四季の野鳥たち


探鳥日記・・・県内のフィールドで





11月17日  ルリビタキが多くなった・・・羽坂林道で

 昨日はアラレが降って一気に冬に入った感じだ。陽が差してきたのでいつもの林道を歩いてきた。ルリビタキの地鳴きがあちこちから聞こえてきた。メスの姿も見ることができた。他にカラ類の声に餌探しも大変のようだが、まだ雪が無いから大丈夫だ。ウルシの木に来てくれればなぁ・・・と待っているのだが。



10月27日  ミヤマホオジロにベニマシコ・・・羽坂林道で

 台風一過の好天に誘われて久しぶりに羽坂林道をあるいてみた。台風が強くて枝葉がかなり落ちていた。そんな道脇にミヤマホオジロが4羽がいた。久しぶりの冬鳥でこれからはじっくりと出会えるだろう。やっぱりあの黄色と黒のコントラストが美しい。
 アトリが枝先で見え隠れしていたが、低木の斜面ではベニマシコが鳴いていた。雄の赤い個体だ、今年も冬になって多くの出会いが待っているなぁ・・・・。うれしい。



9月24日   ハチクマにツミが・・・・B地点で

タカの渡り調査で、福井ブロックでは大仏林道のA地点とB地点で行ったが、B地点ではハチクマ21、ツミ3、ハイタカ1、ハヤブサ1の計26も出た。一昨日はクマタカがでる。ハチクマが多かったが、このB地点では東から飛んでくるのがよく見られ、来年もここにした方が良いかも?
一般種では、アオゲラ、コガラ、ヤマガラ、ヒガラ、メジロなど身近な野鳥が眼を楽しませてくれた、。渡りをする蝶のアサギマダラが多く飛んでいた。



9月17日  エゾ・サメ・コサメの識別・・・タカ調査で

台風18号がノロノロとしているので、タカ渡り調査に出かけた。雨上がりで風もなく良い状況だったが、タカ類はさっぱりだった。その暇な時に眼を楽しませてくれたのが、枯れた杉の枝に止まるヒタキ類に感激だ。エゾビタキ、コサメビタキ、サメビタキ、オオルリ、キビタキが入れ替わりに止まってくれるので、その識別には最高の勉強の場になった。アカゲラにアオゲラも止まる。雨に濡れてボサボサの毛波がちょっとかわいそう。アオバトも緑色の姿を見せてくれて・・・・・、タカ類は出なかったけど良い楽しみだった。ちょっと雨が降ったが傘をさしてしのいだ。しばらくの間天気が許せばタカ見をしたい。



9月5日     ノスリとノビタキが来た・・・・ シーズン初認

朝晩がずいぶんと涼しくなって、秋が来た・・・と感じられる日々になった。日野川の巡回では早くもノスリ1が電柱に止まっていた。河川敷のヨシ原ではノビタキ2が休んでいた。これも早いなぁ・・・。例年ならお彼岸の頃に出会えるのだが・・・・。ほんとに秋になってきた感じ。そろそろタカも渡る頃か・・・・?



8月27日   3種が来た・・・・! 

今日も諦めずにもしかして・・・との思いで、たった一枚残っている休耕田を見てきた。広さはほんの少しの三角州みたいな狭い場所だが、こんなところをよく見つけて来てくれたものだ。
ヒバリシギ・とトウネンとタカブシギの3種だ。今どきのシギ類としたら珍しくもないが、渡りシーズンに来てくれることがうれしい。もう少し広いともっと増えるのになぁ・・・。いつもの常連のコチドリは5個だった。



8月26日    シギ・チドリがいない・・・・

この季節は南へ帰るシギチドリ類に会いたくて休耕田を巡回するのが日課だが・・・。今年は休耕田が無くて全くシギ類には会えないでいる。寂しい限りだ。  一昨日にはコチドリの親子4に出会っただけ。休耕田があればなぁ・・。会えないから書くこともなく・・・。




6月29日  夜明け前の野鳥を・・・ヨタカ

 7月に入ると本格的な梅雨のシーズンにはいるような天気だ。それを前に夜明け前の野鳥の鳴き声を今一度聞きたくて、3時半に林道へ出かけた。
 先ずヨタカが鳴いている・・・。トラツグミも鳴く。近くへ来てほしいと願いながら、暗い林道で待つのも楽しいものだ。4時前にはもううっすらと明るくなる。ホトトギスが鳴きだす。遠くの谷底ではアオバズクとツツドリが鳴きだす。夜明け前の合唱だ。アカショウビンにサンコウチョウも聞こえてきた。近くの枯れ木ではクロツグミがしっかりと鳴く。ISO感度を5000に上げて薄暗い今を撮る。薄っすらと胸の白さも判るように撮れる。そんなことをしているとメジロも鳴きだす。
 夏鳥の繁殖期の賑やかな季節を満喫できた朝だった。




6月18日  ニュウナイスズメが繁殖・・・・和泉村で

深緑の森で今どきの野鳥に逢いたくて・・・。真夜中に奥越の林道で待ち受けていた。ヨタカにトラツグミが聞こえてくる。ジュウイチとコノハズクを期待していたのだが残念。夜明けになってアカショウビンやホトトギス、クロツグミが鳴きだす。森林の自然を満喫。明るくなって、電線に止まるニュウナイスズメのペアに出会った。メスは餌を咥えていたのでここで繁殖は確実だ。毎年ここに渡来していのを確認しているが、餌運びのチャンスは初めてだった。



6月4〜7日  ブッポウソウとノジコを・・・・新潟〜長野へ鳥見旅

随分前に行ったことがある新潟松之山温泉近くの「美人林」の素晴らしさをもう一度・・・とのことで、ブッポウソウとノジコ、アカショウビン等を探しに、気ままな旅に出た。久しぶりのブナ林でしっかりと出会ってきた。その後は津南町の秋山郷へ・・・、ここでも夜の鳥を聞きたくて・・・ヨタカ、ホトトギス・等を探して、更にカヤノ平へ向かう。
良いブナ林の美しさに酔いしれた3日間で、帰りは妙高高原の笹ヶ峰のブナ林で・・・。
これらの鳥見旅は、後日に書きたい・・・。



5月23日   ジュウイチとメボソムシクイが・・・・これも初認。

足羽山のような市街地にあって独立丘陵でも旅の途中で寄ってくれた。近くの雑木で鳴いていたが、姿はなかなか難しい。ムシクイ類も渡りの最中のようだ。メボソムシクイがしっかりと鳴いてくれた。



5月22日   コヨシキリ・カッコウ・・・・繁殖調査で

調査で九頭竜川の河川敷を調査したところ、カッコウの初音を聞いた。今シーズンの初認だ。いつもの林では出ていないので・・・。またコヨシキリの初認も・・・。これは信州への途中だろう。オオヨシキリに混じっ澄んだ声が響いてきて、ヨシの穂にとまっていた。



5月15日    アカショウビンの初認

いつもの林道を早朝から歩いて確認。沢の奥から聞こえるさえずりは本格的の初夏を実感した。これから6月いっぱいまで、県内の山や沢筋で聞けることだろう。



5月14日   メボソムシクイ、アオバズク・・・初認

愛鳥週間の行事としての足羽山探鳥会で、メボソムシクイを確認し、このシーズンの初認となった。ムシクイ類の中では遅い方で、ここで一休みしているのだろう。市街地の独立丘陵でも人知れず渡っているのだなぁと改めて確認した。
 アオバズクは夜明け前に自宅での確認で、近場の足羽山辺りで鳴いていたものと思う。また姿を見たいものだなぁ。運動公園も改修工事が終わり、静かになったから今後の可能性に期待したい。


