鑑賞系

本：

　最近は、めっきり本を読まなくなった。幼少の頃は本の虫と呼ばれるくらい乱読、特に文学全集とかいうような分厚い本が好きだったらしい。けど、傾向としては推理物・ＳＦ物が得意。
　ちなみに、図書館にローダンシリーズの、購入希望を次々と出し、５冊目に断られたことがある。

音楽：

　最近は特に良く聴くジャンルはないようだが、昔はクラッシック・フォークソングという辺りをよく聴いていたようだ。
　お絵描きに手を染めていた頃はアニメ・特撮物オンリーだったようだ。超イントロでＢＧＭ曲名まで明かすモノもあったらしい。アナログＬＰレコードも若干（＾＾；持っているようだ。

絵：

　特に分野を問わずたまに鑑賞するらしい。

映画等：

　どちらかといえばＳＦ・戦史系が好きらしい。アニメ・特撮を訊くのは愚問というものだろう。
　ちなみに持っているビデオテープ本数がもはや収拾がつかない状態になっているらしい。

スポーツ：

　どちらかというとモータースポーツ全般、アメフトが好みらしい。

実践系

ゲームなど：

　きらりーん！
　パズル・戦略性のあるゲームが好みのようだが、囲碁・将棋向けの脳を持っていないらしくこれらは苦手らしい。
　ゲームの類には異常な関心を示すも、 チェス・バックギャモン・ドミノ・コントラクトブリッジ・シミュレーションウォーゲーム（ボード）等々周囲にプレイする人がいないようなゲームを好んだため、人との対戦はほとんどすることがなかったらしい。
　ちなみに、商品化される前のオセロゲームで、いち早く定石を見いだして学級内では連戦連勝だったらしい。（もしかして賢い子だったのかしら？）
　というわけで、パソコンのシミュレーション系ゲームに走っていたようだ。特に大戦略シリーズは、亜流のシリーズを含め、ほとんど取りそろえていたようだ。
　家庭用ゲーム機は、某N社の「TVゲーム15」以来・・・以下略、ゲームの館を見ると分かるみたい。ゲームを始めるといつの間にかデータ解析を始めてしまっていることがしばしばあるもよう。

ゲーセン：

　機械式ゲームばかりの頃より、よく行っていたようだ。
　学生の頃は、毎週のように都内のゲーセンを巡回していたらしい。あの、世界を侵略し尽くした「スペースインベーダー」には、新宿のある店だけにロケテストであった頃からすでに侵略されていた。
　しかし、あるポリゴンキャラの格ゲーの対戦でボコボコにされて以来ＴＶゲームではギャラリー役に徹している。
　そしてプライズに転向してから部屋が景品で埋め尽くされてしまった模様だが、最近は食指を動かされるような景品がないのと機械のセッティングが渋くなってしまったので、コインゲーム中心になった。

ギャンブル：

　賭事は嫌いなのでほとんどやらない。（上の文と矛盾している？まあ、お金を賭けないということで）学生の頃から就職してしばらくは、人数あわせで麻雀につきあったことがあったのと、学生の頃にパチンコをした程度。

模型：

　ミリタリー・ロボット物のプラモは結構作ったようだ。Ｇ物などでは、作りかけで十数年ほおったままのキットが、りんご箱１杯ある。
　しばらく前はラジコンカーでレースにでたりしたが、最近触ってない。

車など：

　普段は模範的運転だが、不法行為に対しては、たまにキレることがあるようだ。山間地のワィンディングロードを攻めるのが好きらしい。一時バイクも持っていたが、体力の衰えを感じ、遠ざかっている。

音楽：

　昔は一時ギターを触っていたらしいが今はその片鱗もみせない。歌も歌うのは好きらしいが、持ち歌があまりに特殊な分野に限られるため。歌を聴く機会は滅多にない。

スポーツ：

　運動オンチで嫌いらしい。（特に球技）例外的に、サイクリング、スキー、バドミントン、 ソフトボールあたりは好きらしい。