地域消防隊


消防隊の半纏(はんてん)を着たお父さん
 私たちの住む村には、「地域での消防意識の向上」「地域内火災発生時の初期消火」を目的とした「地域消防隊」があります。
 この消防隊は一般的に知られている「地区消防団(市町村からの委任)」の補助的組織として結成されており、もちろん我が家のお父さんもその消防隊に所属しています。
 お父さんが所属している消防隊の名前は「西中消防隊」といい、その消防隊の年間の活動内容は以下の通りです。

2月第三土曜日 定期総会 前年度の活動報告と新年度の活動計画及び役員の決定を行います。
開催場所は主に石川県の温泉と決まっており、この日のために隊員全員が毎月積み立てをして、この日に備えています?(実はこの行事が一番の目的だったりもします。)
毎年1月6日 出初め式 地区4村の消防隊と地区消防団が新年に公民館に集合し、消防意識の再確認と一斉放水を行います。
また、この時に各消防隊の優秀な隊員に市消防団長・地域消防隊長から感謝状が贈られます。
毎月第二土曜日 器械点検 地域消防隊には市消防団のような消防車はありませんが、万が一の時の初期消火を目的に、小型ポンプが配置されています。そのポンプの点検を定期的に行います。
毎年7月末 操法大会 毎月の器械点検だけでは、いざとゆう時の消火活動はできません。
この操法大会は「隊員の消防器械操作及び消火活動の習得」を目的に、毎年4村対抗で操法技術を競い合います。
年末3日間 年末夜警 年末の29日から31日の3日間、村内の巡回を行います。
この年末夜警ため、お父さんは毎年新年を消防頓所で迎えています。
随  時 特別警戒 平成8年に小矢部市内に「放火事件」があった時、その放火から自分たちの村を守るため村内の夜警を一週間行いました。えらい!
雑   用 地区や村で大きな行事等があると、なぜか「消防隊」に仕事がまわってきます。
その役目といえばほとんどが駐車場整理等の肉体労働です。消防隊はこのように、村の「縁の下の力持ち」として日夜がんばっています。

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