5月13日   シロハラクイナを・・・・福井県内初記録

シギチドリの渡りが最盛期なので、田植えもかなり進んでもう80%は終了したようで、シギチドリ類には最高の休息地となっている。九頭竜川河口付近の水田地帯をくまなく廻って、確認をしている。
最も多いのはチュウシャクシギで50羽ぐらい、次はキアシシギ40羽、アオアシシギ20羽ぐらいがトップ3で、セイタカシギ、タカブシギ、ウズラシギ、タシギなどが確認された。
 そんな途中に出会ったのが、なんと「シロハラクイナ」だ。これは沖縄県に留鳥として生息していて稀に本土でも見られるらしい。それが河川敷の田んぼ道で確認された。私は石垣島で見ているがなかなか警戒が強くて、じっくり見せてくれない種で、まだ満足のいく写真も撮れていない。
昨日はフロントガラス越しになんとか記録証拠写真程度に撮れたが・・・、 こんなところで出会うとは・・・県内の初記録となった。またじっくりと石垣島まで見に行きたいなぁ・・・・そんな出会いだった。



5月7日   サンコウチョウを初認

一昨日の探鳥会ではそれほどパーッとしなかったが、今日はいきなり甘ったるい彼の声に、やっぱり来てくれたか!とうれしくなった。まだ鳴き方がちょっとぎこちないが・・・。これでほとんどがそろい踏みになったが、まだホトトギスが出て来ていない。里地でもカッコウが鳴いていないし・・・、早く来ないかなぁ・・・。オオルリとキビタキは絶好調だ。よく鳴いている。



5月6日   キアシシギが

連休中の久しぶりの雨で午後からシギチドリを探しに出かけた。チュウシャクシギはいつものようの60羽余りが休んでいた。近くではアオアシシギとキアシシギを確認。久々の対面だったがちょっと少なめだ。この一週間の間にどれくらい増えるかな?



5月2日   コルリが・・・

早朝の林道を歩いて、コルリが4か所でさえずっていた。渡り途中なのので正調の声ではなかったが、コルリには間違いなく、夏鳥の渡来もほぼ80%ぐらいだろうか?この辺では、サンコウチョウとホトトギスとジュウイチに加えてアオバズクぐらいだろうか?農耕地周辺では、カッコウがも来ているかも?



5月1日   チュウサギ、アマサギが

水辺の夏鳥がどんどんと渡って来る。河口付近の田んぼは田植えが始まったばかりだが、水が入って良い採餌場所だ。チュウサギは殆んど田んぼばかりで、河川にはあまり入らないから探しやすい。
また、チュウシャクシギと一緒にアオアシシギも田んぼに入って一休み中だった。いずれもこのシーズンの初認だからうれしい。もっといろんなシギが来てくれるといいなぁ。



4月30日   チュウシャクシギが飛来・・・

田植えの済んだ田んぼへ来てくれた。今年の初認で群れでいてくれるからすぐに出会える。これから10日間ほどだなぁ。九頭竜川の河川敷の田んぼだから・・・・



4月24日   オガワコマドリを・・・・

総会に折り、名古屋市内にまだ居るよ・・・との情報を頂いて、夜明け前に出発。6時に現着して探して・・・。鳥仲間というより、写真仲間がぞろぞろと集まっていた。1月からいるのでここではもう当たり前・・・てな感じ。苦労なく見つけられたが、汚れた河川敷をあっちこっちへ、動いたところへ移動しながら写す。
冬鳥なのに今ここにいることは夏羽になっていることで、胸のブルーが大きくなっている。以前は滋賀県で見たが、こんな夏羽は初めてだ。十数年ぶりの出会いだった。これの棲む環境が水辺だが、あまりにも汚いのにはがっかりだ。でもこんな河川でも都会だけに他へ行くことが出来ないためか、ゴイサギ・コサギ・コチドリ・カルガモ・コガモ・カワラヒワ・ムクドリ・セグロセキレイ・スズメ・ツバメ・・・こんなにもここにきているのには驚いた。
街中でも野鳥を楽しむことが出来る場所なのだ。



4月20日  エゾムシクイが・・・

朝靄の中でトラツグミの声が聞こえてくるし、すぐ近くではツツドリが早くもバトルをやっている。ほんとに夏鳥が多くなってきた。キビタキも増えてきたしクロツグミも大きな声で鳴いている。そんな中一度だけだったがエゾムシクイの声が聞えてきた。今年は早いのだろうか?サンコウチョウも間もなくかな?



4月16日   夏鳥が続々と・・・

暑いくらいのバカ陽気で夏鳥も続々と確認。サンショウクイ、ツツドリ、キビタキ、クロツグミの初認に加えて、コマドリ、オオルリ、サシバが確認された。林道は一気に初夏を迎えてようだ。沢筋に入ってコマドリも確認した。ホオジロやウグイスのどこへやら・・・アオゲラが数カ所で呼び合っていたか縄張り争いか?



4月10日   オオルリ・コマドリの初認

5時過ぎに林道へ出かけたらスギ林の小さな沢筋からコマドリのさえずりが・・・、懐かしい。早く会いたいなぁ。その後にはオオルリのさえずりが。これも初認だ。杉のトップに止まっているのを確認。コバルトブルーと白い腹が何とも美しい。



4月8日   センダイムシクイ・サシバが・・・・

早朝に林道を歩くと谷間からセンダイムシクイのさえずりが聞こえてきた。初認だ。しばらくしてサシバの声に夏鳥の到来を実感した。



4月6日   ウグイスがソングポストで

ウグイスがいつものソングポストで盛んに縄張りを主張していた。春真っ盛りの感じだ。道脇には、ルリタテハがしっかりと羽を広げていたし、イカリソウとキランソウが咲き出した。



4月5日   ヤブサメ初認・・・・夏鳥の到来だ

とうとう夏鳥が来てくれた。いつもの林道で微かに鳴き声が聞こえてきたのでうれしくなってしまった。明日からは天気が崩れるから行けるかどうか?できるだけ行って、夏鳥の初認等を確認していきたい。急に暖かくなってギフチョウが盛んに飛んでいたなぁ・・・。タムシバも咲きだしたし、林道の両サイドが忙しい。



3月30日  シロチドリとオオハム類・・・・冬も終わりだ

夏鳥の渡来には早すぎるし・・・、ガンも帰ってしまったし、海岸を久しぶりに歩いてみた。海水浴場の砂浜でシロチドリ3羽が採餌していた。久しぶりの出会いだ。気づかれないように遠回りして近づき、ゆっくりと撮らしてもらった。海上にはオオハムとシロエリオオハムにアカエリカイツブリが数羽が見られえた。波松海岸まで行かなくても鷹巣の海岸でも十分に楽しめた。河川敷ではオオジュリンがいた。



3月11日  ウミアイサとクロサギが・・・・

寒の戻りで林道へは行かれず、海岸線を見廻って来た。河口にはイソシギがブロックの上でいたし、オカヨシガモが多く浮いていた。安島の海岸でウミアイサ♂1♀2が順光で見られ、波に揺られているのがゆっくりと観察できた。そこへクロサギが飛んできて・・・・、久しぶりだった。橋のところではまだイワツバメが見られなかったが間もなく来ることだろう。



2月28日    奥越路へ・・・早かった!

