ライムライムです!


勝手に評論 Index

読書感想であったり、映画・ビデオの評論であったり

読書112 ぜひ一度お読みください 修身 「聞き書 修身」編集委員会
 データハウス 2003.02版  2007.05.20
読書113 修身の教科書 小池松次 著
 サンマーク出版 2005.08版  2007.05.22
 その昔の戦前には、尋常小学校というのがあって、その頃に教えられていた今で言う道徳みたいのがこの「修身」という"科目"な訳だ。2冊をほぼ同時に読んだわけだが、重複する内容もあったが、昔々の天照大神の前のいざなみのみことの時代の話から、ちょうど第二次大戦中の昭和10年代後半までの話が、色々書かれている。いい話が多い。よい行いの話というか。

 戦前には師範学校という、今で言う教育学部みたいのがあった。占領軍GHQの指導によりなくなったようだが。ローカルネタでは、教育学部も富山大学では"人間発達科学部"なんていうなんだかわからない学部になった。現在の教育界は揺れているので、次も教育関係の本で考えを深めたい。
読書111 なぜ電車の席は両端が人気なのか 本明 寛 著
 ふたばらいふ新書 2001.01版  2007.05.19
 確かに自分も両端に座りがち。片方の人にしか気を使わなくて良いというのも魅力かも。それに眠いときは寄りかかって眠ることもできるしね。心理学のコーナーにあっただけに、心理的な分析がほかにも多く載っていた。
読書110 ぼくはセラピードッグ 大山 ひとみ 著
 とびら社 2003.07版  2007.05.13
−サブタイトル 笑顔の輪をひろげる犬たち−
 阪神大震災の後、レスキュー犬を育てたいと思い立った。訓練を進めていくが、どうも波長が合わないというか、そういう犬がいた。それがセラピードッグの始まりとなった。

 「アムロ」というその犬を連れて、様々な施設を回る。老人施設や、心を閉ざした子供たちのところへ。盲導犬の本を読み犬に興味を持ったが、まだまだ色々な犬がいることを知った。警察犬なんていうずっと前から活躍している犬もいるしね。
読書109 マンガ 財務諸表入門 緑川 正博 著
 サンマーク文庫 1993.06版  2007.05.12
−サブタイトル 会社の数字を知る・見る・読む−
 久しぶりに聞く貸倒引当金とか前受金とか、納税準備金。読み終わったらまたほとんど忘れてしまったけど、また勉強するとちゃんとわかるかな? 10年位前に建設業の簿記の2級を取ったけど、その後詳しくなるかと思ったけれど、やっぱり忘れた。日々使わないものって、忘れる一方だね。
読書108 盲導犬クイールの一生 文:石黒 謙吾 写真:秋元 良平
 文春文庫 2005.07版  2007.05.05
 「クイールへの手紙」を読んで、早く読まなきゃと思っていたけれど見当たらなかった。本屋で見つけたので、子供にも読ませようと思って買った。薄い本だし、一気に読んでしまった。

 盲導犬というのは、日本に952頭しかいなくて、養成する指導員も39人しかいないそうだ(数は年度の違いで多少のズレあり)。結局ほしいと思っている人達(希望は7800人)にはなかなか行き渡らないし、圧倒的に数が少ない。その上、盲導犬にも寿命がある。善意の寄付で盲導犬の育成は賄われているが、やはり金額に応じて数も増えると考えるのが妥当だろう。まだまだ足りないわけだ。

 最近は盲導犬や介助犬OKのマークを時々店でも見かけるようになったけれど、雪国では冬の雪の心配があるから地元ではほとんど見かけない。この本を読んで理解を深めた人は多いと思われるが、もっともっと受け入れていってもらいたいものだ。
読書107 武士道 新渡戸稲造 著
 講談社 1998.06版(実際は1899年)  2007.05.04
 ようやく見つけることができました。もともとは英語で著されたものなので、見開いたページの左側が日本語、右側が英語というものだったので、英語のほうは読んでないけど原作っぽくて良かったです。自殺、武士で言うところの切腹とかの記述もありましたが、その中で、

" 憂きことのなおこの上に積れかし 限りある身の力ためさん "

という短歌が心に響きました。人生を投げやりになったり、放棄して死んでしまったりする人が多くなっている世の中に、この短歌を聞かせてあげたいです。

 確かに憂鬱なことも多いし、これでもかこれでもかと身に降りかかってくる予期せぬ出来事は多い。それでも、与えられた人生を、限りある人生を、少なからず生きてきた中で積み上げた力で切り開いていこう、なんて良い風に捕らえてくれたら、結構、まだまだいける自分に気がつくような気がするんだけど。
読書106 クイールへの手紙 石黒 謙吾 著
 文芸春秋 2003.06版  2007.04.25
 確か盲導犬のことだったよなクイールって。写真が多くてすぐ読めそうだしと手に取った。この本は、「盲導犬クイールの一生」を読んだ人たちの感想文でした。これは急いでその本を読まなきゃと思いました。なので、盲導犬クイールの一生の感想に続く、です。
読書105 「無償」の仕事 永 六輔 著
 講談社 2000.04版  2007.04.22
 「無償は」「ただ」と読む、この本では。さて、ラジオではよく耳にする永六輔さんの話を本で読むとはね。ただの仕事とはボランティアのこと。ボランティアというのは、考えてみれば無償が当たり前な気がするけれど有償ボランティアというのも実在する。同じ事(仕事)をするのにかたやお金をもらっているとしたらどうだろう。自分だったらイヤだな。

 あと、本当はボランティアって善意でやってるわけだから、誰にもわからなくてもいいはずだけど、実際自分なら、例えば地震が起きて少しだけど寄付をしました。でも、匿名ではしない。ということは、やはり誰かにわかってほしいと言うこと。大学生にボランティアすれば単位をあげるというのも、有償ボランティアみたいなもの。

 まぁあんまり大げさに考えず、一日一善の気持ちで小さいことを積み上げていくことのほうが、もしかしたら尊いことかもね。
読書104 魔法の言葉に耳をすませば 安斉 作子 著
 河出書房新社 2003.06版  2007.04.16
 これまた先生もの第2弾ってとこ。子供に教えられることって多々あるわけだけど、教育者として大きな壁にぶつかったときに子供の純粋な一言によって、目が覚めたりすることが多かった。

 いろいろ活動していくうちに、アフリカで学校を作ろうとか、井戸を掘ろうとかいう事業に参加することになる。でも、決めたけれどもなかなか自分の意識が高まっていかない。そんなとき、まさに子供の声は魔法の言葉だった。
読書103 いのちのリレー 川久保 美紀 著
 ポプラ社 2005.07版  2007.04.14
 この本の主人公の校長先生は、自らの思いを込めた学校運営・教育を進めるべく生きてきたが、道半ばで亡くなられた。

 いのちについて授業で語り始めたのは、癌によって胃を摘出してから。小学校の授業で子供たちに直接語ったのが最初であった。学年を問わず語りかけ続けた。手術後に他に転移しているのが見つかり、余命数ヶ月と言われたが、教育に対する情熱が勝ったのか2年余り生き抜き、現役のまま亡くなった。公開授業という教室に他の先生が見学に行くようなシステムを実施し、先生方にも教育を問っていた。他にも教育界に様々な反響をもたらした先生らしい。

 この本の中に「千の風になって」の詩も載っており、個人的に初めて詩の内容がわかった。
読書102 ユニクロVSしまむら 月泉 博 著
 日本経済新聞社 2006.11版  2007.04.13
 この本はこのシリーズ第2段。確か、前のも読んだはず。5〜6年前ならユニクロのフリース絶好調の時期だろうか。このまま一直線に1兆円企業になるのか?と言うくらいの勢いだったがブームが去ったからか、売り上げは一時期急落した。また盛り返して、その当時を追い越し、また1兆円企業を目指している。

 かたや"しまむら"。このなんとも地味な名前の会社が、着実に成長を遂げ、バブル期でさえ前年比プラスが続くと言うおばけ企業である。しまむらはユニクロと違い、中国などで自社企画の服を作ったりしていない。すべてメーカーからの全量買取で返品無し。その分安くさせているようだ。

 どちらも身近に店舗があり、肌で感じることは出来るが仕組みまではなかなかわからない。そういえば、ユニクロはパートなどの正社員化を進めるといって話題になった。しまむらもパート上がりの店長がゴロゴロいる。そんな両者が、今後もどのようにイオンとかのGMSに戦いを挑んでいくのだろうか?見ている分には、楽しみである。
読書101 1リットルの涙 木藤 亜也 著
 幻冬舎 2005.02版  2007.04.07
−サブタイトル〜難病と闘い続ける少女亜也の日記−
 前にテレビドラマをやっていたのは知っていた。ただその時は見なかった。あんまりテレビドラマは見ないほうだし。で、特別編をやっていたので見る気はなかったけれど、見てしまった。それで、たまたま家にその本があったので読んだわけです。テレビみたいに恋愛編は無かったけれど(映画はテレビの前にやっていて、こちらは原作に忠実らしい、まだ見てないけれど)、一気に読み上げた感じ。

 どんどん症状が悪くなっているんだろうというのが、わからないくらいに前向きに日記は綴られていた。確かに書けなくなってからの日記はないが。読み終わって彼女の年代を見てみたら、ほとんど同年代だった。確かにその頃なら、今ほど(今だってまだまだだろうが)世間の目が暖かくないだろうから大変だったと思う。
 この本とドラマに出会えて、これからの読書観が変わるんじゃないかと思った。
読書100 だいじょうぶ、きっとなんとかなる。 川北 義則 著
 PHP研究所 2005.11版  2007.03.31
 読書98 リラックスブックに似てるかも。これもお勧め。開き直ってしまうんじゃなくて、現状は現状として、もっと自分に正直に生きようみたいな感じ。でもその方が絶対肩の力が抜けていかも。
読書99 マジックストーリー フレデリック・ウァン・レンスラー・ダイ 著
 ソフトバンクパブリッシング株式会社 2004.12版  2007.03.27
 そうだね、チーズはどこへ消えた?みたいな感じで、1日で読んでしまった。そういう感じの本。これを読めば奇跡のように人生が好転すると書いてある。

 ひとつ書くならば、未来ばかり見つめているより今もっているものをもっともっと大事にする事。その方がいいらしい。
読書98 リラックスブック たかた まさひろ 著 −3分で気持ちの整理をする−
 大和書房 2004.01版  2007.03.26
 なかなか核心を突いた文章が多い。3分程度で読める短編と言うかエッセイ風なのでお勧め。内容については多くを語らないけれど、いいかも。
読書97 やりすぎが会社を滅ぼす! 間違いだらけの個人情報保護
 牧野 二郎 著(弁護士)
 インプレス 2006.02版  2007.03.22
 最近では学校の名簿とかも作るのはどうかみたいな空気が広がっているが、運用さえしっかりと行えば問題はないようだ。学校側から流失することは、ほぼ無いと考えれば

 やはり問題は家庭に持ち込まれてからの管理力。名簿などは発行する際に個人情報の管理についてちゃんとうたってあれば、関係者内だけで活用する分には必要な物のはずだ。

 しかし過剰に考えすぎて、臭い物にはフタで、作らなければ問題は発生しないとばかりに、作らないで横のつながりが無くなり、コミュニケーションに不都合を及ぼすと言うなんだか本末転倒なのが現状のようだ。
読書96 美しい国へ 安倍 晋三 著
 文芸春秋 2006.07版  2007.03.15
 現役の首相の本を読むのははじめてかも。小泉さんの時は読まなかった。書いてたかも知らないけれど。

 広き浅く想いを綴ってあるという感じ。この想いを達成させようとがんばっているけれど、なかなかうまくいかないようです。足を引っ張る内閣メンバーの多いこと多いこと・・・。首相になって最初に、あまりに唐突に中国・韓国とかを訪問したけれど、なにか仕組まれてたような気がするし、それ以降あんまりぱっとしてない感じで内閣支持率も下がっている気がする。長い目で見てあげないといけなのかも。前みたいにコロコロ変えないで、小泉さんくらい続けたら、目に見える成果も多くなるんだろうけど。
読書95 まるごと覚えるインテリアコーディネーター 
 新星出版社 2005.07版  2007.03.14
 今年の資格試験挑戦はインテリアコーディネーター。仮に取れたからといってセンスの問題だから、良い発想とかが生まれるわけではないけれど、去年の建築の勉強からの発展性から挑戦してみることにした。ただ、4月から取り掛かる工事は、国交省なので時間が取れるかわからないので、今年は良くて学科のみになるかも。それはそれで仕方ないけど。
読書94 原子力と日本病 村田 光平 著
 朝日新聞社 2002.06版  2007.03.07
 最近は原子力発電所絡みの事故や不注意の報告漏れなどが続々と今になって報告されている。4月以降に過去の問題がまた見つかると、今度は大きなペナルティが科されるためらしい。そういう理由がなかったらわざわざ発表しなかったんだから、どこまで馬鹿にしているのかと言う気もするが

 さて、原子力発電は今では総発電量の3割とか4割を占めるに至っているが、実際のところ原子力発電は動かしたら止めないほうが効率がいいからほぼフル稼働になってしまうから、数字的には大きな割合になるようだ。そういえば、今年の北陸電力の発電は原子力抜きで行うようだが、ようはそのくらいの能力はあると言うことにもなる。確かに他の会社から電力を購入することはするのだが。

 この本で問題にしているのは、いざチェルノブイリ級の事故が起きたとしても対処の方法などが確立されていないのに、地球温暖化につながるとされている二酸化炭素の問題などにすりかえられて、大地震の発生の恐れのある東海地方にさえ大きな原発を作っている、そして国民も麻痺しているのか何も言わないということに対して警鐘を鳴らしているわけだ。さて、やはり自分も麻痺している一人だとわかった。
読書93 現場力 永井 隆 著
 PHP研究所 2005.12版  2007.03.03
 −サブタイトル:企業を変える真の力−
 トップの役割とは、現場に対して「何をやるか(What)」を明確にすること。ミドルはそれを実現するための具体的な手法(How to do)をつくり現場に下ろしていく。ただし現場は「なぜやるのか(Why)」を納得していないと本気にはなれない。確かに現場サイドとしては上が何か言っている位にしか捉えない場合も多いように思う。ミドルの役割は大きい。ただしそれが一番難しい気もする。

