名称 |
|
CPU | モバイルIntel(R)CeleronTMプロセッサ 333MHz |
メモリ | 64MB(標準)+64MB(増設)=128MB |
HDD | 6.4GB |
OS | Windows98 Second Edition |
CD−ROM | 最大24倍速(標準添付品:外付) |
増設アダプタ類 |
corega USB-HUB corega USB-LANアダプタ(10BASE-T) I/Oデータ USB-MPEG(ビデオキャプチャ) I/Oデータ CD−R/W SONY サイバーショットS50 |
その他 | マイクロソフト・インテリマウス(PS/2) EPSON PM750C |
うちに来た頃 | 1999年8月3日 |
備考 |
メイン兼インターネットマシンとなる。 プリンタを移設してプリントサーバになった。 |
ついに禁断の(?)AT互換機に手を出してしまいました。
画面サイズは800×600ですが、僕はグラフィッカーではないので十分に満足しております。
マシン自体が早いのと、モデムが56kになったのでインターネットが倍くらい早くなったような気がします。(当社比)
DOSプロンプトを起動すると、画面が乱れる。滅多に使わないから支障ないが、いずれ再インストールなどの対応を
する予定。→“ALT”+“ENTER”でDOSプロンプト画面を最大化して再び同じキー操作で元の大きさに戻せば変な画面ではなくなる。