この好天気に誘われて奥越の鳥見に出かけてみた。福井の雪は少かったので奥越の方面ももうそろそろ良いだろうと出かけてみたが、幹線道路はカラカラに乾いていたが、中竜や九頭竜ダム周辺の脇道はまだ除雪もしてなくて入れない・・・。後野も集落の外れまでゆっくり見てきたが、ちょっと早かったなぁ・・・。カラ類やコゲラは出たが、冬鳥も少なかった。ヒガラのさえずりに早春の感がした。



2月14日    タシギを・・・

雪の合間に鳥見してきた。坂井平野の田んぼは雪も少なく見易いが、下層のモシャモシャが隠れてホオジロ類などは見つけ易くなった。しかし、鳥影が少ないのでハマナス公園内を歩いてみたが、シメ、シロハラ、ツグミ、カシラダカ、アオジ、ウソ等の常連たちだけであまり変わり映えしなかった。帰りの田んぼの中でタシギ3を見つけたが、すぐに飛ばれてしまった。春もすぐそこに来ているので、コチドリもまもなく来ることだろう。



2月10日    荒れた日は港へ・・・

雪が降る・・・とのことだったが少なかったので三国の海岸まで走った。港へはハジロカイツブリとウミアイサが入っていた。荒れた日は期待していたとおりだ。ハジロカイツブリは海辺だけだから久ぶりだった。港の中だったから近くまで寄せてくた。ウミアイサもメスだけだったが、去年の道東以来だ。やっぱり北国のカモだなぁ。今度はシノリガモに会いたいなぁ。また荒れた日に探しに行こう。



2月8日   冬鳥の最盛期・・・

 雪が少なくて今の時期に林道へ入れるなんて初めてだ。ウソ・ミヤマホオジロ・ベニマシコ・マヒワなど冬鳥のメインキャストが勢ぞろいだ。ゆっくり歩いていても楽しい。しかし、ルリビタキが少ないなぁ。晩秋〜初冬にはかなりいたのだが、雪が降ったためかめっきり少なくなった。それでもこれら冬鳥の出会いが最盛期となって、春もまじかな感じだ。シロハラもツグミも多いように感じられる。



2月3日   ヒガラとアオゲラの囀りが

節分というのにこの雪の少なさ!いつもの林道をゆっくり歩いてきた。早春の息吹が感じられる季節になった。ヒガラが杉林でさえずりを、遠くからはアオゲラのさえずりも聞こえてきて、晴れて風もない林道を2時間余りかけてゆっくりと楽しんだ。ウソやベニマシコ・ミヤマホオジロ・マヒワの冬鳥が木々を渡って採餌だ。早春の感がした。



1月24日     アカハラが・・

坂井平野を一回りしてもこれといった種には出会わずに済んでしまった。タヒバリとマガンが山岸にいたぐらいだった。帰宅間際になって久喜津の日野川でアカハラ1をゲット。まだ移動時期ではないとは思われるが、この河川敷辺りに越冬していたのかも・・・・。今年の冬は雪が少なくて移動が早くなった・・・???。ここで冬ごもりしていたのかもしれないが・・・。ちょっと今後は要注目だな。



1月22日     コガラとゴジュウカラが・・・・野鳥レストラン

大野市六呂師の自然保護センターでの野鳥レストランの当番でした。午前中はまぁまぁの天気でいつもの常連たちがいた中で、コガラとゴジュウカラが今だから見られる種だったですね。他はリスがちょっと顔をだしてくれたが遠かったなぁ。窓際の餌台にはヤマガラとシジュウカラが来て賑やかだった。



1月20日   ベニマシコ5も・・・

雪の前に・・・と林道や河川敷を歩いてきたが、先日の雪で林道ではとても少なくなってなかなかルリビタキにも出会えなかった。河川敷ではベニマシコやツグミ、ジョウビタキが雪を避けているのだろうか、結構楽しませてもらった。明日からまた荒れる天気だから・・・それはそれなりにフィールドへ出てみよう。



1月16日   ホシムクドリ2が・・・

少ない雪でありがたいが草地や田んぼではもう少し多く積もった方が見やすなぁ・・・。ともってもやっぱり田んぼや草地を廻ったら30羽ぐらいの群れの中に2羽のホシムクドリがいた。雪があって見つけ易かった。河川敷の草地ではホオアカもチラチラと見せてくれたが、草の陰になって・・・、もう少し雪が積もってくれると見つけ易いなぁ・・・雪の坂井平野も楽しくなってきた。



1月9日   オシドリとカワアイサが・・・

カモ類の一斉調査で足羽川を担当。上流付近では久しぶりにオシドリが入っていた。美山町の支流まで行けば
いるのだが・・・。それにカワアイサが結構パラパラと入っている。これも増えた種になるなぁ。そんなカモ類を見ていたら7種類が確認できた。終わり近くなってオオタカにであったのもうれしかった。



1月7日    マガン調査を

今年の最高に冷え切った今朝、マガン調査に参加してきた。マガンを待つ間に私としては初日の出を拝んだ。
快晴の空に約1200羽のマガンの飛来とカウントを楽しんだ。大堤のカモ類カウントもしてきた。
名峰白山と別山と三ノ峰がくっきりと見えて・・・。午後は鳥見ウォークしてカワセミをゲット。楽しい一日だった。



1月6日    快晴に誘われてマガンを

明日はガン類の一斉調査なのでその事前調査を・・・、暮れからは度々マガンを探していたのだが、全く出会えずに終わっていた。この冬はどうなっているのか?と心配しながらポイントを廻る。リコーの西側の田んぼに700余りを確認。久しぶりだ。群れで飛び出す雁行系は素晴らしい。明日も出会えますように!
午後も快晴だったので日野川の堤防を歩く。風が冷たいがとても気持ちがいい。水面からカモ類の声と河川敷ではシジュウカラ、エナガ、ツグミなどが、上空ではハイタカとノスリがこの風に乗っていた。



1月2日    鳥見初め・・・

雪のない正月で久々に帰省した鳥見仲間と鳥見初めに出かけた。先ず近場の河川敷へ・・・。ホオジロが普通に多くシラダカが少ない傾向になるなぁ。ベニマシコも普通だ。出会いが少なかったので足羽川の渓流域へ廻ってオシドリとヤマセミを探す。毎年見かける場所にもオシドリがいなくて・・かなり上流域でやった2ペアを見つけたが、ヤマセミには出会えず。これも少なくなったなぁ。カワアイサはだんだん多くなっている感じだ。ここもあまりにも少なかったのでいつもの林道へ廻るが、午後になって少ない・・・。ルリビタキやエナガ、シジュカラ、ヤマガラなどいつもの常連たちとマヒワの群れなどそれなりの出会いがあった。



12月31日   今年の撮り納め・・・

年の瀬のするべきことはやってしまったし、撮り納めにいつもの林道へ出かけた。曇り空ながら風のない林で、ルリビタキにウソ・シジュウカラのなどの常連の地鳴きを確認。運が良ければ姿が確認できる。これらに加えてマヒワ・ミソサザイ・シロハラ・アカゲラ・・・・と、この一年ここで何度も出会った種に改めてじっくりと見ていた。また来年もこの林道へせっせと通いたい。健康づくりのためと心の豊かさを求めて・・・、この一年ほんとにありがとうとお礼を言いながら2時間半の鳥見だった。



12月25日    タヒバリが・・・・

穏やかなクリスマスだが、孫たちの相手ばかりではボケてしまう。ボケ対策にフィールドへ。田んぼではハクセキレイやセグロセキレイに混じってタヒバリが採餌していた。ほんとに久し振りの出会いだ。やっぱりセキレイの仲間だなぁ・・・、飛んでいる姿がちょっと背を丸めて・・・見覚えのある姿だった。
 堤防を見流していると、トビ12羽ほどが風に乗って遊んでいた。他に猛禽類は見当たらないのでこのトビをじっくり見ていたら、時々は猛禽類らしい面目を保っていた。こんなのも悪くないなぁ・・・



12月21日    もう一度ガン類を

バカ陽気の快晴で暖かいので初雪もすっかり消えてしまった。今日こそガン類を探してみよう・・・といつものキーポイントを廻る。麦畑やソバの後田を廻っても出会いがない・・・・どこへ行った?
飛来数がここ数年減少しているとは言え、どこかにいるはずだ・が・・。1時間余りポイントを廻ってからいつもの林道を歩く。バカ陽気で暑かった。これが冬至の気候か?