 日産自動車のゴーン以前は、目標に対して未達だった場合その責めは大きく、現場はそれを弁明するための書類をたくさん作らなければならなかった。未達を恐れるあまり、達成可能な目標しか設定しなくなっていく。すると競争力を失って行く。日産自動車がルノーに協力を求める"ゴーン以前"はまさいこの悪循環だった。ゴーンからは、高い目標にチャレンジするなら評価は落ちない。モチベーションも上がるという善循環となっている。

 日産とかビール会社の話が多かったが、もうひとつ気になったフレーズは、Q:品質 C:コスト T:納期を含めた時間 S:安全というQCTS。その中でもSは今一番大きな問題となっている。不二家はSを疎かにして山崎製パンに協力を求め、ガス湯沸かし器の事例は、前例を生かしもせず、ちょっと前は三菱フソーの問題も大きかった。

 ただ多くの民間の会社としてはQCTSのどれかが欠けても、いま時代は生き残っていけないのかもしれない。それを気にしなくても安閑としていられるのは、そうだな、特殊法人とか第三セクターとか、そういうのかな。
読書92 地球温暖化とエネルギー戦略  一本松 幹雄 著
 南雲堂 2005.07版  2007.02.26
 地球温暖化の問題は、京都議定書の批准問題やら、今最も関心が高い問題といえるかもしれない。日本も二酸化炭素の削減目標をたて、その達成に向けて日夜努力しているわけだが、容易に削減できず今のところ増加しているのが現状である。

 批准した先進国の中では一番達成が困難な目標を日本は背負っているらしい。90年という基本となる年の状況が国によって明暗を分けているらしい。ロシアなんかは現状維持なので批准時にすでに達成しているくらいだし、EU諸国も結構楽に行けるんじゃないかといわれている。ただ、ご存知の通り先進国ではアメリカ、そしてもう発展途上国とはいえないはずの中国やインド、ブラジルなども含まれてはない。

 そんな中、21世紀は天然ガスの世紀とも言われているようで、今後は天然ガスにもっと注目が集まるかもしれない。サハリン1、2のパイプラインの問題や、シベリアを横断してくるパイプラインなど、ロシアがらみというのがどうも気になりますが。原子力は、自分の周りにないからピンとこないけれど、既に日本の電力の35%を占めている。風力とかは、地道に能力を上げていっているがまだまだすずめの涙状態。しかも風がやめばバックアップするのは、結局ほかの燃料による。太陽光は、もっともっと普及していくと思われるが、国の補助がなくなったらしいので今後はどうなるのか。一般家庭もエコキュートみたいので電化が進んでいる。

 なんであれ、「元が取れるのか?」と言われると、取れないかもしれないといのが現実だろう。環境問題はお金がかかる。それでも未来にもっと大きな負担がかかるだろうから、少しでも今から備えていこうと言うのが環境問題である。
読書91 日本の常識を疑え!  竹村 健一 著
 太陽企画出版 2005.08版  2007.02.16
 日本の常識は世界の非常識という本を以前に書いていて、今回のはそれの現代版といったところでしょうか。前半のアメリカ系の世界標準的な考え方(グローバルスタンダードというのでしょうか?)は、本当に日本人になじむのかと考えると疑問な感じもするけれど、だからといってこのままではいられない世の中になってきたことは事実でしょう。確かに前半は、よく言われていることなのでつまんないかなと思いながら読んでいたけれど、後半はそれなりに楽しめたかな。

 英語のchangeのgをeに変えるとchanceとなる! というのは、変化とチャンスは紙一重! みたいな、いかにも会社人受けしそうなフレーズも、英語に精通している著者だからこそでしょうか? まぁ簡単な単語ではあるけどね。
読書90 そんな言い方ないだろう  梶原 しげる 著
 新潮社 2005.04版  2007.02.11
 ファミコン言葉っていうのがあって、例の「1000円からでよろしいでしょうか?」 とか「ご注文の品は以上でよろしかったでしょうか?」などのマニュアル言葉のことを言うんだって。ファミはファミリーレストラン、コンはもちろんコンビニ。

 確かに耳障りな「1000円から」とか今の状態のことを言ってるのに何故か過去形で言う「良かったでしょうか」。でも今の人たちは敬語とかを使う機会がないから、マニュアルで教えないと(徹底しないと?)しゃべられないんだって。この"しゃべられない"も"しゃべれない"という"ら"抜きで言ってしまうというのも現在進行形の日本語。

 日本語については、丁寧語とかいろいろ分類していく動きもあるようで、たとえば"お"をつける丁寧語。おそばとかおしょうゆとかいうやつ。ただなんでも"お"をつけるのは気にくわないな。上品ぶっておうどんとかおソースなんていわれてもちょっとね。だから自分は、子供のオムツのことをムツとか言ってやった。でもこれは丁寧語じゃないだろう!?
読書89 必ずこれからこうなる だからこう対処しよう  船井 幸雄 著
 徳間書店 2004.03版  2007.02.03
 船井総研の創設者ということで、いろいろな人たちとの出会いが多く、いろいろな情報が集まっているなという感じです。

 2012年12月23日に何か大きなことが起きるという。以前のノストラダムスの1999年というのは、もともと当時の難しい表現で書かれた予言を間違えて解釈されたのではないか? などと、その手の本が好きな人には刺激的な内容もあります。古代マヤ暦には地球の歴史が2012年に終わると記されていたとかetc。ほかにも天才科学者が日本にいて、太陽光などでのエネルギー問題を解決するとか、興味深い内容は満載です。

 ただ、本当に地球規模の大きな出来事が起きてしまったら、自分なんかあっという間に木っ端微塵なんだけどね。それから地球という観念ではなく、宇宙という観念というか考え方をしていくといいらしい。もう何年かするとそういう考え方が主流になっていき、世界は平和になっていくと言うが・・・。
読書88 <私>の愛国心  香山 リカ 著
 ちくま新書 2004.08版  2007.01.23
 著者はテレビでも見かける精神科医。心理学者と間違えていた、失礼。読みやすいのかな〜と勝手に想像していたが、とんでもなかった。ちょっと大げさだったかな。

 現在巷でうるさい教育基本法改革とか、ちょっと前にうるさかった有事法制とかに著者なりに踏み込んで書かれている。愛国心というと、自分としては当たり前のような気もするんだけど、右だ左だとうるさい世の中では、右と言われるのでしょうか? 著者はどちらかというと右ではないから左?(という単純なものではないはずだけど)。今は改憲の論議も盛んですが、どうも自分の意見がはっきりしていない現状では、戦争反対だけど自衛隊は認めなくてはならないのではないかとか、海外派遣も当然な国際貢献なのではないかとか、時流的にはそうなので流されてしまいます。著者はそれらには反対(安易に考えていないというか)の立場なので、今まで読んだり見たりしてきた中ではというか、自分の中の考えとは反対だったので、そういう論調は今の自分にとっては必要なものであったと思う。
読書87 ザ・プロフェッショナル 大前 研一 著
 ダイヤモンド社 2005.09版  2007.01.12
−サブタイトル:21世紀をいかに生き抜くか−
 著者は英語も堪能で、世界中を飛び回って講演活動も出来たり、外国の会社へも情報を流せたりと、一流の国際人でまさにザ・プロフェッショナルだと思う。

 しかし、職業人としてのプロ意識さえまだまだな自分にとってはやたら難しい内容だったような気がする。ちょっと辟易してきてしまって、途中からただ読んでいるだけみたいになってしまった。
読書86 崖っぷちで 踊るヤツ すくむヤツ 逃げるヤツ 落合 信彦 著
 青春出版社 2004.04版  2007.01.02
−サブタイトル:人生をもっと本気でプレイしたくなる本 一度きりの人生をいかに"活き抜くか"!人生の上昇気流に乗れ! 明日の追い風をキャッチする条件−

 月刊『ビッグ・トゥモロウ』で連載中のものに加筆して出版されたもの。この雑誌の読者は、30歳前後くらいのビジネスマンという感じかな。著者の作品は初めてだが、若者向けに書かれているだけに自分のことをオレと書いていた。まぁ、どうでも良いことだけど。

 内容的には個人的に訴えかけるものかなと思っていたけれど、そういうんじゃなくて、日本の国のあり方であるとか、世界の中でどうあれば良いかなど、「おい、しっかりしろよ」と励まされるような、尻をたたかれるような、そんな感じだった。例えばイラクで自衛隊がオランダ軍に守られた中で活動していて、自衛隊自身のプライドなんて考えたことがあるのかとか。前に読んだイラクへ派遣された自衛隊員の本でも分かったけれど、一人でも死んだら国中大騒ぎという中、他国の兵士が自衛隊を守るために死んでも構わないという感じの日本の論調。またそういうのは国の誇り自体も捨てているんだという著者の言葉。確かにそうかも。よく海外で事故があっても、日本人は含まれていない模様なんてニュースで言われるとホッとしてそのニュースの重要度が一気に落ちるみたいな。

 崖っぷちで踊れるヤツにはなれそうもないけれど、少しでも情報発信していけるよう努力はしようと思った.
読書85 スイスと日本 国を守るということ 松村 劭 著
 祥伝社 2005.12版  2006.12.25
−サブタイトル:「永世中立」を支える「民間防衛」の知恵−
 永世中立国、戦争をしないというイメージを小さい頃から抱いていたスイスという国。最近は武器を輸出していると何かで読んで、少し考えが違ってきていたが・・・。

 スイスは民間防衛の考え方が進んでいて、峠とかの要所にある家々は、敵が攻め込んできたときに備えた作りが国から要請されている。中立ではあるけれど攻めてこられた事に対しての準備は抜かりがない。食料にしてもその年に収穫された麦は全量が備蓄に回され、国民は前の年の麦で作ったパンを食べているから、スイスのパンはうまくないっていう話があるほど。また、スイス銀行なんていえば、世界中からまさに色々な表にも出せないようなお金が眠っている。

 スイスと日本を比較しているけれど、国民の考え方が違うなと感じた。四方を国境に囲まれている国と海に囲まれている国では防衛に対しての考え方がやっぱり違うんだな。侵略された歴史とかもあるだろうけど。日本は世界がめまぐるしく動いているときに鎖国してたから、急に発展はしたけれど何がどうであれば良いかという規範みたいのがしっかりしてないのかな。
読書84 誰も書かなかったイラク自衛隊の真実 産経新聞イラク取材班
 産経新聞社 2006.11版  2006.12.13
 イラク便りを読んだ後、自衛隊に興味を持ち始めている自分としては、これは読まなきゃいけないと、発刊されたばかりのこの本を手に取った。

 3ヶ月単位で10回に及び延べ5500人派遣された。隊長や隊員の声が綴られている。当たり前のことだが、隊員それぞれには家族があるわけで、家族を説得するのも大変な仕事。家族が反対すると本人が望んでも派遣隊員にはなれないため、どういうタイミングでいつ切り出そうかとか、自分自身の葛藤とか、様々な人間のドラマが描かれていた。子供とか家族との描写には、つい涙腺が緩んでしまいがちでした。

 確かに美化している表現もありありだが、使命感に燃える隊長以下の話にはうなずかざるを得なかった。
読書83 ロウアーミドルの衝撃 大前 研一 著
 講談社 2006.01版  2006.12.04
 ロウアーミドルって何だ? と思ったけれど、著者が大前研一だったので、なんとなくそれなりの(自分が読みそうな)本だろうと手に取った。やっぱりそうだった。ロウアーミドルってのは、要するに所得階層のことで、今までの中流という階層より下の年収600万円以下の人々のことを指すそうだ。

 なんだ、自分の階層じゃないかと思って読み進んだ。森永卓郎だかが300万以下でなんとかという本を書いていたが、それよりも上ではあるけれど、中流ではないという。で、その階層が今多くなっているという。中流の下、英語で言えばロウアーミドル。

 そんな定義はどうでも良くて、この本を読んで考えさせられたのは、この先所得も特別増えないような時代へ向けて、消費税ばかりを取り上げて増税論議が盛んだが、たぶんタクシー料金とかバスなんかの公共料金と同じで、高くなっていけばいくほど利用者が減って、それでも料金収入は変わらない、みたいな、そういう負のスパイラルに陥っていくんじゃないかと思った。
読書82 イラク便り 奥 克彦 著
 産経新聞社 2004.01版  2006.11.24
サブタイトル−復興人道支援 221日の全記録−
 前から目についていたんだけど、ちょっと時期を逸したかなと思っていた。それでもなにか語りかけるようなそんなふうに思えたもので、ようやく手にすることにした。

 あの当時は戦争も一応終わり、イラクも復興するんだろうというような漠然とした気持ちでいたが、事件はなにか悲しいようなものを自分にもたらしたことを覚えている。今では自爆テロや爆弾テロで一般の人々も多数犠牲になり、また、治安維持の名目で駐留しているアメルカの軍隊を始め、多くの関係者もなにか釈然としない状況の中で次々に犠牲になっている。筆者は文章を見る限り、ものすごく純粋にイラクの復興を願っていた。そんな文章を読めば読むほど、また、日付順になっているため、あと何日で帰らぬ人となるのに・・・と思うと切ないような悲しい気持ちになりながら読み進んだ。自分はあそこまで物事に純粋になれる気はしない。それも外国人であり、赤の他人に対してなんて。

 それでもこれから少しでも何かの役に立ち、また、せめて自分自身、純粋になれるものを見つけていかなければ思いつつ、読み終えた。冥福を祈りたい
読書81 日本人が台湾に遺した武士道精神 黄 文雄 著
 徳間書店 2003.10版  2006.11.17
 著者の本は、日本に対して好意的であるものが多い。ただし、戦前の日本人たちに対してと言った方が正しいかもしれない。現在のさまよえる日本人に対しては、あきれることはあっても、どこまで好意的でいてくれるのだろうか。

 新渡戸稲造の武士道を早く読まなければ、強く思った。図書館にあるかな。
読書80 原爆を投下するまで日本を降伏させるな 鳥居 民 著
 草思社 2005.06版  2006.10.13
 ルーズベルトの後に大統領になったトルーマンが、自分を立派に見せたいがために世界の(ソ連しかないけれど)どこよりも早く原子爆弾を作り、威力を見せたいという欲望のために日本の降伏を遅れさせたのではないかという視点から書かれた本。

