振り返ると

時間はいつも流れていた
それは誰に対してでもあった
時間は一つではなかった
私は私であった

私は流れる時間を過ごしてなどいなかった
ただ私は私であると 信じていただけだ
私は私でしかなかったので
ある日 あなたと出会いました
そして時間は止まったのです

あなたと過ごすうちに
ある思いが私をよぎりました
時間は孤独に対して流れているのかもしれない

2001.1.27


言葉たちへ