12月20日  河川敷を歩く・・・・ベニマシコが

初雪の後も温かくて消えてしまった。河川敷もヨシやヨモギなど小鳥の好む穂が密集している。このフィールドからベニマシコの声が聞えてくるが、これまた見つけにくい。静かに…静かに歩くが個体数が少ないのか出会う回数が少ない。これも雪が降るとどうかわるかな?



12月18日   ガン類はどこだ?

里に雪が降ったので坂井平野のガン類を探しに出かけた。あの辺は雪が無いがガン類の餌場が少なくなっているようだ。田植えが遅くなって、借り入れも遅くなって、二番穂が出ていない。ソバと大豆の二毛作で餌となるものも少なくなっている。昨年までよく降りたいつもの場所を見流してもガン類の姿が見えない。何処へ行ったのか?
堤防へ上がってもヒシクイもいない。ハイイロチュウヒやチョウゲンボウもいない。これら猛禽類も今年は少ないのだろうか?寂しい冬になりそう・・・・。



12月16日   初雪だ・・・

我がフィールドもこれで変わるかな?・・・でもまだ少ない。もうちょっと降ってくれると雪面から出た穂に群れる小鳥類が楽しみなのだが・・・。だ



12月12日   冬鳥調査で永平寺林道へ

本部からの依頼での調査。ワシタカ調査の後として久しぶりに入ってみた。雪が降る前に・・・と入ってはみたが少なくなったし静かだった。ウグイスとルリビタキの声に混じってたまにミソサザイが、小さなマヒワの群れも・・・あまりパッとしない林道だった。杉林が多いこともあるのかな?木の実もかなり落ちてしまって小鳥が群れる感覚がなくなっていた。雪が来て・・・・木の枝だけが残っていれば・・・・期待したい。



12月8日   久しぶりの足羽川

冬は河川敷を歩くのもおもしろいので、いつもは日野川や狐川の堤防をゆっくり歩いているが、久しぶりに足羽川を見流してきた。この堤防も車が入れなくなってから足が遠のいている。それに加えて上流域の安波賀堰にカモ類が移動して、いつもの下流域にはあまり来なくなったのも遠因だ。
 久しぶりに歩いてみたがカモ類は少ないし、カモ類もいないからオオタカもいなくなった。10年ほど前は1〜2個体は普通に見られたものだが・・・。河畔林の伐採もかなり影響していると思われ、ノスリも少なくなった。結果としてあまり魅力的な川ではなくなったのだ。雪が降れば状況も変わってくるだろうが・・・。
 そんな中で、ホシハジロ6、カワアイサ7・・・と目に映ったが、もう少し多いかと思った。上流側にもオシドリやヤマセミを期待してみたが不発だった。やはりこれだけ環境が変わって来たのだろうなぁ。昔が懐かしい。



12月3日   林道も冬の装い

天気に誘われていつもの林道をゆっくりと歩く。この頃になるともうすっかり冬になった感覚だ。10月ごろの林道では渡り途中の種が多かったし、ヒヨドリなども多かった。しかし、今はヒヨドリも少なく静かなもんだ。シロハラやルリビタキが多くなったような気がする。ミソサザイの地鳴きも聞かれるようになったし、アトリやマヒワの群れが上部の杉林で確認できた。ミヤマホオジロやウソも所々で見られ、もう冬バージョンだ。



11月29日  カワウ調査・・・真名川&笹生川ダム

勝山市下荒井の九頭竜川合流点から真名川を調査、カワウが見つからない。少なくなったのか?どこかへ移動したのか?途中の富田大橋や君が代橋、八千代橋などで上下流が見渡せるところでも見つからない。佐開橋の下流でようやく2羽を確認。どこっへ行ったのかなぁ??
その上流の渓流域で枯れ松から飛び出すヤマセミ2羽を確認した。これも久しぶりであり、こんな環境が少なくなっているのだろうか?真名川ダム流域へ入って、麻那姫像も雪囲いの中でもう冬支度を済ませていた。若生子大橋で4羽を確認したが、それより上流では確認なし。中島公園〜笹生川ダムまででは水量も少なくカワウの生息するような場所もない。ダムに入っていつものコロニー場所の木には営巣の跡形もなく、湖面を飛ぶカワウも見られなかった。その周辺でホシハジロ(♂4、♀3)を確認。こんな山奥に海ガモがいるとは・・・!
静かな山間のダム湖、間もなく冬の帳が降りることだろう。



11月26日  アメリカヒドリが・・・・大堤で

定例のカモ類カウント当番で・・・・。天気が良くなってカウントもし易いか?と思っていたが、草が沈んでいないのでちょっとやりづらい面もあった。マガモが多いのはいつものことだが、珍しいアメリカヒドリが1は入っていた。まだ11月なのに早から出会えるとはうれしい。ミコアイサも4羽がいた。それらを含めて8種類だった。足羽川などの河川でもだんだんと増えてきているので楽しみだ。



11月23日   カワウ調査・・・・九頭竜川で

九頭竜川上流部からダム湖での調査で、久しぶりに和泉村まで走ってきた。過去にいたところを重点に見たが少ない。ダム湖にも以前のねぐらはなくなっているし、周囲の158号線から見えるところではいなくて、どこへ行ったのだろうか?カワガラスが追いかけっこしていたが、繁殖にはまだ早いだろう。
ダム湖だから周囲からは見えない場所でコロニーとねぐらを取っているのか?荷暮川ではカワアイサとオシドリが確認できた。九頭竜ダムではほんとに少なくなったのだろうか?ダム管理事務所でボートを出してもらっての調査も必要かも?



11月7日   ルリビタキとベニマシコ・・・

林道では冬鳥が増えてきて、赤くなったウルシにはルリビタキのオスが実を啄んでいた。カラズザンショウではマミチャジナイがいて、今だから見られる種で、地鳴きを聞き分けるのは至難のことだが、うれしかった。ススキや脇のブッシュではクロジやミヤマホオジロがいた。アオジとの違いも難しいが・・・・。
久しぶりに7日野川の河川敷を歩いたら、ベニマシコが・・・・。これからが楽しみだ。



10月30日    クロジが・・・・

冬鳥がどんどん渡ってきているようだ。シロハラがいるし、アトリ・マヒワが群れで飛んでいた。先日も旅鳥だがマミチャジナイがいた。今日はクロジが下薮を行ったりきたり。そろそろルリビタキにも出会いそうな気がする。



10月19日   伊豆沼のマガン  

仙台での大学のクラス会に出席するのを機に、30年ぶりに伊豆沼を訪れた。天気に恵まれ月明かりに夜明けを待つまでは、マガンの鳴き声が聞こえたが明るくなるとだんだんと飛び出して、朝焼けの空を飛ぶ姿が美しい。月齢20日の残月をバックに飛ぶのもまたきれいな絵になる。こんな環境は素晴らしい。



10月12日   ホトトギスにも

この季節は南へ渡る小鳥たちに出会えるのが海岸に近いところで、松の枝に止まっていた。幼鳥のようにも見えたが、彼は誰に育てられたのだろうか?無責任な親の習性で托卵されてここ大きくなって・・・。来年はまた帰って来て次の世代を残すのもやっぱり托卵だろう。




10月10日   サメビタキに



林道を歩いていて電線に止まっている小鳥を見つけた。久しぶりのサメビタキに嬉しかった。こんな小さな体で南まで飛ぶんだから、大したもんだ。



10月7日   タカ渡りの最後

天気が良かったので大仏林道で待っていた。近くを飛んで挨拶してくれたようにも思えてうれしかた。元気に渡ってまた来年逢いたい。



10月2日   サシバは?