 ソ連はドイツを降伏させた後、体制を整えるためにある程度の時間を要した。満州への侵攻はその後に行なわれる予定に既になっており(日本は不意打ちされた形になっているが)、その期日と原爆の出来上がる時期が微妙に近寄っていた。アメリカはソ連が満州へ攻め入っても良いが、その前に原爆を落として威力を見せ付けたかった。そして8/6に広島に原爆が投下された。

 何も証拠がないので、空想の域を出ないかもしれない。だとしても、戦闘員の戦死以外でこれだけ多くの犠牲者が出したのはまぎれもない原爆の事実である。
読書79 二十世紀 日本の戦争 阿川 弘之・中西 輝政・福田 和也・猪瀬 直樹・秦 郁彦 著
 文芸春秋 2000.07版  2006.10.03
 日露戦争から湾岸戦争まで、直接参加していないものを含めても100年の間に多くの戦争があったものだ。この世紀に入ってからもイラク戦争とか、テロとかまだまだ続きそうな勢いだ。

 著者の中では猪瀬直樹しか名前を知らないが、いままでに読んできた戦争であるとか近現代の歴史についての見方が自分と違い様々で(当たり前!)、自分で選り好みして手にとった本だけでは認識は広がらないなと思った。
読書78 日はまた昇る ビル・エモット 著
 草思社 2006.2版  2006.09.23
−サブタイトル〜日本のこれからの15年−
 「日はまた沈む」の著者だって。その本読んでないけど。本当に昇るんだろうか?な〜〜んかあんまり実感しなかった。日はまた昇ると言ってもらえるのはうれしいけれど、日本人が変わらなければ、いつの間にか昇ってるなんてことは絶対無いはずなのでね。
読書77  インドを知らんで明日の日本を語ったらあかんよ  竹村健一・榊原英資著
   徳間書店  2005,11版   2006,09,18
 今度はインドかい。そうです。2週間ほど前、ラーメン屋で偶然読んでいた読売新聞に、「アジア7か国世論調査」の結果が掲載されており、日本に対する高感度とか色々なアンケートがあった。インドとか韓国、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナムのアジア近隣諸国7カ国が答えていた。インドの日本に対しての印象は概ね良好でした。、「アジア7か国世論調査」は実は中国を含めて8カ国の予定でしたが、中国は読売新聞に世論調査をする権利(だったかな)を与えていないそうで7カ国ということになったようだ。

 さて、インドはまだまだインフラの整備は進んでいないが、ただIT分野だけは突出して進んでいて、また英語の教育もかなり普及している。IT分野に関してはアメリカとの時差の関係を利用して、アメリカ終業→インド始業となり、アメリカの業務をインドが下請けしているという構図がかなり多くなってきているようだ。例えばアメリカで苦情の電話をするとインドまで回線が回って、インド人がサービスの対応しているなんてことが珍しくないらしい。その日本:中国版で日本:大連なんていうのもあるようだが・・・。

 最近のアジア外交の話題は中国・韓国・北朝鮮ばかり。つい何日か前のタイのクーデターという話題もあったが、新総理の安倍さんのインド外交もひそかに注目しましょう!
読書76  渡部昇一の「国益原論」入門  渡部 昇一著  徳間書店
   1996,01版   2006,09,15
 国益原論なんて難しい事言われても・・・。作者の関連書籍を2冊読んでいて共感できたのでまた手にとってみたというわけです。10年以上も前に書かれているのに今現在の問題を指摘していて、言われることは確かだなと思いました。

 著者の話の流れでいくと当然のごとく大東亜戦争まで遡る事になりますが、アジア外交のことを考えるにあたっては避けて通れない問題となる。中国に関しては満州問題とかで色々考えさせられた。韓国は、戦時中は併合されていて日本だったわけで、今更言われる筋合いはないと思う。併合というと今は感じが悪いが、その当時に世界から認められているわけだから、後になってモタモタ言うのは筋違い。当時は欧米諸国だって植民地支配していたわけで、日本だけがとやかく言われるのはおかしい。北朝鮮は、ニュースなんかで「北朝鮮・朝鮮民主主義人民共和国」などとわざわざ長々と言わされている(北朝鮮とだけ言うなと国が文句を言うらしい)。考えてみれば名前の中に民主主義とあるのに、完全な個人帝国。大体金日成自体が北朝鮮の抗日の英雄だった金日成かどうかも怪しいとされるような人物なのに(ロシアが日本人の知らない人物をリストから選んだという説あり)、今ではその息子の金正日がバカ息子ぶりを発揮している。

 世界の国々では友好条約とかを結んだ時点で過去のことは言わないのが常識なので、中・韓・北以外で今更謝罪しろなんていう国はない。ただ、戦後の日本の政治家が一本の流れになっていないからそうなってしまったんだと思う。社会党の村山首相なんてわざわざ出向いて頭下げて謝罪なんかして・・・。弱腰で、作られた世論を背景にしているからそうしたほうが良いのかななんていう、国益なんて関係ない自分の人気取り。作られた世論というのは、やはり遡るが占領軍GHQの影響による連合国善玉・日本悪玉という流れのもの・・・。

 日本という国は自由の国で言論や思想も自由なはずだが、先月自民党の加藤議員の実家が放火にあった。あれなんか考えてみると目立ってしまうと狙われるようなもので、結局そういう無言の圧力が(今回は無言ではなく実行されたが)、言いたくても言えないような世の中にしているのかもしれない。もっと一人一人が勉強して自分の意見を持たないといつまで経っても「作られた世論」に流されてしまうのではないだろうか。
読書75  満州国の遺産  黄 文雄著  光文社
   2001,09版   2006,09,11
サブタイトル−歪められた日本近代史の精神−
 歴史認識とかで偏った著者の本ばかりを読むと、一方的な認識になるのではないかと思い、別の方向からの本を手にとってみた。著者も台湾人ということで、どちらかといえば中間的な、客観的な目で捉えられた方ではないかと思う。

 満州はラストエンペラー溥儀をトップとして建国され満州国となるが、戦後60年の今でもそれは飾りであって(確かに飾りだろうけれど)、実権は関東軍が握っていて悪の限りをつくした事になっている。ここでまた東京裁判の話が被ってくるが、北京から逃げてきて日本に助けを求めたくせに裁判の時には拘束していたロシア側から発言を強制されてかウソを言い(建国当時を物語る紫禁城の黄昏とは違うことを証言している)、自らの命を守っている。満州には建国以前から日本はもちろんロシアも多額のお金をかけて北側はロシア、南側は日本として満州鉄道などの鉄道網の整備や様々な開発を行ってきた。国だけではなく旧財閥系の開発資金は満州国の国家予算を上回るほどの大きさで、鉄鋼業や炭鉱開発、水力発電など現在にまで通じるほどの設備を作りあげてきた。

 しかし終戦直前ロシアの突然の侵略によって崩壊した。戦後、中国は当然のように満州(現東北地方)を自国と主張し現在に至っているが、万里の長城以北のこの地(満州)は、歴史上無法地帯のようなもので、北方のモンゴル系の清王朝時代でさえそうであった。清自体は日清戦争から日華事変当時まで存在するわけで、実効支配した歴史がないにもかかわらず、日本人の血と汗との結晶である満州の遺産はまんまと中国の手に渡った・・・。といって、日本の固有の領土であるわけではないが。

 読めば読むほど、知れば知るほど今まで”何も知らなかったんだ”と思う今日この頃である。
読書74  拝啓 韓国、中国、ロシア、アメリカ合衆国 殿  谷沢永一・渡部 昇一著
   日本実業出版  1997,11版   2006,08,27
読書73  中国・韓国人に教えてあげたい本当の近現代史  渡部 昇一
   徳間書店版  2005,07版   2006,08,24
 この本は両方とも60年前にあった大東亜戦争についての記述や、またその後どうなったかとかというもので、自衛隊本3弾に続いてのものです。前の前に読んだパール判事の本に続いているので、東京裁判の第二弾・第三弾にあたる。わざわざ大東亜戦争と書きましたが、ご存知太平洋戦争のことです。大東亜と書くとなんか古臭く感じるのですが、戦後にアメリカから太平洋戦争と言うように強制されたらしい。

 さて現在の常識では、戦争時日本軍は悪の限りを尽くしアジアの人々に大変迷惑をかけており、一部の政治家のように中国や韓国をはじめとするアジア諸国の人達に謝罪するのが"良し"とされているようですが、これらの本によれば、そもそもの東京裁判であるとか満州の領有の問題、日華事変や日中戦争、いわゆるA級戦犯問題とかの、はっきり言ってよくわからない問題の類っていうのは、「事実ではなく捏造されたものである」ということらしい(らしいと書きつつ、今の自分は捏造された歴史だと言い切りたいが)。言われている事実というのは、東京裁判だって裁く中心のマッカーサー自身が、朝鮮戦争時に作戦からはずされて、はずされた後に東京裁判は間違いだったとの発言を行っているとか、日華事変というのは、当時の中国国内は二つに割れていて、その一方の共産主義者の陰謀によるというもの。そしてその中国にはアメリカやイギリス、オランダなどの当時の列強国が武器などを提供して、抗日に協力していたとか、A級戦犯の問題だって、どうして国と国との戦いの責任を個人に問うのかという、根本的な疑問とか、色々ありすぎる。

 大体において、よく考えてみれば明治大正以来の厳格な、いや昭和までを含めても、自分達のじいちゃんやばあちゃんを見て、頑固で頭が固いとかは思っても人間的に信頼できなかったなんて事って、実際あった? こんな身近な人で、しかも身内だからわからないのかもしれない。また昔は近所の人に怒られたのに最近は・・・とかも聞く。話はそれたが、そういう人達が大なり小なりとなって戦争に赴いて、お国の為にと戦ってきた。いや戦っていただいた。そういう人たちをどうして日本という国、日本人は信じられないのだろう? 自分達の身内を信じられないのだろう? ちょっと回りから言われるとすぐにペコペコ誤ったりするのだろう? 日本人は信じられないけれど中国人や韓国人、アメリカや外国の人たちの言う事は信じるというのか。それならそういう人たちはとっと日本から出て行ってほしい。"そう"言う事が正しいと思い込んで、一般の人達まで洗脳するかのような活動はいい加減にしてほしい。"そう"言う事があたかも正義のような顔をして・・・。

 長くなりすぎた。でも今読み始めた本は満州についての本。また次も長くなるな。
読書72  いまこそ知りたい自衛隊のしくみ  加藤 健二郎著  日本実業出版
   2004,01版   2006,08,19
 自衛隊本第3弾。いよいよ一段落!? 読めば読むほど自衛隊のファンになってしまうので、ここらでやめておかないといけないかも?
 
 徴兵制ではなく志願制の自衛隊では、まさに自ら志願しているわけだから国防などに関して相当に意識が高い。隣の国の韓国などは徴兵制だが、話題になるのは韓流スターが2年とかの兵役を全うすべく芸能活動を休止するとか、そういう面で話題になったりする。兵役期間は無駄だったとかいう話もチラホラ聞かれ、そういう面では国防意識は低いのではないか? 自衛隊隊員が、ある程度の任期を終えてからも自衛隊に残り、活動を続けているのとは大きく違う。

 これからの少子化の時代を乗り越えるためには、いままで以上に優秀な人材の確保が必要になってくる。何年か前に自衛隊のポスターにモー娘。が写っていた事があるらしいが、注目を集めるべくひとつの作戦?だったのだろうか。ただ、現役自衛官にはどうしてモー娘。?という反感が強かったらしい。

 巷ではフリーターとかニートとか定職を持たない若者も多い中、地震や災害が起これば馳せ参じて緊急援助活動に邁進する自衛隊の若者。志願してイラクなどの戦地に赴く若者。単に戦争反対などという言葉だけの正義を振りかざして、隊員たちを良く思わない国民も多い。そんな中彼らは確かに職業としての自衛隊に勤めている人もいるかもしれないが、日夜厳しい訓練に励み、国民の”いざ”という時に備えている。自衛隊の中に教育崩壊みたいな甘い問題は存在しない。
読書71  パール判事の日本無罪論(東京裁判)  田中 正明著  小学館文庫
   2001,11版   2006,08,12
 「私は正しき法を適用したにすぎない」 この本は1963,09に刊行されていたものを約40年の歳月を経て、読みやすい文庫サイズで再発行されたものである。

 自衛隊編第一弾を読んでいるうちに、そもそも東京裁判(極東裁判)って、どうだったんだろうと興味を抱きだした。ちょうどこの時期(読んでいた)は終戦記念日が近く、時の総理大臣小泉純一郎が8月15日に靖国神社を参拝するのではないかということで、この本の内容はかなり刺激になった。戦争当時から生きている人も少なくなり、また若い人や戦争を知らない現役世代にとっては、今更というべき存在の本かもしれない。しかし何だ、この内容は。ショックというか自分の無知を思い知らされた。知らないでいれば靖国論争(A級戦犯合祀問題とか)とかは、結局難しくて判断がつかないどころか、戦争反対! 程度の認識で終わっていたかもしれない。
 
 本の内容は文庫本になり読みやすくとは言うものの、難しかった。がんばっても2週間かかったし。でも、そもそもA級戦犯っていうのも意味がないことがわかったし、日本の個人を裁いた戦勝国は結局その後、朝鮮戦争やベトナム戦争などのほかにも多くの戦争を起こし、世界平和(本当に?)を願って?悪人を裁いた(感情論による復讐ではないのか?)はずなのに世界から戦争は消えなかったということも、確かにそうだと思えた。興味があれば読んでおくべき一冊だと思う。「国家の品格」とかの根底になるべき本かもしれない。

