GT2
GT2日記

 2月 3日(木)
以前のプレゼントカーであるロータスヨーロッパ。かつてスーパーカーと呼ばれるカテゴリに属していた(と少なくとも自分は思っている)ので ひょっとすると速いかも、と思いMRチャレンジ(第3戦)に挑戦。結果は散々だった。
腕も悪いが、車もいまいちなのかも。また日を改めて別の車で再挑戦だ。

 1月28日(金)
今日はセリカ(ST165)の日と勝手に設定して、楽勝そうなレースからちょいと背伸び気味のレースまでいくつか出てみた。 このゲームの中では、速い部類には入らなさそうである。個人的には好きなのに。
ついに400日になった。でも、めぼしい中古車は現れない。
初代RX−7は白であきらめようか。そろそろ走ってみたいし。
『ヒストリックカー』の第2戦(ローマ市内だったかな?)はフォードGT40が出ていない時しか勝てないことが分かっ た。なぜ、300馬力の制限があるのに、あんなに速いのか不思議だ。
ちなみに件のクルマはフォードへ買いに行くと301馬力か310馬力だったと思う。(怒)

そうそう、このレースのプレゼントカーはロータス・ヨーロッパなんだけど、性能を見て驚いた。
イマドキの日本車スポーティカーよりも見劣りするくらいなんだから。
30年くらい前に400馬力オーバーのクルマがあったというのに、百数十馬力なんてカワイイもんだ。
でも、1台くらいは確保しておきたい。

 1月27日(木)
『80'sスポーツカーカップ』というレースに箱スカで参加した。
周りの車にあわせて、ターボを外しNAチューンのみとした。それでも 馬力は230馬力はあったはず。
ところが、トップのスターレット(EP71)には追いつきもしない。
いくら『カッ飛び』でも速すぎる。
結局のところ、順位は2位。3位以下ってのもなかなかの強者ぞろい でたとえば、セリカ(ST165)GT-FOURとか、シルビア(S13)K'sとか。
いつか、スターレットでこのレースにリベンジしてやる〜と心に誓った のであった。
その後、箱スカにターボ(タービン2)を載せると、楽勝で 1位であった。

 1月20日(木)
今日買った車は、ファミリア(BG)GT-X()、RX−7(FC)アンフィニIII(白)だ。
前者は、以前知っている人が乗っていたから、後者は『頭文字D』のモロ影響だ。マッスルカーの2番目のレースをバ ンバンやってお金持ちになろうと思ったが、なぜかおもしろくないので、まだやってないレースに参加する。

いくつかやってみたが、何故か最終コーナーでアセリが出るのかスピンかクラッシュ等で折角の首位を棒に振ってしま うことが多い。
すでに周知の事実だが、オープンカーのレースやGTワゴンのレースに普通車(というかそれぞれのカテゴリに属さな いクルマ)で出走すると、リプレイが妙に間抜けだ。

正月三が日
GT2三昧となるはずもなく、子供たちが寝た深夜にせっせといそしんだ。
とりあえずの成果は、240Zおよびトヨタ2000GTを購入。
箱スカGT−Rの出現待ちで、中古車屋に足繁く通う今日この頃。 待ちのついでに「鉄仮面」のガンメタを購入。チューンは未着手。 これもついでに買ったパルサーGTi−でR34GT−Rをぶっちぎる。
う〜ん、快感
密かに待っているのが、セリカ(ST165)のGT−FOURの白。 赤とかガンメタなら見たんだけど…。ちなみに「私をスキーに連れてって」の影響。 黒の(正確な色は忘れた)R32GT−RVspecIIをとりあえず購入。無計画にクルマを 買い続けるとすぐにガレージがいっぱいになりそうでちょっとだけ心配。 ライセンスはスーパーライセンスの5つ目を攻略中。取得できるのはいつの日か?