予報以上に天気が良かったのでA地点でタカの飛来を待っていた。サシバ3とハチクマ1だけだった。渡りではないがオオタカ1ハイ属1とちょっと寂しかったなぁ。天候不順だからこんないい時にはもっと飛んでほしいなぁ。



10月1日    ヘラサギが・・・・10年ぶりだ

鳥仲間から情報をいただき、ゲットしてきた。県内では2回目でそれも10年ぶりだ。前回は2006.05.14だったが、今ごろの出現だから、台風に惑わされてここへ来たのだろうか?穏やかな可愛い顔が可愛い。



9月25日    ハチクマの渡りを・・・一斉調査で

秋のタカ渡りの一斉調査で、福井では永平寺林道での調査ポイントを行った。今年は天候が悪くて状況がつかめないでいた。24日もまぁまぁの天気だったが午後にはガスがかかって来た。今日はやっと晴れて8時から開始して10時頃から飛び始めた。東北東方向の稜線から見えてきて頭上近くを飛んで行く。ときどき5羽〜8羽の群れが上昇気流に乗って舞い上がる。久しぶりに見るタカ柱だ。素晴らしい。また稜線から飛んでくる個体は比較的近くに見えて、首を左右に振りながら飛ぶのも確認された。この地点が700mHだから納得だ。15時までに35体が飛んでくれた。最近の福井近郊でのポイントでは、これからが楽しみな観察地点となるだろう。



9月13〜16日  アカハラダカの渡りを見に行って・・・

定年以後の鳥見旅に行きたかった場所。長崎県佐世保市の烏帽子山へアカハラダカの渡りだ。佐世保までの一人旅は気楽で・・・、福井では見れないタカ渡りの醍醐味を十分に味わってきた。片道900kmの旅。折角のついでに熊本地震の被災地を廻ってきた。
近いうちに鳥見紀行文を書きたい。  取りあえず山野の鳥ページをどうぞ!



9月12日  シギチが9種も・・・

刈後田の水がシギチを呼ぶ。タカブシギ、クサシギがいて、その中にウズラシギがいた。ほんとに久しぶりだった。オオジシギが稲株の横にいたがタシギとの区別が難しい。アオアシシギ2とコアオアシシギが8個体も、エリマキシギ2、トウネン2、コチドリ2と久しぶりに楽しかった。



9月10日  クロハラアジサシが・・・

シギチドリを探しに行ったが、休耕田がなくなってさっぱりだった。河口部分に残った刈後田で、タカブシギ、アオアシシギ、オグロシギ、トウネンを久しぶりにじゅっくり見ていたら、そこへクロハラアジサシが飛んできてくれた。今の季節はときどき見られるが、冬羽だったので識別が難しかった。よく似たのにハジロクロハラアジサシもいるので眉線で確認だ。



9月6日    秋の渡りは・・・?

東北や北海道では台風と大雨で大きな被害が出ているが、その気候変動が秋の渡りにどんな変化をもたらしているか・・・・とちょっと気になって、林道を歩いてきた。まだ夏鳥の渡りは始まっていないようで、小鳥類もとても少ない。そんな中、サシバが1羽西北西に流れて行った。まだ秋の渡り・・・とは言い難いが、タカの渡りもそろそろだなぁ。良い出会いがあるとうれしいが・・・。



9月5日    シギチのシーズンは?

今年の川地区は休耕田がほとんど無く、シギチの渡りはほとんど確認できずに終わってしまった。刈後田にも子の天気で水が溜まっておらず、小さな三角州のような休耕田ではサギ類とカルガモが集まっているだけでシギチは全く見られない。チュウヒが1羽飛んでくれただけ。寂しいなぁ。



8月30日   蒸し暑い林道

早朝とはいえ林道を歩くのはとても蒸し暑い。セミの合唱の中でヒヨドリが目立っていたが、カラ類とメジロなど留鳥が地鳴きで集まっていた。イカルだけがときどきキーキーコキ―と鳴いていた。そんな時に杉林でサンコウチョウが一声鳴いた。まだ居ることは判っていたが、ちょっぴり嬉しくなった。サンショウクイも鳴きながら飛んでいた。もう秋だからそろそろ渡りのシーズンだなぁ。



8月17日   シギチが少ない

お盆も済んでシギチドリも南への渡りが始まっている頃だ。川西地区を見廻って来たが、今年は休耕田がとても少ない。ほんの少しの三角州のような休耕田でクサシギとタカブシギが1羽ずつ確認できた。
圃場整備が進み、大豆やソバの植えつけと草地になっているため、水の入っている湿地を作ってもらえないものだろうか?シギチの中継地が必要なのだが・・・・。




7月13日  ミサゴが大物ゲット! 

山野の鳥も繁殖期が終わって、静かになった。久しぶりに海辺へ行ってみた。ミサゴが繁殖期の後期でヒナたちに餌の魚を盛んに運んでいた。今日は大物をゲットして近くを飛んでくれた。こんな大きな魚を食べるとは・・・お盆過ぎの休耕田のシギチドリの季節まで・・・・その辺をうろつきまわることも楽しいかな?



7月4日    カワアイサが・・・・・

久しぶりに足羽川の上流部を歩いてきた。水の駅から下新橋までをそんなに期待せずに歩いたが、安波賀の小石の上にカワアイサ♀が1羽、この時期だから繁殖の可能性は?と思いながらも、少なからず期待しているのだが・・・・、以前からこのようなことは再三あったが、ヒナが確認できていないし。今しばらく続けて見ておきたい。




6月20日  ニホンカモシカが・・・・・

いつもの林道の鳥見しながらウォークしていると、目の前の崖を登るニホンカモシカを見つけた。こんな里山の林道でもイノシシやノウサギを見かけるが、こんなものは珍しいことだ。先日も夜間探鳥で林道を走ったら、イタチとハクビシンに出会った。こんな林道でも四足動物が結構いるもんだなぁ・・・・。
 もう夏至になって季節の草花や樹木の花も一段落したようだ。イワガラミやクマノミズキが今からが盛りになるが道端ではオカトラノオが満開だ。林道歩きも蒸し暑くなるが、それぞれに楽しみがあるものだ。



6月18日    ニュウナイスズメ♂が・・・・

近場の里山の夏鳥もほとんどが繁殖期が過ぎて、ちょっと静かになりかけてきた。奥越の林道へ出かけてみら公園の電線で止まって鳴いているスズメの声がちょっと違っていたので、ひょっとして??と確認したら、ほっぺの黒い斑が無い!やっぱり・・・・、数羽がいたようだが雌が確認できなかった。やっぱり奥越の良いところが見つかったよ。



6月14日   夜の探鳥も・・・トラツグミとヨタカ

6月も半ばになって夜の林道巡りもいいものだ。8時過ぎから尾根筋を走る。遠くに街の明かりが見える。風もないベストコンディションの夜、トラツグミとヨタカの声を聞きたくて、ゆっくりと走ってみた。トラツグミの「ヒィー」が普通の声と一オクターブ高い声が聞える。全く別の種のようにも聞こえるが、同じ個体だ。以前に朝方にこれを同じ個体が出していることを確認してからは、はっきりと判るようになった。
 ヨタカの単調な声が暗闇に響くと、かなり深い森のように思われる。夜でないと確認出来ない種だから、他アオバズクやフクロウの声も聞きたかったが、残念ながら・・・。
もっと奥の林道で、コノハズクを聞いてみたい。夜明けになってkるとホトトギスやクロツグミも元気に鳴きだす。こんな森林環境は最高だ。



6月7日   アカゲラが元気に巣立つ

繁殖調査のお年玉だ。林道脇のイタヤカエデの老木にキツツキの巣穴を確認。ヒナの声が聞えてきた。しばらく待ってると口一杯に虫を咥えた親が給餌を、それをねだるヒナはすっかり大きくなっていた。調査をしながらの観察だから、その数日間を存分に楽しませてもらった。元気に巣立ったことだろう。