 たった1冊の本を読んだだけで考えをその方向だけに傾けてよいわけではなく、自衛隊本のようにまた第2・3弾を読んで考察を深めたいと思う。
読書70  そのとき 自衛隊は戦えるか  井上 和彦著  双桑社
   2004,03版   2006,07,29
 自衛隊編、第2弾です。第1弾は旧日本海軍の流れの中の、海上自衛隊のことが主なテーマだったが、今回のものは、陸上自衛隊、航空自衛隊のことも交えた内容でした。自衛隊キャリアを目指す人はそれなりに多く、競争倍率は女性などでは何百倍とかいうレベル。公務員ということもあるが、超人気職種となっている。また男性においても昔のように体格がよければ、というような時代ではなくなっており、ハイテクな武器類を扱うには、体力はもちろんのことだが教育レベルも並のレベルでは到底ついていけないようだ。第3弾も検討中。
読書69  2級建築施工管理 徹底研究  建設技術教育研究所編  オーム社
   2005,07版   2006,07,20
 今年の資格試験は、これです。11月に本試験が金沢であります。去年までなら新潟か名古屋へ試験にいけたのに、今年は近いな〜。勉強は主に昼休みなので、なかなか進みませんが、いつも通り地道に重ねていくしかありません。
読書68  それでもとまらない中国の大成長  邸 永漢著  廣済堂
   2005,11版   2006,07,18
 筆者の連載物のまとめた本だったので、同じような内容が繰り返されたりして同じところを読んでるかと思ったりした。しかし、筆者は80歳を超えているにもかかわらず、中国と日本を行ったりきたりしている。連載物もすごい数をこなしつつ、セミナーとか事業とか、大変バイタリティーだと思う。
DVD スターウォーズ エピソード U・V
   2006,07,17
 ようやく1話から6話までの話がつながりました。ダースベーダーがダークサイドに落ちていった理由もわかりました。しかし、1,2,3を見て4を見たら別物?と思うくらい映像とかが陳腐に見えるんだろうなー。内容は面白いんだけどね。

 SFものは面白い。ラブストーリー系もやめられませんがね。ホラーと任侠以外は、また色々見ていきたいな。
読書67  日本海軍はなぜ滅び、海上自衛隊はなぜ蘇ったか  是本信義著  幻冬舎
   2005,10版   2006,07,12
 海上自衛隊についての本でした。実際問題、どの程度の実力があるのかと興味を持って読んでみた。ビックリするくらい、海上自衛隊ってすごいんですね。掃海能力っていうのはすごいらしかったけど、ほとんど世界一レベルだそうです。また、第二次世界大戦でアメリカの潜水艦にしこたまやられたのに懲りて、対潜水艦への哨戒能力はアジア一級。ロシアとか中国なら目じゃないって。それに潜水艦も原子力ではないけれど、レベルは超一流だし、船も対潜能力はピカイチ。空母はさすがに能力的にも憲法的にも持てないみたいだけど、ヘリコプターとかの数も揃えているらしい。
 あんまり書くと、軍国主義者?みたいな感じになってしまうので、この辺にしとこうか。日本ではあんまり良く言われない自衛隊ですが、本当のところを知ってて言ってるのか?という気もしたので、勉強がてら読んでみた。自衛隊シリーズ第二段も考えてる。
読書66  自己責任時代のマネー学入門  滝川好夫著  日本評論社
   2005,09版  2006,07,09
−サブタイトル:「金のなる木」を育てよう−
 こういった類のものは、金融商品とかって色々あるんだなと改めて考えさせてくれます。ただ、そういうのに手を出す元手はなかなか貯まりませんね。
読書65 庶民株 森永卓郎著   光文社 
   2005,11版  2006,,06,27
−サブタイトル:シンプルに楽しみながらスロー投資−
 株への投資っていうのはどうも難しそうです。簡単な本を読んでみても結局、銘柄とかは自分で研究しなくてはならないから。そりゃー当たり前のこと。自己責任の時代に雑誌に書いてあったからとか、勧められたからなんて言って後で泣きを見てもどうしようもない話。

 それでも、優待の特典があるとか、配当であるとか、知ってはいても改めて頭の中を整理する意味でも参考になる本でした。
読書64 ニート 絲山 秋子 著  角川書店
 2005.10版  2006.06.20
 ニートの生態でも書いてあるのかと思ったら、エッセイというか短編小説というのか、そういうのだった。
 
 主にある程度若い男女の物語。キワドイような性描写もあって、ちょっとドキドキでした。まぁ、いろいろな考え方の若者がいるなという感じかな。読み物としてはいいですよ。
DVD いま、会いにゆきます。
   2006,06,18
 竹内 結子 中村 獅童ともに良かったですね。見終わってから純愛映画ということを言っていましたが、その通りですね。もう一回続けてみてしまいました。男側と女側のシーンごとの気持ちというか思っていたことなんかが微妙に違っていて、お互いが片思いだったはずが・・・。

 まだ見ていない人のために書かないで置こう。記憶喪失だったけれど、いつのまにか最後のほうでは昔の呼び方で呼んでいた。2回目にみて気がついたけど。おっと、書きすぎた。見たい人はダッシュ!!
読書63 人を2時間飽きさせない「雑談力」 多湖 輝 著  新講社 編
 2006.02版  2006.06.17
 どうも話をしていて続きづらい感がなんとなくある私は、話さえふってもらえば話は続くんだけれど、逆の場合(話題をふってもらえない)はその場にさえ居辛い事も。過去にそういう感じだった人とは、前の印象が強すぎてわざわざ自分から出向いていくことはあんまりしない。

 それならば雑談力があればいいのかとこの本を手にとってみた。でも、まずは様々な事を知っていないといけないわけだけど、そういう雑談ネタはみんなが持っているわけでもない。ようは、観察力の問題なのかと思う。前と変わったということに敏感というか。なかなかそういう鋭さがもてないので、一冊読んだからって変わるわけではない。でもまぁ、せっかく本を読むのなら、これからはもう少しバラエティに範囲を広げていってもいいかなとは思いました。
読書62 トヨタ式 日本経済新聞社 著
  日本経済新聞社 編 2005.04版  2006.06.11
サブタイトル〜孤高に挑む「改革の遺伝子」〜

 いまや利益額1兆円という世界にも誇れる日本の企業となったトヨタ。ここ何年かの内にGMを抜いて世界一位というのも視野に入ってきた。ソニーも日本の誇る会社ではあるが、韓国のサムソンにも追い抜かれてしまった。いつの間にか。そのうち買収されるのでは?といううわさが一部週刊誌でも書かれるくらい。そんな中でも強い、強すぎるくらいのトヨタ。トヨタだけじゃなくて、協力会社のデンソーであるとかアイシン、関東自動車工業などの規模もすごい。

 そんなトヨタ本、第二段でした。いまさら就職はできませんがね。
読書61 国家の品格 藤木 正彦 著
  新潮社 2005.11版  2006.06.07
 いよいよきました。今年の大ベストセラー。ベストセラーでさえ借りて読んでいいるとは・・・

 国家とは言うけれど、個人個人の品格を上げて、日本全体の品格を上げていこうという感じの本ですね。今の時期に出たことは、まだ日本も間に合うのかな? という少しの希望を持てる時期であったかのように思います。

 英語より国語というのが筆者(数学者ですが)の持論ですが、最近の新聞や雑誌、テレビでも一頃の英語英語一点張りから少しずれて、国語をもっとという論調が聞かれるようになってきました。私も英語をやらないと中国とかアジアの他の国に負けてしまうのではないか、という危機感から英語推進派でしたが考えは変わりました。でもこういう論調に日本が変わっていったとしても、また教育改革なんかは考え方がずれたまま国会で討論され、世間で間に合わない教育方針となって、子供達をそして日本をダメにしていくのでしょうか?
読書60 誰も知らないトヨタ 片山 修 著
  幻冬舎 2005.10版  2006.05.31
 トヨタ自動車の現場では、改善を進めるため、また品質を上げるため、また不良不具合が出たときに5つのWHYを繰り返し問題を解決してきたという。
 その話は、会社で社外講師を招いて勉強会をした席で聞いていて知っていた。いつか読んでみようと思っていたトヨタの本、第一弾。
読書59 バカの壁 養老 孟司 著
  新潮社 2003.04版  2006.05.19
 ベストセラーです。確かいいフレーズというか、心に響く30文字くらいがあったはずなんだけど・・・。これが私の読書の悪いところ。読んでも読んだだけ。頭に残らないんならここの書けば少しは残るだろうという思いもあったのですが・・・。
 もしかしてこういうところが私のバカの壁でしょうか?
読書58 クビ男 マーク・フィッシャー 著 アスコム
  200*.**版  2006.05.12
サブタイトル〜IT業界でリストラされた男を成功に導いた11の法則〜
 11の法則は忘れたけれど、クビになった男が不思議な老人と出会い、失意のどん底から成功へと進み始める。節目節目でその老人と再会し、助言とか、はたまた反感を覚えながらも最後には大成功を収める。結果的にはサクセスストーリー。

 でもストーリー性があるのですごく読みやすかった。きれいな奥さんがクビになることを察知してか消息不明になったくせに、成功したことをかぎつけて戻ってくる。その直前に前の会社から一緒に仕事をしていた女性をパートナーとして迎え入れようかと考えていたのに、奥さんに未練があってか、戻ってくることを許してしまう。しかしエンディングは、こういう話には付き物の・・・。

 なんだかんだ言って、人間のドラマを中心に読み進んでしまった。でも、面白かった。 
読書57 シンプル人生の経済設計 森永 卓郎 著
  中公新書ラクレ 2002.11版  2006.05.02
 内容忘れた。(6/25になってまとめて書いているため・・・失礼)
読書56 それでもお金がたまる人 やっぱりたまらない人 丸田 潔 著
  主婦の友社 2005.01版  2006.04.27
サブタイトル〜「たまる人の家計簿」見てみませんか?〜
 様々な金融商品があることはわかった。たまる人の論理というか、どのようにしてというのがいくつかの実例(たぶん)をもとに書き綴ってあったが、疲れた。やっぱりたまらない人だからかな?
読書55 金持ち父さん貧乏父さん ロバート・キヨサキ 著
  筑摩書房 2000.11版  2006.04.20
サブタイトル〜アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学〜
 たくさん勉強して世の中の様々な事が頭の中で繋がらないと、なかなか書かれたような事ができるとは思わないな。この年にして、まだ間に合うかな? というかすかな希望を持たせてくれたことには感謝できる。
 しかし、金持ちへの仕組みがわかってしまった人に、私達のような一般の人のことはわからないと思う。だから、わからないということもわからないと思う。
読書54 ネオコンの論理 ロバート・ケーガン 著
  光文社 2003.05版  2006.04.07
サブタイトル−アメリカ新保守主義の世界経済

 論文「力と弱さ」を本にするために編集されたものを日本語に訳したという本ですが、この「力」とはまさにアメリカ=軍事力であり、「弱さ」とはEU=経済力というような内容なのです。弱さ=ヨーロッパ=日本としても同様に読めると書いてありました。

 確かに、今の世界の流れはこの本に書いてあるように、軍事力を背景にした力の前には何もいえない状況。EUの国々もアメリカに対して色々言っているように見えますが、EU自体も日本同様にアメリカの軍事力の核の傘の下にいるわけで、自国の軍隊は冷戦時代は対ロシアということで陸上で迎え撃つ能力は微力ながら持っていたが(もちろん核兵器も持っているが)、冷戦が終わってしまった現在では、どんどん軍事費なんて減らしていってて海外へ派遣するなんて事はいいとこ1国に限るって感じで、それも平和維持活動的な平和が前提。アメリカみたいに有事が2箇所3箇所で起きたといって強大な軍隊を差し向けるなんて事は出来ない。

 ネオコンという意味はわかったようなわからないような感じが続いているけれど、読んでいるメールマガジンでよく出てくる言葉なので、いつまでもチンプンカンプンではいけないと思って借りて読んでみた。中東情勢なんかもよく出てくるんだけど、今度絵に描いて理解しないと飲み込みきれないと思ってる。
読書53 第二のビックバン「郵政民営化」の衝撃 青柳 孝直 著
  総合法令出版 2005.04版  2006.03.30
 郵政民営化は難しくて、本を読むたびにうんうんと納得しているのですが、で、どっちが良かったの?と考えるとよくわからない。ただ、民営化してうまくいかなくて、外資系の(主にアメリカ系)ファンドに安く安く叩かれて買われてしまうという、破綻⇒国有化⇒外資へ⇒売り出し⇒外資の売り逃げみたいなパターンにだけはならないように、よく注意しないといけないとは思っています。
読書52 10秒営業術 いとう 伸 著
  すばる舎 2005.08版  2006.03.16
サブタイトル−「初対面でお客様の心を一瞬でつかむ!」

 「つかみ」が大切ということで、3秒とか10秒とかが勝負!と訴えかけている。街頭販売とか対面販売というか、いきなり会社の朝礼とかに乗り込んで(もちろん事前に申し込んではいるが)浄水器とかを売るなんて、対する方は普通身構えいて買わないぞ!と防御を怠らないのが普通。それを、つかみから流れを作り売り込んでいく・・・。

 営業を仕事とする人なら読んでみて損のない本ですね。対人関係にも十分利用できる内容です。
読書51 竹中平蔵の特別授業 竹中 平蔵 著
  集英社 2005.04版  2006.03.10
サブタイトル−きょうからあなたは「経済担当補佐官」

 中学生や高校生を集めて、討論会(特別授業)を催したときの模様を本にしたもの。竹中氏の本はこれで2冊か3冊目だけど、本を読んでいる限りはもっともなことを言う人だなと思います。ただそれが10年とか経った段階で日本がどのような方向を向いているかで、本当の答えが出てくると思います。
読書50 相田みつをに学ぶ 松本 幸夫 著
  総合法令出版 1997.12版  2006.03.05
 ファンの多い人ですので、いまさら何とも言えないけれど、独特の「書」で書かれた「詩」は味があっていいですね。戦争で兄を二人も亡くして、その兄弟の分も生きているという感覚でいて、詩にもそれが反映されているようだ。
読書49 うその学校 池内 紀・松山 巌 著
  筑摩書房 1994版  2006.02.23
 世の中多くのうそで出来ている。でも、そうしないと回らない事も多い、みたいな内容だったかな。男と女の洞察とかまぁまぁ面白かったんだけど、時間がたったら忘れた。
読書48 インテリアコーディネーターの仕事がわかる本 法学書院編集部
  法学書院 2002.01版  2006.02.17
 来年の資格試験に向けての第一歩! というわけで読んでみましたが、インテリアにしても服装にしてもセンスが問われるわけで、自分自身センスないし、これは無理な仕事か? という疑問がフツフツと湧いている最中。確かに資格は勉強すれば取れるかもしれないけれど、人に助言してコーディネートしてお金をもらうということが果たして自分に出来る事なんだろうか? まぁ、とにかくは建築関係から勉強を進めていこうとは思っていますが。
読書47 話を聴く力が人生を変える 永崎 一則 著
  PHP研究所 1998.08版  2006.02.08
サブタイトル−人間関係を深め、好感度を高める20章