12月27日(月)
 いくつかレースで比較的楽に優勝できるようになった。
 FFチャレンジの初戦だったと思う。もらったクルマは「トムスT111」というクルマ。
 インフォメーションを見るとAE101ベースらしい。
 外見はAE111なのだが…。最初は黄色だったので、他の色もあるかと思い再度挑戦。
 残念ながら再び黄色。また日を改めて挑戦することとし、2台のうち1台を売却。
 他には「無限プレリュード」とか「無限CR−X」とかをゲット。ホンダ党ではないので
 しばらく放置。
 

12月26日(日)
 ようやく国際A級を取得。ライセンス的には参加不可のレースはなくなった。
 難易度では、前作に比べれば楽勝。ところが、国際A級を取得するとスーパーライセンスなる試験が出現。
 おそらく、難易度では前作の国際A級に相当するのではと予想している。(まだ未着手)
 昨日、購入したEGシビックSiR−IIで、マッスルカーに挑戦するが、まだブレーキコントローラがないため、
 制動力不足で肝心なところでコーナーの壁に激突し、パスされてしまう。
 やむをえず、現在のエースであるシルエイティで敵を討ちつつ、ブレーキコントローラをシビックに装着。
 現在の車庫は、
  ハチロク、シルエイティ、NISMO270R、インプレッサ・ワゴン、EGシビックの5台となった。
 今、欲しいクルマは箱スカとトヨタ2000GTと240Zの3台。
 特に箱スカでスカイライン限定のレースを優勝してみたい。(34Rとかをぶっちぎって…。)
 34Rもゲットしたいんだけどね。

12月25日(土)
 『GTワゴン選手権』のプレゼントカーはインプレッサワゴンであった。初の4WD車だ。
 あ、コンパクトカー選手権でヴィッツ(初のFF車)をもらったけど、役に立ちそうもなかったので売り払ったの
 だった。
 このころから、『マッスルカー』で資金稼ぎ(*1)をするようになった。
 おかげで、ハチロクにもトラクションコントロールとかいうハイテク装置も導入できた。
 (*1) マッスルカー選手権の第二レースの優勝賞金は70万Cr.だが、プレゼントカーの『コブラ』は売却価
 格が1250万Crなので、300馬力弱以上のクルマを持っていたら試してみよう。

12月24日(金)
 昨日から二日がかりで『国際B級』ライセンスを取得。
 まだ国際B級が必要なレースは眼中にはなかったが、ライセンスを取ってないということが気がかりだった
 ので、解消の為にゲット。
 この時点でのマイ・ガレージには「ハチロク」、「シルエイティ」、「NISMO270R」の3台であった。

 ニュースグループかどなたかのHPでみたか忘れたが、クルマのカテゴリー別のレースは馬力と駆動輪以
 外の制約はないという噂を確かめるために、ハチロクで『GTワゴン選手権』にエントリーしてみた。
 あっけなくレースに参加できたが、テンロクと2リッターオーバーのクルマの対決では不利なのは否めなか
 った。
 もともと勝てたらラッキー位に考えていたので、それほどショックではなかったが、敵車はずるいような気が
 し始めた。
 というのも、1レース2周とすると、1周目はトップに立っていようが、最下位でいようが2周目に対する影響
 は思ったほどないのだ。バックミラーに写る敵車は見た目以上に接近しているし、何よりも敵はミスをしない。
 それに加えて、敵5台は結構密集して走っているので、自分のちょっとしたミスで6位に転落するのはとて
 も早い。(2位〜5位の中間順位にはなかなかならない)

12月某日
 国内ライセンスはとりあえずあるので、国際を取ることにした。
 手始めにC級だ。
 『国際』と名が付くだけに苦戦を予想していたが、最低ランクということもあって、アッと言う間に取れてしま
 った。(オールブロンズだけど…。)