5月30日  オオムシクイが・・・・初認

曇り空ながら風のない早朝、いつもの林道を歩いてきた。いきなりオオムシクイが鳴いていた。この種は最も遅い渡りの部類で、これから北国へ向かうのだろう。もうほとんどの渡りが終りかけた頃だがこんなタイミングがうれしい。久しぶりに聞いた。カッコウも鳴いていたがここでは初認になる。



5月29日     アカショウビンが・・・・繁殖調査で

今日は、勝山の奥へ行ってきた。着いて間もなくアカショウビンの声にこちらもびっくり。ゆっくりと行いながら歩いていたが、ちょっと杉林が多い谷だった。もっと奥へ進むとブナ林の良いところもあるのだが・・・・。



5月28日      アオバトが・・・・繁殖調査で

天気が続いているので早朝から大野市へ調査に出かけた。朝はちょっと肌寒いくらいだったが野鳥のさえずりは最高で、クロツグミやキビタキ、アオバトが近くで鳴いているのには、気分最高になった。3時間かけて行ったがまたユックリ来たいものだ。アオバトが近くの枝に止まってくれて、慌ててカメラを出したが・・・。次の機会に期待したい。



5月26日    ヤイロチョウの声・・・・繁殖調査で

今朝も降りそうで降らないのですぐ調査に出かけた。ヒヨドリが多い中、クロツグミが多く鳴いていたし、アオバトも聞かれた。ちょっと遠かったがヤイロチョウの声が聞かれたのにはびっくり。調査が済んでからその場所周辺へ行ってみたが、不発だった。次回に期待だなぁ・・・。



5月22日   カッコウとホトトギスの初認・・・・繁殖調査で

早朝から国見岳のルートを実施。ホトトギスとカッコウのさえずりを確認し、今年の初認となった。ツツドリはすぐ近くまできて鳴いていた。鳴き交わしもあって、相手探しと托卵相手も探しているようだ。谷底からアカショウビンも聞けたし、遠くからアオバトの声も・・・、初夏の山での良いひと時だった。



5月21日   イソヒヨドリが・・・・繁殖調査で

繁殖調査の初回として九頭竜川を実施してきた。橋桁のところでイソヒヨドリの雄が盛んに鳴いていて、どうも近くでやっているらしい。全体的にはムクドリが多くて、盛んに餌運びをしていたし、オオヨシキリがあちこちで盛んに鳴いていた。



5月18日    チュウシャクシギが84羽も・・・

シギチの渡りを見ようと足しげく通ったら、チュウシャクシギ84、キアシシギ16、アオアシシギ7と多くが確認できた。ちょっと遅めかな?とも思ったが、以外にも最盛期のようだ。2日前のソリハシシギも2羽いたから・・・・。タカブシギや稀なシギチが来てくれると嬉しいなぁ。やっと田植えの済んだところが広くなったようだ。田植え自体が遅くなったので、一面に水田という感覚が良いのかも・・・。お盆過ぎのシギチとはまた違うから・・・。



5月16日   シギ類がまだいる・・・

川西地区でゆっくりとシギチドリを探してきた。チュウシャクシギが30+でまだかなりいた。キアシシギが13、アオアシシギが10、それらの中に混じってソリハシシギ1がいた。かなり渡っているようで、うれしくなった。サギ類もダイサギが口元を青くして、アマサギが橙色で、チュウサギが口元が黄色で・・・。田植えの済んだ水田でが良い餌場になっている。しかし、コサギがいないなぁ・・・、ずいぶんと少なくなったようだ。
 コハクチョウが田植えの済んだ田にいたのには驚いた。どこか怪我でもしているのかなぁ。そんな風には見えなかったけど・・・。



5月10日   ツツドリが近くで・・・

降りそうで降らなかったので今日も林道へ。サンコウチョウがかなり増えているようで、3カ所ぐらいで聞かれるようになった。なかなか撮るには厳しい。ツツドリが近くで盛んに鳴いていて、どうも托卵を狙っているようだ。止まっている木を見つけたが、霧のようなガスに見舞われてシルエットにしか見えない。それでも盛んにに鳴いている。ジュウイチもここ数日続けて鳴いている。一休みしたらブナ林へ行くのだろう。とても良い季節だなぁ。夏鳥の勢ぞろいだ。池ではモリアオガエルの卵が見られるようになって、アカショウビンも鳴いていた。
 三国町では、キアシシギとチュウシャクシギを確認。夫々に渡りの最中だ。




5月5日    マミジロが・・・・初認

羽坂林道の探鳥会で8人の参加。連休中で皆さん家族サービスや孫たち遠来の客があってか、参加者は少なかった。新緑の林道では風がちょっと強かったが、気持ちいいトレイルだった。特にジュウイチとマミジロが出て、今しか聞かれない種で、これらを含めて20種を確認した。
樹木の花も今が最高で、フジ、ホウノキ、タニウツギ、ヤブデマリ、ツクバネウツギなど今が盛りでとても美しい。



5月2日    ジュウイチとサンコウチョウが・・・・初認

フジの紫とタニウツギのピンクとヤブデマリの白が新緑に映えてとても美しい季節だ。昨日はアカショウビンが鳴いたし、コルリもあちこちで、今日はサンコウチョウとジュウイチがのさえずりが確認されてこの林道での初認になった。最高の季節だなぁ・・・。ツツドリやセンダイムシクイ、クロツグミにキビタキ・・・と夏鳥のオンパレードで、地付き留鳥であるヤマガラやシジュウカラ、メジロなども大威張りで鳴いている。良い季節です。



4月24日    チュウシャクシギ+タカブシギが・・・・初認

付近の田んぼでは水が入って、渡って来るシギ・チドリには最高の環境になって来た。坂井平野の九頭川河川敷の田んぼでチュウシャクシギ30羽、日野川河川敷の田んぼでタカブシギ1羽が確認された。彼らは正直に季節を感知して渡って来るのには感心させられる。これからシギチはドンドンとくるだろう。河川敷ではノビタキが確認され、これも更に北へ向かうことだろう。昨日の林道ではエゾムシクイも初認だった。



4月22日   ジュウイチが・・・・初認

雨上がりの萌黄色がとてもきれいだ。こんな林道でジュウイチの声を聞くとほんとに夏鳥が渡っているんだなぁと感激してしまう。沢筋ではコマドリが鳴き、センダイムシクイが鳴く。キビタキが4カ所で、オオルリも3カ所で鳴いている。もう初夏本番の感覚だ。サンショウクイも2羽で頭上を行ったり来たり・・・。渡って来て早速繁殖相手を探してるんだろうなぁ。こんな林道歩きは最高だ!



4月19日   アマサギとチュウサギが・・・・初認

田んぼが始まると坂井平野のシギチが気になる頃だ。ぐる〜と廻ってみたが、まだ田んぼに水が入っていない。これからトラクターが入ってくることになるが、今は20%ぐらいだ。その水が入った田んぼでは、早速チュウサギとアマサギが入っていた。どちらも初認だ。この田んぼの80%に水が入った頃は(連休前)シギチも入るだろう。とても楽しみだ。



4月13日   クロツグミが・・・・初認

いつもの里山では夏鳥がどんどん渡って来ている。今日はクロツグミがしっかり鳴いていた。遠くでオオルリ、センダイムシクイ、近くではコマドリが・・・。ミソサザイが巣材を加えて鳴いている。留鳥の彼らも繁殖の準備で大忙しのようだ。明日は何が来るかな?



4月12日   キビタキ・サンショウクイが・・・・初認

快晴の朝、気持ちよく林道を歩いてきた。キビタキとサンショウクイがちょっと弱弱しい声だけど、さえずりを確認した。やっぱり夏鳥の声を聞くと、林道はとても華やかだ。これらの種がどんどん増えてくるだろう。次は何が来るかな?