 話し上手ではないので、せめて聞き上手になりたいとは思いますが、なかなか難しいですね。聞くときの態度や相槌というのも大きな要素になると思うけど、なるべくなら笑顔でというのが当面の目標。でも、いつも笑顔を作れるわけでもなく・・・。

 それに話題が豊富でないからか、話の糸口を作るのが下手というか、話の輪に入るのも下手ですね。会話が成り立つように、せめて気の利いた世間話くらいできないとと思っています。
読書46 痛快!第二の青春 アンパンマンとぼく やなせたかし 著
  講談社 2003.08版  2006.01.29
 アンパンマンミュージアムというのが四国(高知県)に出来たとき、まだ子供が小さかったので行こうかと計画したことがある。ただ長距離という事で断念したんだけど、行っておけば良かったかな?四国自体も行ったことないし。

 やなせたかし氏は、もう80代後半なのに元気一杯。まだまだ青春真っ只中みたいな気持ちを持っている。うちに食パンマンの初期の絵本があるけれど、アンパンマンは当初こんなに受けるとは思ってもいなかったそうだ。確かにヒーローにしては地味というか、パッとしないもんね。それが今では、小さい子のヒーローだもんね。顔を取り替えるという発想とか大笑いなんだけど、おとなでも引き込まれるときがあるストーリーはさすがですね。
読書45 負けるな町工場 中里 良一 著
  日刊工業新聞社 2002.06版  2006.01.25
 サブタイトル−ハンデをプラスに変える発想法− 
 町工場って至る所にありますが、自分も町工場で働いたことがある。町工場という認識はなく、製造業という認識だったかな。どうでもいい認識ですが。

 さて、この著者は2代目社長ということで、色々なマイナス評価をされて苦労したわけです。そこでまずは2代目のおぼっちゃんというレッテルを剥すべく努力することから始めた。まずは馬鹿にされないために仕事を覚える努力、人間関係を構築するための人付き合い、悪い流れを断ち切るための人事や取引先の分散などなど。

 努力の甲斐があって、今でこそ自社ブランドを立ち上げたり、本も書いたりするわけですが、2代目という看板は一生付きまとう。うまくいっても先代ががんばったから、失敗すれば2代目のお坊ちゃんだからと、どっちに転んでも良いようには言われない。

 それでも前向きな考え方には感心させられた。自分は2代目でもないし経営者でもないわけだけれど、受けた刺激を忘れずにいたいと思う。
読書44 笑いと免疫力  吉野 眞一 著
  主婦の友社 2004.11版  2006.01.10
 サブタイトル−心と体の不思議な関係−
 笑うことが健康にいいというのは知っていた。それに最近アニマル浜口が"笑いビクス"なる事をテレビで見るたびにやっているのをみて、その昔"柔道部物語"というマンガで「俺ってバカだぜー」と大声で言ったり、力いっぱい笑って気分転換をするというのを思い出した。笑うことって、決して後ろ向きのことではないと思うし、ワハハと力いっぱい笑えば、なんとなく気分が前向きになるような気がする。

 この本では関節リウマチという病気のお医者さんが、笑いの実験や、反対に泣きの実験を通してその効果を著している。笑いが体の中の免疫系を刺激していい方向へ向わせるらしい。また涙、泣くことには今までのものをリセットするような能力があるということだ。違うかもしれないが、小さい子供って大声で泣き、泣きつかれて眠ってしまい、起きたらケロッとしているって事ありませんか? これもリセット効果かもしれませんね。
読書43 新幹線から経済が見える 小宮 一慶 著
     実業之日本社 2003.10版  2006.01.05
 新幹線=北陸新幹線という発想で借りたのですが、東海道新幹線が話の中心でした。北陸の文字はほぼ0でした。まぁ、勝手な思い込みですからしょうがありませんが。東海道新幹線の東京駅はJR東日本で、新たに出来た品川駅がJR東海というテリトリーらしく、その品川駅が出来たおかげで、いままで1時間に3本の"のぞみ"しか発車させられなかったのが7本に増えたんだって。時速300キロで疾走する新幹線が約9分おきに走っている。都会ってすごいんだね。16両編成だもんね。

 などと田舎丸出しですが、東京大阪2時間半。日帰りできるんだもんね。もうずっと以前からなんだろうけど。ちなみに富山東京間は2時間7分とか。3大都市のうち東京が一番近くなる日が近づいていますね。名古屋も東海北陸道が完成すれば2時間あまり、こちらは車ですが。

 本書には新幹線をネタに、経済について色々分析してあります。年金とかそういうのにも踏み込んでいます。判りやすい方だとは思います。
読書42 構造改革と日本経済 吉川 洋 著
     岩波書店 2003.10版  2005.12.26
 内容難しすぎ。読み始めてやめようかと思ったんだけど、がんばって読みました。ここは○○参照って感じで、辞書か専門書を読んでる感じでした。この本は県立図書館で初めて借りた本です。本の内容には関係ないけれど、借りるための図書カードを作るときに迷いました。結局「館外持ち出しなんとか」という書類を書けばよかったんだけど、表現難しすぎ。対応してくれた職員の方はすごく丁寧だっただけに、そういうところ改善してくれたらいいと思いました。他の人はすぐわかることかな? 関係ないことを書いてしまった。

 そんなわけですが、まぁ判りやすい例えとしては、国民年金を払っていない人にはパスポートの申請を認めないとか、免許証の更新を認めないとか、そういうちょっと過激ではあるけれど、そうだそうだ!とうなずける提言もありました。
読書41 渋谷ではたらく社長の告白 藤田 晋 著
     幻冬社 2005.06版  2005.12.13
 新刊コーナーでなんとなく手に取った。奥菜 恵の結婚相手ということで、そういう話題もあったなーなんていう軽い気持ちで読みました。サイバーエージェントという会社の社長の話なんだけれど、IT企業ということで、ホリエモンの話とか、もう何年も前になるけれど倒産したハイパーネットの話とかもあって、分厚い割には案外早く読めました。ハイパーネットの社長失格だかいう本は、確か1日でか2日で読みきった。物語風のものはのめりこむと早く読めるね。
読書40 おっさん力  景山 貴彦 著
     PHP研究所 2004.04版  2005.12.06
 このようなタイトルの本を、もうすでに恥ずかしくなく借りることが出来るようになった。あー、歳くった。40歳を越えたら、40代でなんとかかんとかという本も、手に取ることが出来るようになった。30代の頃はまだ少し恥じらいがあった??

 この前の忘年会で、「とりあえずビール」みたいにたのんでいた同級生。おっさんだ!
読書39 靖国神社 正しく理解するために 三浦 朱門 著
     海竜社 2005.08版  2005.12.01
 問題は根が深すぎて、理解することが出来なかった。表面的にでも理解できるかと思ったけれど、書いてある内容は硬すぎて消化しきれなかった感じ。靖国神社の生い立ちはなんとなくわかったけれど、政治の舞台に上がりすぎで、本来の純粋なはずのことが、ないがしろにされているようでやるせないなという気はします。
読書38 椅子とパソコンをなくせば会社は伸びる キヤノン電子社長 酒巻 久 著
     祥伝社 2005.08版  2005.11.23
 椅子をなくすという発想は、やたら長い会議も椅子がなくて疲れるから、ムダのないものになるんじゃないかって言うこと。

 パソコンは、今ではネットの環境も当たり前のように完備され、一人一台の時代になりましたが、はたして仕事をしてるの?みたいな人が多くいるんじゃないかと感じる。自分も含めてではあるが。休み時間ならいざ知らず、ではなく、休み時間も会社の資源を使っているという感覚がないと、いつの間にか麻痺してしまい、仕事時間中も気になったことをネットで調べるとか言うことが増えてきて、そのうち当たり前になる。仕事中も仕事に集中していないことになる。これって問題だよね。
読書37 親が知らない中学生の心  望月 一宏 著
     あすなろ書房 1997.10版  2005.11.15
 PTAでの司会対策その2。ちょっとマイナス思考の、偏ったというか偏見というか、思い込みが激しいんじゃない?みたいな気が読んでいるとしました。かなりはずれた中学生もいるんだな、でもちょっと間違えばうちの子も??という気はしました。
読書36 「好き」にまかせろ  竹中 平蔵 著
     幻冬舎 2003.01版  2005.11.06
 中学校のPTAのクラス毎の懇談会の司会を行なわなければならないため、ちょっと勉強しておこうと、教育関係の本を借りてみました。中学生向けではなかった。社会人になるために読むとか、社会人になってまだ何年かみたいな人が読むといいかも。中学生くらいから好きなことだけやってたら、楽をすることしか考えなくなりそう・・・。それは言いすぎか。
読書35 あしたの経済学  竹中 平蔵 著
     幻冬舎 2003.01版  2005.11.06
 あの竹中平蔵氏の本です。テレビで見る竹中氏はあんまりパッとした感じはしないのですが(個人的にはそう感じる)、書いてある内容はある程度頷ける物が多いです。経済というのは片方が儲かれば片方が損をするような仕組みで、全てが儲かるなんてことは考えられないと思います。そんなわけで立場立場で自分の縄張りを守っていて、譲らないもんだからズルズルと全体として疲弊しているというような・・・。

 日本の経済力や成長率、生産性はバブルの前から下がり始めていて、失われた10年以前から上昇カーブが逆に下を向き始めていた。それを認めるでもなく、バブルに踊らされていた間に改革しなければならなかった事が後回しになり、今現在も立ち直っていないという。大体、バブルの間だって国債を発行し続けていたんだから借金体質なんて変わるわけないよね。赤字国債を奮発してお金をジャブジャブ使った割りに現状維持さえできず、気付けば返せる見込みもなさそうな借金ばかり。

 でも、そういう風な悲観論ばかりがメディアから流れるものだから、国民はバブルに踊らされていた事も忘れてまたその悲観論に踊らされてしまう。そして悲観論ゆえ、お金を使うことを恐れ溜め込みにかかるが、その溜めたお金も財政投融資で、なんとか財団とかよくわからない第三機関みたいなところにいってしまって、そこも大赤字を溜め込みっぱなしになる・・・。あー悪循環。
読書34 中学校の「世界史」を20場面で完全理解  向山 洋一 編 渡辺 直人 著
     PHP研究所 1997.08版  2005.10.26
 確か「日本史」の本もあって、前に読んだはずなのだが忘れている。頭に入れても言葉に出すかしないと残らないものですね。日本史なら幕末とか明治維新頃に興味はあるけれど、読んでも読んでも頭に残らない。

 さて、世界史も面白いね。世界史では古代文明系が好きですね。四代文明ならエジプト。興味をそそるのはインカ帝国とか、南米の地上絵とか、イースタ島のモアイとかって神秘というか。おっと、世界史から外れてしまった。

 どの年代も結局は戦争がこの本で言う場面であって、まさに人間の歴史は戦争の歴史ということがよくわかりました。
読書33 180年間戦争をしてこなかった国  早川 潤一 著 
  サンワコーポレーション 1999.08版   2005.10.15
 スウェーデンってどういうイメージだろう。税金が高いとか、北欧とか、湖、白人、白夜、森、ノルウェー、フィンランド、スカンジナビア半島・・・。子供の頃はスウェーデンポルノなんていって、見たわけじゃないけどドキドキしていたような。

 この本では、まぁ〜理想の国のようなことが書き綴られていました。良い面は満遍なく98%くらいのページを使って。悪いところ、税金が高いとか離婚率が高いとか言うことは、3ページくらいかな。

 でも、戦争を避けて社会資本を発展させるということは、意味があることだったんだとわかりました。他の国が戦後復興とか軍備増強とか、そういうことにお金を使っている間も街並みはそのままで、公共交通手段もそうだし、バリアフリーも進み障害者も安心して過ごせるようになっている。中心街もどんな人たちも安心して過ごせる。

 わが街はどうか?どの街とも変わらないような店が並んでいる個性とかも大してないような気がする。日本らしさとか、富山らしさはどこに?呉羽山側から背景に立山がある風景を見ると、富山だなとは思うけど、他の県からきた人が富山駅に降り立ってもどうでしょう?富山空港は案外感じるかもしれないけどね。

 他にも、スウェーデンは難民とかを白人であっても他の民族であっても分け隔てなく、政府として受け入れて、また民間でも受け入れるそうだ。うまく書けないけれど。ほかにもたくさんいいことが書いてあった。よく老後はオーストラリアとか言うけれど、よっぽどスウェーデンのほうがいいのでは?と思いました。
読書32 能力は高いのに沈む人、さほどでもないのに昇る人  高畑 好秀 著 
  講談社 2004.02版   2005.10.08
 タイトルだけを見れば、まさに要領のいい人と悪い人って感じですね。でもこれだと良いイメージは持たれませんね、たぶん。頭がいいのは判るけど、考え方がガチガチで100%じゃなきゃ嫌だ! みたい人が前者。頭は悪い(失礼!)んだけど、70〜80%で良しとしよう! みたいな感じが後者。これもイメージ悪〜。

 気を取り直して、仕事だとすれば100%完璧にやる為に3日かかる人と、1日70%くらいのものを3日やって合わせて210%やる人がいて、会社はどっちの人間を優秀あるい必要と判断するかということですかね、極端かもしれないけど。一人でできることって限られた時間しかないわけだから、1から10までやるとすると難しいはず。でも残りの1とか2とかを専門の人に頼めばあっという間かも。組織というのはそういうふうになっていて初めて組織と言うわけで。自分でやらないと気がすまない! と言って抱え込むのは、実は会社に対して損害を与えていることと同じなのではないでしょうか? 自己満足のために仕事をしてはいけませんね。趣味とかの世界ならなんら問題はありませんが。