 これで、ダートが出れると言うことで、スモーキーマウンテンの片方に参加してみようとするが、ダートタイヤ
 を持っていないので、拒否されてしまった。
 ショップに行くと所持金不足で買えず、渋々舗装道路の勝てそうなレース(FRチャレンジだったか?)にエン
 トリー。
 ここで、ちょっと浮気をしてアーケードディスクのランエボでダート走行を楽しむ。
 まだまだ、下手くそなのであちこちガンガンぶち当たって、実車ならば一回り小さくなっていそうな感じになっ
 た。

12月某日
 前作のデータを引き継ぐことにより、国内A、B級のライセンスはとりあえず取ったことになっているが、お金
 を掛けずに新車がほしいというムシのいいことを思って、国内B級ライセンスを取り直すことにした。オール
 ゴールドで例のクルマが・・・。
 ところが、結果は銀が2コで残りが銅という結果。ま、当然といえば当然なんだけど。

12月某日
 トレノもシルエイティもFRなのでFRチャレンジしか出れないので、シルエイティを売り飛ばす生活をしばらく
 続けていた。
 だいぶトレノも強くなってきたので、FRチャレンジの2段階目に出走してみる。
 若干苦戦したものの、とりあえず優勝でNISMO270Rなるクルマをゲット。それはどんなクルマかというと
 S14シルビア(前期型)ベースで、初期値で270馬力あるというなかなかの優れモノ。
 もちろん、吹けが悪かったり、タイヤがずるずる滑るなどの初期の症状はあるものの、それを補っても余り
 あるパワーで賞金ゲットだ、と思いつつもやはり思いだけが空回り。

12月11日(土)
 予約先に取りに行く。とりあえず、その時点では予約までするのはやりすぎでは?と思うほど並んでいた。
 うちのJr.1号機は、出来もしないのに早く見せろとせがむ。
 早速、アーケードディスクを入れ、プレステを起動する。
 期待通りのムービーが始まり、思わず見入る自分。Jr.1号機は早くやりたいのか、「これ押していい?」と
 “○”ボタンに指を掛ける。当然「ダメ!」と自分。
 ややあって再び「これ押していい?」攻撃をする1号機。もちろん「ダメ!」で応戦。
 そういったやりとりをしているうちに、聞き覚えのある音楽が流れてきた。「なんて長い前奏だ」
 見たことある人はご存知の長いムービーの間じゅうずっと、「これ押していい?」「ダメ!」が繰り返された。

 いよいよ本題のゲームが始まると、当然1号機はやりたがる。(1号機は製造後4年弱なので直線しか対応
 できない)そこで、今回の目玉の一つであるダートへ誘導し、「やってごらん」とコントローラを渡す。
 1号機は目を輝かせてやるが、案の定第一コーナーを曲がりきれず、「これむづかしい」とコントローラを渡して
 来る。
 しょうがないなとばかりに受け取り、待望のファーストプレイに興じる。(こざかしいかもしれないが、こうでもし
 ないとゲームをすることができない)
 しばらく堪能したのち、一旦中断する。

 Jr.1号機および2号機の電源が落ちたので、いよいよ本気モードで再開。
 もちろん、グランツーリスモディスクだ。愛車は、言わずとしれた(誰が?)AE86トレノだ。(後で気づいたのだ
 が、ハチロクには前期型と後期型が用意されている。トレノの場合の見分け方はバンパーにウインカーしかな
 いのが前期型(豆腐屋と一緒)でウインカーの横にコーナーリングランプがあるのが後期型)
 本当は、白黒ツートンが欲しかったのだが、中古車屋には赤黒しかなかったので、やむなくこれをゲット。
 
 100万Cr.のうちトレノ代(何じゃそれ)をさっ引いた分でささやかなチューニング。
 サンデーカップの最低ランクすら苦戦する。ようやく優勝出来るようになったのは何回目だったか。
 パワーも足周りもそこそこいじってきたころに、FRチャレンジでシルエイティをゲットし、売り飛ばす生活をしば
 らく続けた。インパクトブルーと同じ色(だと思う)を手に入れたので、これをトレノで役不足になったら使おうと
 決心した。



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