4月11日  オオルリが・・・・初認

とても寒かったが、林道へ出かけた。自動車を止めたその横のブッシュにオオルリ♂が止まっていた。こちらもびっくりしてすぐカメラを出したが、あちらもびっくりして飛び去ってしまった。寒くてまだ梢で鳴くようなところではなかったのか?来たばかりで鳴けないのか?寒いのでコマドリも鳴いていなかった。明日が楽しみだ。



4月10日    コマドリとセンダイムシクが・・・・初認

このごろ毎日歩いている林道では、コマドリとセンダイムシクイが確認された。昨日はヤブサメとツツドリも聞けたが、今日はこの2種が加わった。下の沢筋から響いてくるコマドリのさえずりはほんとに久し振りで、これからの林道は賑やかになる。夏鳥が次々と渡来するのが楽しみだ。明日も行って来よう。



4月8日     ヤブサメとツツドリが・・・・初認

ヤブサメの声とツツドリのさえずりを確認した。昨年より3日遅い。それぞれ2カ所で確認。やっぱり夏鳥だなぁ。歩いていても心ウキウキするから楽しい。去年はセンダイムシクイも一緒に確認できたが、今年はまだだ!もうすぐ他の夏鳥も来ることだろう。これで調査のやりがいも出てくる。



4月6日    夏鳥はまだ・・・・

夏鳥のうち早い種はヤブサメとセンダイムシクイだが・・・、今日も来ていなかった。昨年よりちょっと遅いようだが、アカハラの地鳴きが数カ所で聞かれた。



4月3日    アカハラのさえずり・・・・

いつものように林道を歩いているとアカハラのさえずりが聞こえてきた。いよいよ渡りの季節を迎えたようだ。冬鳥のウソ、シロハラ、マヒワが聞けたが、彼らもしばらくで北帰行だろう。それと入れ替わるように夏鳥が来るので待遠しい。



4月2日   ハイタカが帆翔

天気が良いし花も咲きだしたし・・・毎日歩いている。シャガが咲きだしたしヤマブキも2輪咲いていた。そんな林道を1時間で上まで歩いて、汗を拭きとっていたらハイタカが頭上で帆翔していた。青空バックにきれいだった。



3月31日    ギフチョウが・・・・

桜が咲いて、一気に春爛漫になって来た。林道を歩いてもあちこちにタムシバの白い花が目に付くようになった。そんな足元でギフチョウが飛んできた。初認だ。カタクリも咲いているしイカリソウも咲き出した。近くの田んぼにはトラクターも動き出して、ここでも一気に春だ。そんな田んぼに早速ながらユリカモメが36羽も入っていた。空にはツバメも飛んでいて、里もすっかり春になった。明日からは4月だなぁ。



3月29日    笹生川ダムでカワウ調査

カワウのねぐらを毎年調査しているが、全くいなかった。何処へ行ってしまったのだろうか?いつも河川等では飛んでいるのを見るが、どこにコロニーを作っているのだろうか?



3月26日    寒いけど春が一歩ずつ

今朝もいつもの林道を歩く。往復2時間余りだが、周りの春を感ずることが多くなった。シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、イカルが囀っている。シジュウカラは営巣場所のテリトリー争いか?警戒している個体の威嚇する声があちこちから聞こえてきた。留鳥の繁殖行動が早くも始まっているようだ。道端の野草はシュンランが咲き、ヤマルリソウも咲いている。タムシバの白い花も咲きだした。気温が低いが一歩ずつ春が進んでいる。4月に入れば夏鳥の到来だ。一番早いのは何だろうか?とても楽しみだ。



3月24日    久しぶりにバンが・・・

河川堤防を歩いていたらバン3個体に出会った。昨年は周辺の田んぼやシギチドリを見ている田んぼでも見なかったので、久しぶりの出会いだった。近くにオオバンもいたが、昔はバンはいてもオオバンは少なかったのに、近年は逆になっているようだ。10日前に見つけたアメリカヒドリのペアもまだいた。カモ類も少なくなったので、これも近いうちに北へ帰ることだろう。まだツルシギは来ていなかった。今年は遅いようだ。



3月22日    コサギが・・・

畑仕事に出かける途中の田んぼでコサギ1羽を見つけた。昨年もこの場所だったが、今ごろに出会った。近年めっきり少なくなっているコサギ。ほんとに久しぶりだった。今後も探して記録していきたい。



3月19日    海鳥を堪能・・・三里浜海岸で

天気も良くなってきたので、久しぶりに海辺の鳥を楽しんできた。春だけど風はまだ冷たい。海原を見つめているのも楽とは言えないが、オオハムとシロエリオオハムが波間に浮いているが、遠くてその区別がつきにくい。10羽以上の群れでいるのは、春の兆しだ。アカエリカイツブリがちょっと近くにいた。まだ本格的な夏羽にはなっていなかったが3羽見つけた。その近くでカンムリカイツブリも3羽がいた。これはかなり夏羽になっていた。頭を後ろに反り繰り返すようにして求愛行動が見られた。波間を舐めるようにみていると、黒いものがチラッと見えたので、プロミで確認すると夏羽のミミカイツブリだった。これは久しぶりだったなぁ。黄色い飾り羽が耳のところでスパっと切れていて、ハジロカイツブリとは区別が出来た。そのハジロカイツブリも1羽いたが、これはまだ冬羽だった。遥かと遠くの海上をすれすれに飛んでいるオオミズナギドリが15羽ほどいた。うまく群れにあたったようだ。
これからは暖かな日はたまには海岸へ出てみるべきだなぁ・・・。



3月14日   アメリカヒドリのペアが・・・

風が冷たい一日だったが、午後にぶらりと出かけた河川でアメリカヒドリガモのペアに出会った。例年この頃になると確認されることが多い。北帰行の途中に寄ってくれたのだろう。ミサゴもホバリングしていたし、ベニマシコ、シメ、イカル、キジなど河川敷の賑わいもあって、気持ちいいウォークだった。



3月13日    まだキクイタダキが・・・

ブラ〜と出かけた林道でキクイタダキ♀がヒサカキの花の蜜を吸っていたか?、虫を探していたか?していたのに出会った。とても忙しなく動くので撮るのは難しかったが、まだいるのにはちょっとびっくりした。もうとっくに北国へ帰ったとばっかり思っていたのに・・・。これからもしばらくは可能性があるので、そのつもりで歩こう。他にアカゲラやエナガ、コゲラ、マヒワなど・・・まだ早春のフィールドだなぁ。



3月12日   だんだんと春らしくなって・・・羽坂林道で

ほんとに寒暖の差が激しくて・・・、でも上まで歩くと白山も見えて気持ちが良い。ヤマザクラもあちこちで咲き出して、ダンコウバイも目につくようになって来た。毎日歩いていると日に日に少しずつ変わっていくのがわかる。今日はキブシの芽が出てきた。ヤマブキとクロモジの緑がちょっと判るようになってきた。一歩ずつ春らしくなっている。野鳥たちもシジュウカラ、ヤマガラ、ウグイス、ホオジロ、ヒガラのさえずりが常連のように聞こえるようになったが他の多くはまだ地鳴きだ。ミソサザイやカシラダカ、ウソを探すのも楽しい。エナガが目の前のススキで巣材を探してたよ。だんだんと春本番になって来るから・・・。ノスリが飛んでいたなぁ。



3月7日    サクラにウグイス・・・・羽坂林道で

急に4月らしい陽気になって、林道でもヤマザクラがあちこちで咲いていた。ウグイスも2カ所で鳴いていた。春本番のようだけど、まだ芽吹きがほとんど無い。ダンコウバイの花がちょっと、マンサクの黄色が美しい。シジュウカラやヤマガラがあちこちで囀っていた。また、マヒワの群れが多かった。行く先々で群れに出会った。



