、グリップ感も乏しい状況でどんどん順位を下げてしまい、終わってみれば5位です。この状況ではこれが精一杯位でしたね。今後はタイヤとバッテリーの管理もしっかりと行う必要がありそうです。

4日は夕方から当直なので、日中もあまり休んでいる気分にはならなかったです。だた、当直中は思っていたほどの状況にはならず安心しました。でも、当直は疲れますけどね。

5日は結婚記念日なので、毎年恒例にしている行事があります。記念写真を写真屋さんで撮るのと、披露宴を挙げたレストランで夕食をとることです。当直明けで寝不足気味で、写真に影響が出ないか心配ですが、なんとかしてくれるかな?でも、夕食の際は、ワインとシャンパンを飲んだため、疲れがもろに出てしまい、一旦酔いざましに夜風にあたったくらいです。家に帰って即寝てしまいました。

連休もカレンダー通りだったので、土曜日からは通常勤務でした。特に体調面でも問題なく仕事ができましたね。その日の午後からはようやくオーダーを受けているボディの塗装作業に入りました。日曜日もある程度の作業を進めています。現時点ではライトやテールランプ類の細かいパーツの塗装で、進展が判りにくいですが、そこが終われば一気に仕上がることが出来そうです。第二ロットオーダーもあるので、早急に作業を進めてきたいですね。

なんとか
2006.5.1
4月29日(土)にホビーボックス主催のタミヤチャレンジカップが開催されました。今回はGTジャパン06とバギーキングのダブルエントリーです。今年は代表権獲得が年間ポイント制になったので、必ずしも優勝する必要は無さそうです。しかし、毎回上位に入ることが前提で、楽な道のりではないですね。代表権を取るつもりは無いため、かなりお気軽モードで臨みました。そのかわり、バギーキングはカツカツ?です。タミヤバギークラスのカリスマ?niCとのタイマンバトルが予選から展開されました。事前の練習で確認したのは、DF-03が予想以上の走りをすること、ハイデンシティCタイヤが抜群のグリップを発揮すること、DF-02は直線がとても速いことです。
まず、DF-03ですが、niCはノーマルではなく、自身のブログでも紹介しているダークホーネットです。この車のコーナリングが異常です。しかし、若干の弱点もあり、展開次第では…という逃げの結果を期待したくなります。でも、DF-02にもおなじくハイデンシティCを装備すると、コーナリングは同じ感じになりますね。とはいえ、iwaveのDF-02のダンパーセットがかなりソフトにしていたため、前輪の内側が激しくインリフトしておっかなかったです。また、ギヤ比無制限だった(DF-02を選択したのはこのため)ので、直線はかなり速いです。GTジャパン仕様の車よりも直線は伸びてました。でもこれも練習の時までで、GTジャパン本気車は予選・決勝はニッケル水素を使うから速くなるでしょうね。ちなみにバギーはニッカド2400まででした。
予選は1回目2回目共にトップをおそらく快走できていたはず。niC車は1回目はスイッチトラブルがあり、あきらかにロスがあったのです。(しかし結局はPP獲得してますけどね)こちらは、1回目の予選終盤に試しに3連ジャンプの一気飛びに挑戦し、あえなく撃沈。視界から消え去り、リカバーのために大幅ロスです。タイムも8周2分6秒です。2回目も1回目の失敗を教訓に激しくタイムを削りました。しかしこれまた終盤にバックマーカーのランチボックス?との絡みで転倒。タイムも8周2分2秒でした。あれさえなければ9周には入っていましたね。
決勝も予選同様の一騎打ち状態です。しかしスタートで出遅れた分の差がなかなか縮まらず、焦りだけが募ります。中盤にniCのバックマーカー処理のロスで真後ろまで追いつきますが、今度はiwaveが同じ処理で元の差に戻ってしまいます。このまま逃げ切られるか?と思いながらも必死に追いかけていたら、niCがバックマーカーと接触し転倒してしまいました。間一髪その場を交わしてトップに立ち、なんとか逃げ切りました。ゴール寸前にはこちらも接触がありましたが、大事には至らずほっとしました。どうしてもDF-02で勝ちたかったので、結果には非常に満足しています。今年の1月にフルオプで組んで、僅か1ヶ月後にDF-03が発表されてしまいました。性能差はかなりありそうなので、今後はDF-03を使うのが無難でしょうね。DF-02の退役に花を添えることが出来ましたね。
GTジャパンはなぜかAメインに入れました。しかし、レースはボロボロでした。この辺りが限界かも…でもそうは思いたくないけどね。
またもやレース会場でボディのオーダーを受けました。かなりの納期プレッシャーが襲い始めています。運良くNSX2005を景品で貰ったのでこれも使うことになります。でも、レースの時に受けたオーダーは納期が他よりも遅れる可能性が高いです。既に個人的キャパを超えているような…