 とうわけで本の内容から逸脱してしまいましたが、そんな感じのことが書いてあったはずです。
読書31 上手に自慢してキャリア・アップする法  ペギー・クラウス 著 講談社
     2004.08版    2005.10.01
 どっちかというと、女性向の本だなと判っていながら借りましたが(図書館)、「もっと自分のことを自慢しましょうよ」という本です。「えっ?」ですよね、普通そう言われると。

 セルフプロモーション。考えてみれば、自己PRしないといけない就職試験。学校の試験や資格試験だって、自己PRというかセルフプロモーション。今までにやってきた事(自分)をアピールしないと目指すべき結果は得られない(試験でアピールしなきゃ0点!)。世の中のしつけは、目立つことを良しとしない。別に日本だけのことではなく、世界的にそうらしい。そんな中で育ってきた自分たちは、他人を押しのけてまでアピールすることは、逆に恥ずかしい事というくらいの感覚を持っている。でもいつまでもそんなんでいいのですか?と問いかけているわけだ。

 でも読んでいくうちに、もっとアピールしようという気になってきた。例えば自己紹介で名前と所属だけを言うとかって、ありがちな事です。ひとりがそう言うとみんなも右に習えで。そうじゃなくて、ひとつでも小さなエピソードを交えることができたなら。気が利いたジョークなんて言えたら素敵でしょうね。でもたったそれだけで、相手には他の人とは違ったイメージを持ってもらえる。「あー、○○したって言う人ね!」なんて。どこの学校を卒業したなんて言っても、自分と同じとかじゃない限り、あんまり覚えてくれそうなネタじゃないですね。

 和訳版だから、もちろん外国の人が書いた本です。最近、どうも前に進めないとか、マンネリを打破できないとかいうあなたは、手にとってみるといい本かも!
読書30 ブレークスルー思考のすすめ  日比野 創・日比野 省三 著  丸善ライブラリー版
     2004.08版   2005.09.29
 物の考え方、進め方に関する本。デカルト思考中心の世の中をブレークスルー思考に変えていけば、もっと前向きな発想になっていくはずという感じの本です。哲学っぽいような感じで、なかなか読むのに苦労しました。でも、発想は転換できるかも。

 いままでのデカルト思考では、悪かった結果に対して、データを取り、分析をして、それに基づいて展開を図ろうとするものが多かった気がする。まさにPDCA(プラン・ドゥ・チェック・アクション)のCAとかがそれに当るだろうか?悪い結果をいくら分析しようと過去を向いているわけだから、考え方が前向きにならない、確かにそうかも。

 対してブレークスルー思考。考え方を一回り大きく持つだけで、例えば、「その目的の目的は?」「ではその目的の目的は?」と繰り返していくわけですが、目的を追っていくと多くの人が共有できる大きな目的が見えてくる。「何故?」「何故?」を5回繰り返すというトヨタ方式。こっちは逆に小さな答えを見つけ出してつぶしていこうというやり方。どっちかというとデカルト思考。ケースバイケースで、どっちがその問題に向いているかという問題はあるだろう。ただ、小さなその原因を生んだその人は責任を問われてしまうのではないだろうか?

 最近の世の中は、責任を回避する傾向が強い。少しでも責任を回避しておきたいというスタンスのままでは、ずっと現状維持先送りで、未来は暗いのではないだろうか?一回り大きな発想や目的に向う、前向きな姿勢を目指して、ブレークスルー思考で行こう!
読書29  中国シフト  大前研一著 2002.07版  2005.09.19
 筆者が2001年に中国を訪れた際の感想を述べているが、その年に春に、自分も中国の北京と大連を訪れている。まだまだ感覚的には世界の工場という認識までなかったように記憶しているが、まさに現在は世界の中心工場と化している中国。

 その時に見て回った先はまさにその昔からの観光ルートで、北京はまだ色々有名所を回ったので、それはそれで良かったのだが、大連は次の日の飛行機のための時間つぶしみたいな感覚があって、時間のすごし方としてはもったいなかった記憶がある。それでも整備され大きなビルが立ち並び、勢いづいているなと感じさせる街並みであった。でも、そのとき既に大連周辺にも大きな工場が立ち並んでいたのなら、それも見ておきたかった気がした。目の当たりにするのと聞いただけ読んだだけというのは、感覚的に大きな違いがあっただろう。

