レガシーGT-B E-TUNE2(D型)改造日記

ジェットバック購入・改造


購入したジェットバックはTHULEのVision(ビジョン)650です。デュアルサイドオープンシステム(両方から開くことが可能)を採用していてサイズは650が全長2305mm 全幅675mm 全高360mm 容量405l 本体重量20.2kgの仕様となっています。価格は高めで定価150000円です。色は2種類あって僕が購入したブラッシュアルミニウムとブラックカーボンです。ブラッシュカーボンはレガシーの内装にも使われていたため統一性をはかるためにこれにしました。スキーだけだったら5セット・スノーボードで4セット分の大きさです。僕はスポーツカイトの道具入れにしています。これで室内に砂があがる量が減りました。
ルーフレールはRV-INNOのレガシー専用ルーフレールセットを購入。これを選んだ理由は二点。
1.色がホワイトだったため(バーまで白です)
2.レガシー用では一番高さが低かったため。
ステー高が高いとスタイリッシュに見えないと判断したためです。価格は定価で18000円でした。
取り付けた全体図。でも初め取り付けたときにどきっとしました。というのも最高に前側(ジェットバック側の調節も一番前にして、車との取り付け場所も一番前にした状態)に取り付けてもリアのドア(ハッチ)を開けるとジェットバック後方部分にあたることが判明。さらにドア(ハッチ)は開けきらない。さすがにそこまでは計算してなかった。不覚でした。さんざん悩んだあげく改造を決意。改造方法は下記のとおりでした。
まず、どれだけ前に移動しないとダメかを正確に測定。(これがすごく重要ですので何回も確認するのがコツです)内部の取り付け器具(補強部分も)全部を外す。ジェットバックに測定した場所に印をつけ、その部分をドリルで穴をあける。さらに取り付け器具の補強部分にもどうように穴を開ける。写真の前側の穴はもともと開いていた場所です。結局一箇所につき4つ開いていた穴の内、2つを生かして2つを新しくドリルであけました。そして内部の取り付け器具を新しい穴に装着。もともとジェットバックには一箇所につき4つの穴があり、それが合計4箇所あるのでジェットバック全体では16個の穴が開いていますが、さらに8個の穴を開けた事になります。でもともと開いていた穴8個を利用して合計16個の穴となります。
ジェットバックの外側から見たもともと開いていた穴。

コツは内部の器具全部を移動することです。というのもジェットバックだけに穴をあけると強度の問題で、そこからひび割れがおこる可能性が高いからです。

写真は内部の器具のもともと開いていた穴の様子です。この黒い定規の様な部品(補強部分)も新しく穴を開け移動することが大切だと思います。

バーに取り付けた完成図。写真の穴が新しく開けた場所です。

写真を見てもらったら解ると思いますが、ぎりぎりセーフの場所です。写真だとあたっている様に見えるかもしれませんがハッチとジェットバックの間は1cmも開いていません。でもあたっていません。だから初めの測定はすごく重要ですので何回も確かめてから穴を開けると良いと思います。

で一番心配していた強度の問題ですが、この仕様で200km以上だしてもジェットバッ側には何の問題もありませんでした。ただ車にはある程度の負担はあると思います。(空力的にも)

またこの方法はメーカーが保証しているやり方ではありませんので、各自の責任も元、行って下さい。