青少年のための科学の祭典2004福井大会出展報告
【開催日時】  2004年10月9(土)〜10(日) 9:30開会式 10:00〜16:00
【 会  場 】  福井県児童科学館(エンゼルランド)
 奥越地場産業センター
【 主  催 】  青少年のための科学の祭典2004福井大会実行委員会 : 文部科学省
【 スタッフ 】  総括 : 組頭
 講師 : 柳町・鈴川・中林・楽間・門前・堀・大橋・横山
 
【出展内容】  <羽毛の不思議>

 羽毛は鳥類だけにあるもので、ほかの動物にはありません。人間の髪やツメと同じものです。鳥の体は数多くの羽毛に覆われていますが、基本的には6種類に分けられます。羽毛は体を守ったり、空を飛んだり、性や年齢を識別するのに役立っています。鳥にとって羽毛は非常に大切なものですから、1年に1回新しい羽毛に交換し、いつも手入れをしています。実際の羽毛に触れたり観察したりしてその不思議さを体験してみましょう。ダビンチもライト兄弟も二宮忠八も、飛んでいる鳥を観察・研究して飛行機を作りました。  
                                 
  羽根の不思議な構造
 @ 羽づくろいをしてみよう。
 A 計測してみよう。

羽毛と同じ面積の、コピー紙、習字半紙、レジ袋、クリヤファイルの重さを計測。

コピー用紙 習字半紙 羽毛 レジ袋 クリアファイル
1.20 g 0.50 g 0.70 g 0.20 g 1.75 g
 B 破れた羽が元通りになる不思議を顕微鏡で観察をしてみよう。
双眼実態顕微鏡や顕微鏡で羽の構造を観察してみよう。@の秘密が分かります。
 C 初列風切羽を左右に持って羽ばたいてみよう。(飛べるような感じがしますよ。)
 D 羽毛コレクター(鈴川さん)の話を聞いてみよう。(集め方や整理の方法を習います。)
 E ●バドミントンのシャトルはどんな鳥の羽を使うのかな?

    ●弓矢や矢羽根はどんな鳥の羽を使うのかな?

両方とも一直線に飛ぶ工夫がしてあります。(ガチョウ)(ワシやタカ)
【 感  想 】
会員が新しい発見に感動して、皆さんに話したので「へえ−なるほど・・・・初めてこんなの見たの。」好評でした。柳町さんは、本物の羽をプラスチックだと言い張る子供に困っていました。今回は鈴川さんのコレクションがあればこその出展でした。


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