 富山に住んでいると大連便があるせいか中国を、特に大連を多少身近に感じるが、そこはその昔の満州。満州鉄道がいまだに走り続け、日本語を話せる人々の割合が、他の中国の都市に比べて多い。そういうこともあって、英語圏の会社ではなく、日本との結びつきを重視しつつ、工場の誘致や色々な政策を取っている。英語圏の会社は、コールセンターのような電話による苦情受付であるとかいう仕事を中国に外注(表現古〜)しているが、大連は同様に日本語を話せる人をたくさん集めて、日本語のコールセンターも作れますよと売り込んでくるわけだ。そのうち、電化製品の苦情とか通販の受付なんかも、中国人としゃべってるなんてことにいつの間にかなっているかもしれない。
読書28 三位一体改革 ここが問題だ   土居史朗著  2004.12版 
  2005.09.14
 よく考えていなかった話題だったので読んでみた。国民が納められた税金は、直接国に入ったり、地方へ入ったりしている。国に納められた税金は循環して地方へも流れているが、その流れ方に問題が多いので改革しようというものだ。
 地方交付税、国庫補助金、地方税の3つを一体で改革しよう、それぞれに痛みを分かち合ってもらおうという趣旨らしいが、国主導の改革であることは確かで、今までよりも明らかに地方に回るお金は少なくなる。各官庁は自分のところから地方へ行くお金の流れは確保しつつ、他の省庁の分は減らしてもいいというような、自分勝手な言い分を主張するばかりで、まさに縦割りの縄張り争い。政治家は政治家で、いかに国から地方へお金を持ってくるかが力量みたいなところがあった。
 しかしいつまでもそういう狭い了見では、いいとこ先送り程度の政策で、現状維持でいいかというような安易な発想になりかねない。これ以上現状を維持していても、いや現状維持自体が後進でしかないはずなのだが・・・。地方へのお金が少なくなり、税金であるにもかかわらず国からくるお金はなにか別のもののような感覚に陥っている地方自治体は、教育費とかそういう国自体が守らなければならないようなお金を削りだした。
 借金漬けの日本は、もう待ったなしのところへきている。それなのに合併を促すために特例債とかを認めたりして、また余計なお金を使おうとしている。今の世代で返しきれないほど使ってるのに・・・。長くなった。
読書27 さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 山田 真哉 著 光文社新書
      2005.02版                         2005.09.05
 会計士が書いている本なので、会計用語はたくさん出てくる。商業科だったんだから、わからなければならないんだけれど、これがなかなかわからない。忘れている、いや、仕組みさえ忘れてる。そんなわけで、新聞に決算書が出ていても分析できない。
 まぁ個人的なことは置いといて。表題の理由は!?書かないでおこう。買ってでも立ち読みしてでも、自分で調べてください。知ってるならいいですが。
 ちょっと一般受けしそうな本を読んだ理由は、新潟に行ったときに持っていた本を読んでしまったら、帰りの電車の中で寂しいかな?と思ったから。まぁ、これからは硬いのばかりじゃなくて、ウケそうなのも読まないと、世間から遅れそうですね。といいつつ、今読んでいる本も硬いんだよな〜。
読書26 壊れる日本人 柳田 邦男 著 新潮社 2005.03  2005.08.31
 今こそ「ノーケータイ・ノーインターネットデー」を作れ!殺伐とした少年犯罪の続発、効率優先が引き起こす重大事故、マニュアル化した仕事、多様性を失っていく言葉…急激なIT革命がこの国から奪ってゆくものを徹底検証なんて、ネットで調べたら書いてありましたが。
 言われてみればここ最近のものなのに、それも10年程度でしかないのに今では超必需品になってしまった携帯電話。未成年の学生がケータイの料金は最低払わなければならない為、たばこを吸うのも我慢して・・・。喫煙率を下げたケータイ! そんなことは自慢にもなりませんが。
 個人的にケータイは、仕事以外ではほとんど鳴らないので、ノーケータイデーに対しては心配要らない。でもインターネットはどうかなー? まぁ、週に2日くらいなら問題はないけど。仕事上は1日10回は確認してるんじゃないかな、事務所にいる限りは。ということで、私的にはOK、でも公的にはアウト!
 いずれにしても、10年ちょっとしか絶っていないはずのものなのに、持ち始めて1〜2年くらいの中高生くらいだと、それがなくては生きていられないくらいの依存症に陥ってる。はっきりいって異常だよ。自転車に乗りながらのメール、歩きながらのメール。危ないとか言うことは勿論だけど、もう少し季節の移り変わりを見る余裕みたいのが必要なんじゃないの? まぁ、これは大人にも言えることですが。
読書25 変な人が書いた 買ったら損する本 斉藤 一人 著 総合法令
      2002.02版                     2005.08.29
 一人さんシリーズ第何弾かな?3〜4冊目ではありますね。タイトル通り、買って損をしたと思う人もいるかも。商人としての心構えみたいな感じの内容なので、商人に対して結構厳しい内容かも。読みやすいしすぐに読んでしまえますが、1.5回くらい読んで返却してしまいました(図書館で借りている故)。7回読めば何かが?める!みたいなことが書いてありましたが。
読書24 なぜ電車の席は両端が人気なのか(行動の心理学)
      本明 寛 著 ふたばらいふ新書 2001.01版    2005.8.27
 電車ではたしかに席の両端が人気ですね。空いていればわざわざ真ん中には座らないかな。人間には「パーソナルスペース」なるものがあるということですが、満員電車で肌が触れ合うくらいの近さで他人がいることには我慢できるのに、部屋とかでは、いくら親しい人でも1m以内に人がいるというのは、ちょっと抵抗ありますね。恋人同士ならいざ知らず。
 その他にも心理的なことは色々書いてありましたが、どうしたってケースバイケースなので、これが傾向です!というわけにもいかず。興味あるのですが、そういったところが心理学の難しいところですね。
読書23  生命保険のヒミツ 中西耕策著 PHP研究所 2004.08版    2005.08.20
 プロがそっと教える−だって。生保関係の第三弾、春に読んでいたのと比べると業界がどうのとかそういう内容ではなくて、保険のイロハを書いてあるものです。だから知っていることもあるけれど、かと言って素人だから知らない部分が多いですね。当たり前だけど。
 今入っている保険はお宝保険だから解約はしないけれど、払い込みが終了すれば入院特約とかも切れるわけから、そろそろそういう事については考えなくちゃいけないなとか、子供の学資保険みたいのは入ってるにしても、なんらかの保険に若いうちに入っておいて、引継ぎさせるのもいいのかなとか、そういうヒントをたくさんいただきました。
 ガン保険って、掛け金安いけれど、考えてみれば一生涯払ってないともらえないわけだし、でも、医療保険みたいな、入院とか手術とかの保険って、払い込みOKで一生涯出るわけないよね?
 さて、いろいろ疑問も出てきた。HPで調査調査!
読書22 稼ぐが勝ち 堀江貴文 光文社 2004.07版    2005.08.17
 ゼロから100億、ボクのやり方−サブタイトル
 いわずと知れたライブドア代表取締役。この本は、去年、近鉄球団を買収しようかとして断念したくらいに書かれている。その後、もう一度楽天とかと争ったけどね。まだ去年の話だっけというくらい話題豊富で、その後ニッポン放送の株問題(勝手に問題にしてはいけないね)があり、昨日だか今日は、今度の衆議院選挙に出馬するとかしないとか。
 内容は、本人も書いてる通り、シンプルな考え方です。ただ、誰でも出来るよみたいなことを書いてるけれど、そう簡単にはいかないだろう?って所も多いですね。誰でも稼げます!って言われてもね。でも、若い人に向けてのメッセージみたいところもあるから、おいらみたいに歳をとってない人は勇気付けられるのかも。
 今後もどんどん話題を提供しそう。ニッポン放送ので、大金を握ってしまって、使い道に苦労するんじゃないかなんて声も聞きましたが、話題性の無いときにひっそりと次の手をバンバン打ってるかも。とりあえずは、衆議院選を注目しましょうか。
読書21 決定版 気がつけば中国が「世界の工場」  2002 日経ビジネス編    2005.08.14
 「ニッポンの製造業に逆襲の目はあるのか」がサブタイトル。さて、工業製品から農水産物までありとあらゆる物に中国産が目立ってきましたね。日本製と書いてあっても、実は中国の工場からの輸出品なんていうのはザラなんじゃないでしょうか?
 人件費が1/20とかいうんじゃ今の日本がかなうわけないけど、今の中国は、まさに人件費だって日本が今の1/20だった頃くらいのがんばりを国として持ってるって感じです。日本が欧米に追いつき追い越せってがんばってたその昔に。日本の製造業だって、TQCとか言ってQCサークルなんか作らされて、発表会とかも催されて(1980年代)、それは盛大に品質を上げるためにがんばってた。ところがそんな話も聞かなくなり(単に自分が製造業から離れただけなんじゃ?、確かに!)、ISO9001とか14001とかに世の中は流れ、それだって導入したはいいけれど、本当に生かされてるの?っていうのが実情だったりして。
 さて、日本の製造業に未来はあるのか?少量ながら高品質の品物なら、まだまだ負けないなんて、誰が言ったかは知りませんが、そうも言ってられないって(それも誰が言ったんじゃ?)。いいものを作ろうとか、もっと豊かになろうなんていう意識自体が、日本人からなくなりかけてるんじゃないかとさえ思える最近の世の中(日本の)では、もっと落ちるとこまで落ちないと、わからないんじゃないかな。 仕事に臨む時の目の色が違うって、中国人って。人口が多い分だけひとつ工場ができても、そこで働くためには人に負けない仕事をしないといけないわけだから。いまの若者だって大学とかを卒業して、2〜3年で辞めてしまうようじゃ負ける。いい年した大人だって、プロジェクトX見て、日本人は”すばらしかった”なんて、過去の栄光に酔いしれてちゃダメなんだよね。
 長くなったけど、せめて自分はと、前の年よりひとつでも前進することを目標にしている。資格取得もその一環。きっと役に立つ! その日のための第一歩。
読書20 トヨタの社員は幸せか  松平 智敬  エール出版社   20050724
 まず気に入らないのが、トヨタのマニュアルと比較しているのがディズニーランドとマクドナルドであること。確かにマニュアル通りの接客であるマクドナルドを引き合いに出すのは、トヨタをほめる場合は有効かもしれない。でも、そのもう一方がディズニーランドというのは腑に落ちない。そこからこの本への印象は変わってしまった。個人的な見解ではあるが、ディズニーランドのマニュアルは、通り一遍等ではなくその場その場での臨機応変な対応を、上司に相談するでもなくやっているところが他とは違うわけで、ほぼ固定的な、言うことさえも決まっていると感じるマクドナルドと同列に置かれるのは、いかがなものかと思わざるを得ない。ただ、教育期間が短くても即戦力に、しかもそれほど嫌味も無く対応させるマクドナルドのマニュアルは、多くの外食産業がまねをしていることからも、かなり優れていることは確かである。
 肝心の内容は、忘れてしまった。
読書19 日本の力 田原総一郎・石原慎太郎 文芸春秋 2005版 2005.07.14
 なにかと問題発言のある石原慎太郎と、田原総一郎の対談形式の本です。日本歴史とか、憲法とか、色々な面から取り上げて話をしています。石原さんは戦争を知っている世代だからこその発言なので、たとえば天皇のあり方(象徴という中途半端な立場でいないほうが良かった)であるとか、憲法のあり方(日本を弱体化させるためだけのような憲法)であるとか、マッカーサーであるとか、アメリカがいかにうまく日本を骨抜きにしてきたかを、ある意味好き放題に語っています。
 でも、個人的には自信喪失なんだか、自堕落なんだか、シャキッとしな日本に不安を持っているので、どんどん具体的なことを言って、しかも行動している石原さんには魅力を感じます。田原さんは、日曜日の朝の番組を時々見ますが、するどすぎてなかなかついていけません。でも、石原さんと同世代ということで、共通認識的なものは持っておられますね。
 前に読んだ郵政崩壊じゃないけれど、借金超大国の日本は、ちゃんと進んでいくのでしょうか?
DVD どら平太
  2005.07.10
 時代劇第二弾は、どら平太。役所広司はいいですね。いい男なんだけど嫌味がなくて。シャルウィーダンスも良かったけど。そんなわけで、どら平太はお奉行様なんだけど、壕外と呼ばれる無法地帯みたいなところは、密貿易・売春・賭博・殺傷が横行し、とんでもないところではあるけれど、藩にとっては、いや藩の家老達にとってはなくてはならない、闇のお金の出どころ。そんな流れを断ち切るべくどら平太が、江戸から遣わされる・・・。
 まぁ、内容があるわけではないけど、楽しめました。1編完結だから、続かせようと思えばいつまででも続くというか、まさに時代劇。まさに娯楽ですね。
DVD 11  踊る大捜査線 レインボーブリッジを封鎖せよ
   2005.07.03
 見るのを忘れていました。こんな大作を! 刑事ものにありがちなアクション満載とかそういうんじゃないんだけど、おもしろかった。後半をまた見直しました。いいところは3回目も。シリーズものだからの安心感があるけれど、失敗は許されないネームバリューというのも作る側は厳しいね。
 物語の後半、いや終盤に「責任を取るのが私に仕事だ」なんてセリフがありますが、言ってみたいね。世の中、「責任は取らないのが私の自慢だ」見たいな人はたくさんいますが。
読書18 郵貯崩壊 仁科剛平 祥伝社 2004          2005.07.01
 今話題の郵政民営化。民営化するとこうなるんじゃないかという、予想本ですね。内容は、警戒しろ!というスタンス。大体、賛成か反対かどちらかのスタンスに立って書いてないと、読者も買うときから迷うからね(自分は借りてますが)。
 警戒は、まあ、反対派かな。反対というよりは、今現在の流れがまたしてもアメリカの言いなりになっていて、ハゲタカファンドが日本の倒れた銀行を安く買い叩いて、高く売り逃げる、みたいに、せっせと貯金した国民のお金が、十分の一とかもっと安く取られていってしまうんじゃないか?と警告しているという内容かな。
 国債の運用がほとんどのリスクがなく、国からお金が流れ込んで、それでもっていたような経営が、民間になって超巨大化して、小回りがきいた経営ができるわけもなく、魅力がなくなってしまえば貯金の保有額もどんどん落ちて、そのうちどうにもならないけれど、いまさら国が出て国有化というわけには行くはずもなく(何のために国有から民営にしたか、意味がわからなくなるから)、そしてぼやぼやしているうちに、外資の影響力が大きくなってて、安く買い叩かれて、奴らはなけなしの、でも超巨大な貯金を手にしてしまう。もちろん、払い戻すわけはない。
 いや、その前に国でさえ、貯金を封鎖してしまって、下ろすこともできなくなるかもしれないって。銀行みたいに預金の保険があるわけではない貯金は、保証もされなないんじゃないかって。
 あまりにも郵貯にお金を預けすぎている人は(それでも上限は1000万かもしれないけれど)、注意しなければいけないでしょうね。
DVD ビッグ・フィッシュ
   2005.06.26
 連日のビデオ鑑賞。今日は洋画で。
 小さい頃から父の話を聞かされ、あまりにも現実離れしたその話を、結婚式でまで聞かされた息子は、その後3年間、父と話をしなかった。ある日、父の余命わずかと聞かされ、父と向かい合うことに。父の部屋を片付けている時に見つけた、あるものが現実に存在していることを知った。夢物語と思っていたことが現実だった。半分はウソかもしれない。それでも半分は真実?
 父の最期に、これから死んでいく父に、作り話を語った息子。それに満足して死んでいく父。父に葬式にはそれはたくさんの人が訪れ、半信半疑だった息子も満足するというか、父の生き様を認めるというか・・・。ウソみたいなところもあるけれど、夢もあって。なんか、そんな感じの映画でした。
DVD 座頭市 オフィス北野
   2005.06.25
 久々の時代劇だからか、たけしのだからか、面白かった。続けて2回見てしまった。オリジナルがどんなだったか、見たか見てないかは、まぁ関係なしで。どんな形で音楽が絡んでいるのかと思ったけれど、鍬の音とか、最後のタップダンスとかに絡んでいた。悪者が最後にはやられるというまさに時代劇でしたが、今度も何か見てみよう。
 しかし続きはないかって思ってしまうけど、たけしので続きはないものね。映画の本家アメリカはその2その3が大好きですが。
読書17 フィッシュ! おかわり 早川書房 2003版        2005.06.18
 オフィスをもっとぴちぴちにする3つの秘訣がサブタイトル。
 ニューヨークを舞台に、病院の6階フロアの職場の雰囲気を上げて、患者のために働く自分達ができることはどういうことなのか? 外からの力、きっかけで最初は変わっても、それを長続きさせるのは難しい。マンネリになって導入した当時の気持ちを忘れてしまいがちで、グッズとかで意識を回復させるなんていう小細工をしてもやっぱり長続きしない。
 そんな時に友達に誘われて行ったすし屋。ここはマンハッタンで4年間も行列の耐えないすし屋。その秘訣を待っている行列の最中から発見する。目からうろこの接客、サービス。もっとオシャレな店ならそこら中にあるのに、なぜ?
 物語調ですが、登場人物がカタカナで色々いて、集中して時間をかけて読まないので、誰のことだっけ? と、ページを戻りながら読んでいました。好評につき、シリーズ第3作。和訳版なのです。
DVD スウィングガールズ
    2005.06.13
 レンタル開始からようやく空きを見つけることができました。本当は上映中に見に行く予定だったんだけど、子供が行かないというし(子供は今回のビデオも見なかった)、そのうち終わってしまいました。
 そんなことは置いといて、面白かったですね。あそこまで純粋に自分ならできたかなーなんて思ったりして。短期間での上達は映画ならではですが、音楽とか芸術系が苦手な自分は、あこがれますね。今からでも・・・なんて、ふと思ったりするけれど。がんばれば25年くらいはできるんだけど、たぶん思い切れないだろうし、たぶんやらないかな
 主人公の女の子は、「エンジン」に出ているんですね。言われなければ全然わからなかった。
読書16 「ニート」 玄田有史・曲沼美恵 幻冬舎 2004年7月著
 サブタイトル フリーターでもなく失業者でもなく Not Education, Employment, or Training この頭文字をとってニート。最近良く耳にしますね。
 この本では、ニートの人たちを分析すると最終学歴が中卒とか、高校中退者の割合が高いことがわかるようで、その年頃の過ごし方、社会とのかかわり方などに大きな原因があるのではないかと分析している。読みはじめは、そんな分析結果が淡々と並べられており、270ページにも及ぶこの本は、読みきるのに時間がかかりそうだと感じた。
 ところが、ニートの対策に成るのではないかと注目されている思索として大きく取り上げているのが、兵庫県が行っているトライやる・ウィーク。一週間中学2年生が社会へ出て体験学習をするというもの。あれ?、これって富山県の14歳の挑戦と一緒じゃない? 富山県が先じゃないの? どうして兵庫ばっかり取り上げるんだ?