2月24日    ウグイスの初音・・・・羽坂林道で

今朝は冷え込んでいたが、先日来の雪も消えて久しぶりに歩いてきた。風花がチラチラとしてとても早春とは思えなかったが、ウグイスの初音が聞かれた一気に春めいた感じだったシジュウカラ、ヤマガラにエナガとコゲラ、アオジなどの常連たちの声だけだったがこれからの鳥見が楽しみだ。



2月21日     カモメ類探鳥会・・・・

三国町九頭竜川河口域でカモメ類の探鳥会。多いのがウミネコだが、次いでオオセグロカモメであった。セグロカモメも少ないながらもいたが、安島漁港へ移動して防波堤の上に並んでいるのをじっくりと観察。港の中にはシノリガモの♀がいた。ハヤブサもこの風の強いのを意に介せず飛んでいた。



2月11〜18日   道東でシマフクロウに会えた

厳冬期の道東への鳥見旅は4回目となり、今回はシマフクロウに出会うことを大壱の目的にして、友人と出かけた。中標津の養老牛温泉のホテルで、念願の対面ができた。久しぶりにライフリストに新規追加が出来た。夜行性であり、暗くなってその庭に出てくるのだが、枝に止まっている姿は大きいしボーッとしか見えないのが難点で写真にはとても厳しい状態だ。餌を入れた池の餌場に来た一瞬の出会いだった。あの大きさに・黄色い眼に感動だった。後日にゆっくりと鳥見旅のコーナーで書きたい。



2月4日    いつもの常連ばっかり・・・

街中ではあの雪も殆んど消えてきたが、林道はまだかなり残っているし竹が倒れて通れない。毎日鳥見をしながら冬期のトレーニングとして歩いて・・・、結果として雪のない海岸沿いの林を歩いたり小さな港を覗き込んだり・・・、どこへ行っても目新しい鳥には出会えない。足羽川も歩いて、日野川の堤防も歩いて、ついでに近くの公園を覗いてみたが、シロハラとツグミがしっかりと出てくるが他にはカラ類だけだ。毎日どこか変わったところへ行きたいと思いながらも、思い出す場所を順々に廻っているのが現状だ。今日もハマナス公園〜安島の港〜海浜公園〜燈豊町〜日野川を鯖江まで・・・明日はどこへ行ってみようか?たまには奥越まで行ってみるか?



1月28日    メジロの行水・・・・

辺り一面に雪が残っていて、植え込みの下に集まるメジロたち。そーっと覗き込むと、歩道の雪溶けの水を求めて水浴びのようだった。水浴びなんて言うほどの水も無いのに、懸命に身体をこすりつけて羽毛の洗濯だ。彼らにはほんの少しの水でも必要なんだ。まさにメジロの行水だ。可愛いしぐさだった。



1月26日   ハチジョウツグミ・・・・

久々の雪に餌が隠れてしまって、見やすいところへ出てきているだろうと、新港辺りの松林を見廻った。ツグミにシロハラ、ヒヨドリ、カワラヒワが多い中、雪の少ない植え込みから出てきてフェンスに止まったのを確認。久しぶりに見るハチジョウツグミだ。松林の林床ではシロハラがあちこちで餌探しをしていたが、フェンスの金網ごしになるのでイマイチだ。根気よく探していたらこんなのに当たるから嬉しい。



1月20日   ウミアイサも・・・

今日もあれた一日だったが、昨日よりはちょっとはましだ。シノリガモもいたし、ウミアイサの♀2も港へ入っていた。荒海の北海のカモだなぁ。こんな日に見られるなんて・・・・、♂も見たかったなぁ。



1月19日    シノリガモのペア・・・

この冬一番の荒れた日。こんな日にはきっと来ているだろうと、吹雪の中を見てきたら、期待通りにペアで港に入っていた。荒れ狂う海から避難してきたが、車の窓も開けられないほどの吹雪だったが、本の一瞬のチャンスにしっかりと見ることが出来た。



1月17日    野鳥レストランの解説当番・・・・自然保護センターで

大野市六呂師の県自然保護センターの野鳥レストランでの開設当番で、一日楽しんできた。3日ほど前までは雪が無くて、閑古鳥が鳴いていたそうだが、今日からは普通のように見られた。
雪が少なくて、外の野鳥撮影用の場所はまだ作ってない。今後の雪の降り方をみて設置するそうだ。
ヤマガラ、シジュウカラ、コゲラ、エナガは常連で、ゴジュウカラ、アカゲラ、ミソサザイ、ルリビタキ♀、ジョウビタキ♀、ヒヨドリの10種だった。カケスが出なかった。
おまけは、キツネがのこのこと出てきた。  




1月12日   ウソ・ミヤマホオジロ・キセキレイ・・・・

寒い冷たい風が吹いていたが天気が良くて今日も林道を歩いてきた。キセキレイが道案内をしてくれたり、ウソやミヤマホオジロにじっくりと出会えた。今日キクイタダキを探しながらゆっくりと歩くと声は聞こえるが姿が見えない。なかなか・・・ですね。そのうちに良いのを撮りたいなぁ。一月に入ってからはルリビタキがずいぶんと少なくなったようだ。12月中は1時間歩いて10個体以上の声が聞えたのに・・・。



1月11日     カモ類一斉調査・・・・足羽川

恒例のカモ類一斉調査で足羽川を担当。下新橋から高速橋までをルートセンサスして、カモ類は6種だった。マガモ、コガモ、カルガモ、オナガガモ、カワアイサ、ミコアイサで、木田橋付近ではヒドリガモが加わ合計7種だった。特に変わった種には出会えなかったが、久しぶりにオオタカの若い個体に、ゴイサギの成鳥1、幼鳥7が河川敷の低い薮に止まっていた。冬に見られるのはちょっと珍しいかな?こんな一般種も含めて29種だった。
その後は、12人が食事をしながら鳥談義の一時間は楽しかった。
予報よりも天気が良くて、続いて一人で林道を歩いてきた。アカゲラやキクイタダキに出会ったり・・・のんびりとした鳥三昧だった。



1月4日   チョウゲンボウがホバリングを・・・

天気が良くて暖かくて・・・・。今日も鳥見三昧だ。田んぼ方面を見流していたら、ホバリングしているチョウゲンボウに出会った。雪が無いから餌探しも楽なのだろうが、田んぼへ降りても餌を掴んでいなかった。そんなに簡単には獲れないのだろうなぁ・・・。カメラを抱えながらしばらく付き合ってみたが、餌の収穫は無かった。今度は頑張ってほしい。また会いに来るから・・・。



1月3日    オオアカゲラとベニマシコに・・・

こんな天気に恵まれたお正月は久しぶりだ。友人と鳥見三昧の一日、いつもの林道を歩いてミヤマホオジロにルリビタキ、マヒワに・・・と出会い、キクイタダキの微細な鳴き声にはだいぶ探したが見つからず・・・。次の林道へハシゴ。いきなりオオアカゲラが目の前のクヌギで餌取りの音。ゆっくりと楽しませてもらった。里山なのにこんなオオアカゲラに出会うとは・・・、今年は縁起がいいのかなぁ?うれしくなってしまった。河川敷の鳥も眺めたりベニマシコを追い探したり・・・天気の良いお正月の贅沢な鳥見だった。



1月2日    ミヤマホオジロやキクイタダキが・・・

雪のない正月でゆっくりと林道を歩いた。新しい年でもあるので、今年の種を確認する始まりでもあって、21種が確認できた。いつものルリビタキやカラ類に加えてミヤマホオジロとキクイタダキが近くで見せてくれた。風のない林道だからとても楽しかった。




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