レガシーGT-B E-TUNE2(D型)改造日記

ブーストアップ編


今回の改造のメインはブーストアップです。コンピューターにはHKSのF-COM VPROを使用し自車セッティングをとってもらいました。というのもこれしかレガシー用は無かったはず。本来はPowerFCを使用したかったのですがスバルではインプレッサしか対応していませんでしたので・・・。ブースト制御にはBLIZTのブーストコントローラーを使用。でも使い勝手は今ひとつのような気がしています。前回のインプレッサに使用していたHKSのEVCの方が使いやすい。まっ、値段も高いけどね。ブーストコントローラーは運転席の右前方下段の物入れに収納しました。
排気系はマフラー以外にストレートパイプ・フロントパイプも交換しました。マフラーはなるべく音が小さい物をショップに聞いて購入しましたが、やっぱりうるさい。スバルの水平対向エンジンはもともとうるさいですからね。それと触媒レスにしたため車検が通らないのが弱点。今は排ガス・騒音規制が厳しくなったので触媒を戻して合法チューニングに変更するつもりです。
吸気系はHKSのスーパーパワーフローを使用。パイプサクションは作成です。今後はインタークーラー前置きを考えていきます。レガシーは吸気温度が本当に高いですからね。スバルがそれでも前置きに
しないのは、前置きにすると製造コストがかなり上がるからみたいですよ。本当かは解りませんが?これらのセッティングでシャーシダイナモで測定すると馬力(302.5PS)トルク(36.7)となりました。最新鋭4輪駆動1200馬力測定シャーシダイナモを使用しているショップのため他店と比べるとかなり厳しい結果になるみたいですが、ある意味厳密な数値とも言えます。他店に置き換えるには10〜15%増で考えると良いみたいです。現にこのセッティングだったら340PSぐらいでしょうか?
APRXiのEL SYSTEM METERシリーズのブースト計と油温計を運転席右前方にピラメーターパネルを使用して設置。このメーターの優れた所はpeakやwarnを一括管理出来る点。別途コントローラーで一括して操作するようになっています。コントローラーはステレオをおいてある所に収納しています。メモリープレーも搭載しているのでブーストのかけ方を後から自分でチェックすることも可能です。
スピードメーターを180km以上にしようと思ったのですが、ブラックフェイスメーター対応がその当時は発売になっていなかったのでAPEXiのREV/SPEEDメーターをハンドルの右前方に取り付けました。これは以外と楽しめます。Gセンサーを購入することによりパワー測定までしてくれます。補正も車重・タイヤの状態などのデーターを入れ、さらに実走でロスパワーを測定することにより、より正確に計れるみたいです。それ以外には回転数・車速・積載距離・バッテリー電圧や0-400mや0-200km/hの測定も出来ます。ただ昼間の日差しが直接当たる場所では見にくい。これでもだいぶ改良されたとは思います。前作のメーターをインプレッサに取り付けていたので・・・。まっ、遊ぶのにはもってこいのアイテムではないでしょうか?
これは運転席から見たメーター類の眺め。ブースト計や油温計も視界のじゃまにはまったくなっていません。メーター類はAPEXiに統一してみました。

総 評
上記以外の変更点はオイル・プラグでしょうか?
しかし問題点も数点見つかっています。

1.夏場のアイドリング時のブースト圧が一定しない。
(回転数は安定しているのだが・・・。)
2.エンジン警告灯がつく時がある(上記写真参考)

まっ、発売したっばかりで改造したため全国でもF-COM Vでセッティングをとった例がなかったらしいです。1の問題点はもともとスバルは吸気温度が高いみたいでその影響を改造することによりもろにくらっているのだと思います。現に温度を測ってみるとサウナ状態でした。。。2のエンジン警告灯は光るだけで問題はないみたいです。今度インタークーラーを装着した時にリセッティングをとるのでその時には全部解消予定。
シーケンシャルの段つき感もだいぶ解消されたと思います。(でもありますが・・・)パワーはワゴンでは十分のパワーです。欲を言えば4000回転までのパワーがもう少しほしかったです。今度リセッティングしてもらう時は下のパワーを上げてもらうつもりです。


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