 腹立たしくページをめくっていくと、ありました! 14歳の挑戦の記事が。体験者のインタビューも交えて。どうやら富山県の方が一年後から始めたらしい。とはいうものの、富山県の事の方が多く書かれている気がしました。少し誇らしくなった。
 今後は、全国的にこの事業も広がっていくのだろうか? まだ100%というのは兵庫と富山だけで(富山県で99年から)、多くは、1日とか2日とかの短期間の体験にとどまっている。
 おっと、この本の感想は? ニートの事は? まぁ、良いでしょう。14歳の挑戦とか、うまく、マンネリにならないように続けていけば、予防接種みたいなもので、少しでも免疫ができていくんじゃないかな? これからの20歳(今)以降の人たちには、ニートがいないか、少ない事を祈ります。
読書15 俺の考え 本田宗一郎 実業之日本社 2003年発行
 かの本田技研の創業者。亡くなった時にはF1ドライバーのセナも泣いた。2003年版だけど、昭和38年に書かれたものです。自分は生まれてないか、腹の中にいた頃です。サブタイトルには「ブームをつくる経営の秘密」とある。
 ホンダ車は、最初の車が何故かホンダだったので、ホンダ党でいこうと思っていましたが、前のホンダ車が最悪で、今は日産に鞍替えしてしまいました。そんなことは本の内容とは関係ないんですが、本の中で国鉄(今のJR)の事故の多さを心配しておられましたが、40年以上も前からそうで、さらに民営化しても変わってないんだなとつくづく思いました。
 戦争の事とか、まだスーパーカブで儲けていたころの話が多いので、時代とずれている所もあるけれど、普遍的なものもたくさんあって、平成4年に一度出されているのですが、愛蔵版ということでまた発刊の運びとなったようです。
読書14 「なんでだろう」から仕事は始まる! 小倉昌男著 講談社 2004年出版
 クロネコヤマトの元社長。大躍進させた宅急便の生みの親。ヤマト運輸といえば、最近の話題で言えばUパックとのコンビニでの小荷物の戦い。現場を離れてしまった著者にしてみれば、ギリギリと歯軋りしてるのが聞こえてくるようです。LIMEはもちろんヤマト擁護者ですけど。郵政省は民営化ということでいろいろやってますが、完全に民営化しても大丈夫なように手を打つことばっかり一生懸命で・・・。おっと、主題から離れてしまった。それにまだまだ郵政問題は詳しくないので、なかなか意見するまでにはいたっておりません。
 著者は現在ボランティアというか無報酬で障害者の社会進出をバックアップしている。彼ら障害者は社会的に守られている立場ではあるが、決してそれに甘んじていたいわけではない。税金で生活を守ってもらっている立場を善しとしていない。健常者の中でも、いかに税金を払わないでいるということを自慢げに言う人もいる中、ハンデを乗り越えてがんばろうという人たちを支えている。彼らが税金を納めるということを果たすために。道はまだまだ、いやすごく険しいようです。月給1万円とか、そういう世界らしいです。それではなかなか彼らの願いは叶えられませんよね。
 本の内容は、仕事のことがほとんどですが、問題意識を常に持っている方は、読んでみるのも良いかと。前半は、ちょっと引っかかるところがあったけど、後半はいい感じになったかな。
読書13 斎藤一人の不思議な「しあわせ法則」 柴村恵美子著 大和書房 2004年版
 著者の柴村恵美子さんは斎藤一人の10人の弟子のひとりです。学生時代に出会い、長い付き合いになりますからと、ほぼ初対面でひとりさんから言われ、本当にかれこれ30年以上もの付き合いだとか。
 斎藤一人さんを紹介した作品はこれで2冊目ですが、「ツイテル」が口癖で、何事においてもツイテル。これがどんな逆境(本人はまったく逆境と思っていない!)でも、前向きな発想で跳ね返してきている。
 よく悩んでるとか、そういうのがありありの人って、周りにいると思うんだけど、そういう人って周りの人までも悩みの輪に誘い込んでいるわけで、百害あって一利なし状態。勝手に自分だけで悩んでろ! って言ってやりたい。忙しいとかを口癖に何事からも逃げる人とか。おっと、愚痴っぽくなってしまった。こういう発想だってこの本を読んだからには言ってはいけないんだった。すなおに受け入れて読んでみるといいと思う。
 2003年長者番付全国一位の斎藤一人さんがつくる銀座まるかんの健康食品 すりむどかん
おすすめしないし、自分も買う気はありません。ただ、長者番付の常連になるまでファンを増やすこの商品。一度見てみる価値はあるかなとは思っています。
読書12 変な人が書いた 人生が100倍楽しく笑える本 斎藤一人著 角川書店 2004年12月版
 全国累積納税額日本一 銀座まるかん創業者の斎藤一人さんの本です。といって、知らないんだけどね。本の裏のほうにスリムドカンなどのユニークな商品のでおなじみだって。スリムドカンって知らないんだけど、聞くからにはやばそう。あんまり第一印象で話を進められませんが。
 でも、とにかく前向きな人です。ついてる、何に対してもついてるっていう考え方で、明るく笑顔でっていうのがもっとうみたいですね。その笑顔が善循環して、商売も繁盛してるんでしょうか。本にはCDがついているんだけど、値段的には無理なんだけど、商売人であって本を書くのが本職じゃないから印税要らないからCD付けてあげて見たいな人、らしいです。
 ちなみにスリムドカンで検索したら、いいのがあったので行ってみてください。ひとりは、斎藤一人さんだから。  ↓
http://www.ginzamarukan.jp/special31.htm
読書11 生保はどうなる 日本経済新聞社著 2003年10月版
 サブタイトル:予定利率下げの衝撃
 さて、この本は読むのに時間がかかりました。いくら試験対策と平行しているとは言え・・・。前に読んだ本から1年ちょっと経ってから書かれているうちに、いつの間にか、明治生命と安田生命が合併していました。そういえばと、机の中にあった保険屋さんにもらった小冊子には、確かに明治安田生命とあった。それから大同と太陽も統合予定って、ちょうど去年のことですがしてるんだよね。T&Dフィナンシャル生命とかいうのも作ったり。
 しかし、東京海上日動あんしん生命とか損保ジャパンひまわり生命とか、先に出ました明治安田生命とか、もうちょっと名前短くならないの?って思いますが。
 外資系から損保系から入り混じって、売り込みは大変そうですね。ガン保険などの第三分野などが今後はもっともっと大事になってくるとか。大手の生保も参入してきて、アフラックとかの独断状態がいつまで続くのか。まぁ、難しくてあんまり理解できなかったな。次に読む時はもうちょっと、お得な情報とか裏情報とか、そういうのにしなきゃ。
読書10  3分で人を見抜く私の方法 武田哲男・武田麻里
 ようやく10冊目へ。外見からその人のことがわかれば、つきあいもうまく行くというものなのです。終盤に目線のやりばでどうだとか書いてあるんだけど、たくさん書いてあって覚えきれない。上のほうを見て話してる時は未来を、下のほうを見て話してる時は過去を・・・ってなことが書いてありました。 一番人を見抜くのが上手なのは詐欺師。騙しのテクニックも書いてありましたが、うなずくことしきり。
資格試験編 資格ガイド 第1種衛生管理者
学科別集中講座と演習問題101問
 今年の資格試験は第1種衛生管理者。当面の目標である「10年で10の資格取得」の第4弾。今回も国家資格に挑戦です。衛生管理者というのは、体の仕組みとかから勉強しなくてはいけなくて、でもそれは少しは生活にも役立つことがあって、今までの100%仕事の資格というのとちょっとずれてます。それでも労働基準法とか今までの資格試験で勉強したものもあって、その辺はちゃっかり点数を稼がさせてもらいます。
 最後の模擬試験では50点とれました。合格ラインは60点。自分の目標は80点です。それくらいで臨まないと余裕がありませんから。だから、まだまだ勉強が必要です。さっそく2回目の勉強を再開しました。
読書9 誰も書かなかった生保のカラクリ  伊藤 雄一郎著 講談社 2001年7月
 生保の不倒神話は完全に崩れたなどと書いてありますが、この本の発刊からすでに2年半経ってしまって、情報やデータの新鮮味は薄れていた。でも、大手生保の情報開示度の低さとか、プライドの高さ、護送船団行政時代の過去の遺物?(こんな表現はありませんでした)みたいな、今の時代からは遅れている業界という事はわかった。ただ、まだこの本を読んでの知識でしかないため、噛み砕いていないし消化していないので、またこの業界の本を読んで勉強しなくてはいけないし、自分の保険の分析もしないといけないなと思いました。
 しかし、生保業界の男性社員って、大手の場合はセールスって主に女性なので何をやってんだろ? 本にも書いてあったけれど、3年くらいするとすぐに異動させられてしまって、ゼネラリストは育つけれどスペシャリストが育たないって。だから、専門的に意見を言うよりも、社内での世渡りが全てみたいな体質になっていくって・・・。特に優秀な人材が入社してるんだからもったいないって。そうなのだろうか? 次に読む本は違うけれど、その次にはまた保険関係の本を読んで、知識を深めたい。
読書8 ドル落城  講談社  斎藤 満
副題 ついに日本経済が目を覚ます
久しぶりにまたまた硬そうな題材を手にした。国際経済とかはアメリカとか中国物に興味があるのでね。しかし、ここ最近のアメリカへの批判的な風潮を2003年5月発行時に、すでに著しているわけで。自分も色々興味を持って本を読んでいるんですが、なかなか全体の流れとして、知識として頭の中で整理してという段階にはなかなかなりません。点と点がいつしか線に、そしてそれが太くなるのが理想なんだけれど、肝心なその点が忘却の彼方って感じで・・・
さて、ドル安円高ということで、日本としては抵抗して円高を阻止しようと介入を繰り返しているようですが、世界的な流れを止めるまでの力は、さすがに持ち合わせていないらしい。ユーロもドルに対して高くなっているので、少しずつ現実を受け止め円高の流れを受け入れるしかないようです。しかし、著者いわく、円高を無理に円安へ誘導するのは日本経済のためにならないって。アメリカに言われるままに対策を取らされているから、日本の国益にならなくて、アメリカの国益にだけなっているって。本を読んでいてもそういうシステムが理解し切れないんだけれど、そうだなーとは感じます。大国を維持するのは並大抵のことではできないんですね。
きっと、アメリカという国は、国としては嫌われていくと思う。でも国民のことを嫌いにはならないと思う、とりあえず自分自身は。
ビデオ ジョニーイングリッシュ
出ました、ミスタービーンことローワンアトキンソンが、英国のスパイという設定(この映画ではビーンではありません、念のため)。あれっ? なんだやっぱりドジなスパイ。ところが、不幸中の幸いと言うか、ひょうたんからこまというか、たなぼたというか、そういう事がなぜか結果的にうまくいってしまう。そして美女にまで好かれてしまう・・・。といったわけで、英国女王を救い?ナイトの称号までいただいてしまうドジなスパイのお話。Mrビーンを楽しめる人はどうぞ。LIMEは、ビーンシリーズのビデオ7巻見ましたから! 切腹!
ビデオ ゴージャス
ジャッキーシリーズ、またまた行きました。1999年作。
大金持ちのジャッキーに、天真爛漫?ないなかの娘が、なぜかなぜか結ばれると言うストーリー。説明が下手すぎますが、もちろんアクションあり、ラブストーリーあり。
どうしてジャッキーが好きなのか考えてみると、時代劇のワンパターンみたいなもんで安心感があるのかな。ストーリーがワンパターンという意味じゃなくて・・・。こういうのをファンだからとでもいうのか?
読書7 ユダヤ人大富豪の教え 本田 健
サブタイトル:幸せな金持ちになる17の秘訣
大富豪になろうなんて、とてもとても無理な話ですが、幸せな金持ちってな〜〜んかいい感じがしたのでこの本を手にしたと思います。作者が20歳の頃にアメリカへ渡って知り合ったのがユダヤ人のお金持ち。お金持ちというか成功者というか、そうなるためにはどうすればいいんですか? と作者が色々聞き出すと言うか、質問されて答えるというか。
問答の形で、会話形式で書かれているので読みやすい。確かこの本は、心理学の所にあったんじゃなかったっけ? すごい心理を読んでます。目からうろこ状態。お金持ちになれなくてもいいから読んでおく価値あり。考え方や、生き方が変わるかも!
ビデオ キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
誰だったっけ?タイタニックの男優さん。彼が詐欺師で登場。彼が演じるのは実在の人物らしくて、最後に現在も活躍中と字幕がありました。詐欺師で? No! もちろん一般人として。FBIに勤めているというのがおかしいというかなんと言うか。その辺の顛末はビデオでのお楽しみと言う事になりますが。(でも、あの落ちは、仰天ニュースみたいなので見たことがあったような気もしたけど。)
しかし、悪でも極めれば極めたで、いい所に使うこともできるとは。
ビデオ シャンハイナイト
ジャッキーチェンの新らしめのものですね。先週はタキシードだったけど、どっちがおもしろかったかなー? 個人的にはタキシード。でもジャッキーチェンの昔の映画っぽいアクションシーンもあっておもしろかった。
読書6 タイミングのいい人悪い人 山形琢也
サブタイトル:要所でチャンスを逃さないコツ
タイミング、いわゆる”間”とでもいいますか。タイミングが悪い奴、間が悪い奴。どっちでも同じ感じですね。職場での上司と部下の報連想のタイミングとか、お礼のタイミングとか、色々書いてありました。
話は違いますが、今日なんかでも車を運転していると、割り込みさせてあげようかと思ってるのに、タイミングが合わないと「やーめた」って感じで割り込みさせてあげなかったり・・・。ちょっと、ずれてしまったかもしれませんね。
何事にもタイミングがあるというか、少し考えてみないといけませんが、考えすぎるとタイミングを逸すると言うか・・・。難しいですね〜。
読書5 人生オンリーワンがいちばん 竹村健一
サブタイトル:デフレ時代をたくましく生き抜く法
著者の本は久しぶり。1年は読んでなかった。前のはどんなだったか忘れたけど、今回のは読みやすかった。ストーリー性もあったし、著者の生い立ちとか失敗談もあって。
確か去年、富山でも講演会があったんだけど、平日だったか予定があったかで行けなかった。いく気は10%くらいしかなかったけどね。そうそう、日本一講演料高いんだって。そのくせ、しゃべるネタは、あらかじめ考えて臨むわけではないんだって。その時の状況とかからアドリブとか、と言って講演会は大盛況だから、おもしろいというすごい人。日ごろの情報の取り入れ方、消化の仕方が違うんだろうねー。
読書4 あなたが変わる自分アピール術 中谷彰宏著
いかにアピールして覚えてもらうか? あとがきには、編集者に読んでほしいと書いてあったけど、ただ自分を売り込むだけの自己アピールではなくて、人とは違った印象をさりげなく相手に与えるというんでしょうか? たくさんの方法(表現適切でないかも)が読みやすく書いてあるのは、中谷さんのいつもの事。読書が嫌いな人は、中谷さんの本から始めると良いかも。200ページくらいの本が多いので、がんばれば3時間かかりません。これって遅いほうかも。LIMEは読むの遅いんです。速読じゃなくて遅読です。でも、少しずつ少しずつ読んでいます。まぁ、それは置いといて・・・。ひとつでもふたつでも実践できるかなー。
ビデオ タキシード
おひさしぶり、ジャッキーチェン。この前に、サラマンダーを借りてたんだけど、途中で眠くなって見ないで返しました。やっぱりアクション物はいいね。ジャッキーチェンは、もう25年前からのお付き合い。名古屋のアホと見に行ったのを思い出します。確か、酔拳。
タキシードは、タキシードを着るとそれが超高性能な万能能力を発揮すると言うか・・・。好きな方はどうぞ。LIMEは次もジャッキーの出ている新らし目のを借りる予定。
読書3 「欲望」の心理戦術  
金銭欲、色欲、名誉欲、活用の法則というサブタイトルがついています。
男と女の化かしあいから、商売や、果ては詐欺師の心理まで色々勉強しました。
例えば、男と女の関係では、女には真正面から話しかける。逆に男には真横から話しかける。
そのほうがいいんだって。確かに自分としては話しかけられる時は並んでとか、斜め前とかいうのが好きだけどね、真正面よりは。女性はどうなんだろうね〜。
ビデオ バックドラフト
 アメリカの消防隊のお話。大阪のユニバーサルスタジオに行った時に、アトラクションであって、それでいつか見なくては思っていた作品でした。ツタヤさんありがとう。
 バックドラフトというのは、ほぼ密閉された中で火災が生じると酸素がある間は燃えているんですが、酸素がほぼなくなると火はないけれど、小康状態みたいになって、例えばドアを開けて中に入ろうとするとその瞬間に酸素を得た火はまさに爆発的に、一気に燃え上がるというものです(意味分かるかな?)。もし、火事にあって金庫のようにほぼ密閉されたものも燃えて、でもその形のまま発見されて、熱いうちに開けてしまうと一気に燃えてしまうのと一緒で、これも冷めるまで待てば助かる(そこまでは知らないんだけど)?
 ストーリーは、まぁいいか。それなりに面白かった。15年位前の映画なので、興味のある方どうぞ。
読書2 プロジェクトX挑戦者たち 5 そして、風が吹いた 
 6話あって、マツダのロータリーエンジンでのルマン優勝への話とか、ロータリーエンジンの話とかの編を読みたかったので読みました。一時消えたロータリーエンジンは、去年くらいにRX−8という車となって蘇りました。それに勢いづいてかは知りませんが、最近のマツダは元気がいい。売れているかどうかは数字を見ていないのでわかりませんが、車を見れば結構いいかなと。
 他には、福井県三国町のナホトカの話とか、大地震のあったばかりの新潟県魚沼地方でのコシヒカリの話、奈良県の薬師寺の話、セブンイレブン1号店(コンビニ1号店の話)、泣き虫先生京都伏見工業のラグビー部の話。結局全編読んでしまった。休みと言うことをいいことに、2日で読んでしまいました。テレビやビデオで見たものもありましたが(マツダのは見ていない、悔しい、見たい!)、読み返して新たに感動しました。
ビデオ シックスセンス
 前に心理学の本を読んでいて、その本自体も面白かったんだけど
その中で書いてあった映画の2本目。1本目は、パッチアダムス。
そして2本目がこのシックスセンス。映画の最初に結末は絶対に言わないで
と、お願いされているのでここでは言いませんが、いや〜まいったって感じでしたね。
 どうして心理学の本と関係が? と思われると思いますが、人によって極々まれに
日本人でいえば霊感が強いみたいな人がいるという風に、この映画の場合では
死者が見えるわけなのですが、死者の言いたいことを叶えてあげることで
その人はすごい存在感が出てくると言うか・・・。興味のある方、霊感の強い方はどうぞ!
読書1 イヤなやつほど成功する! スタンリービング著・吉田利子訳
 マキャベリの君主論?を、現代人に当てはめて、アメリカの成功した人たちのことを
色々語っております。成功するためには?みたいな事がたくさん書いてありますが
どうも、凡人の自分にはやれそうもないことばっかりで・・・。というより、嫌われてまで
成功したくないと言う甘えなんでしょうか?嫌われるくらいのことを平然とやらないと
一握りの成功者にはなれません。といって、ほんとうにそれでいいのかな?
ちょっと考えさせられました、今の自分が甘いのが良く分かっているから。


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