シルバーウィーク・山陰旅行(09.9.20〜23)

1日目 9月20日(日)

富山IC -> [北陸道] -> 米原JCT -> [名神] -> 吹田JCT -> [中国道] -> 三次ICに向かう。
15:40自宅を出発し、北陸道に入る。19:00賤ヶ岳SAで夕食。22:30中国道・西宮名塩SAで仮眠。途中京都あたりから若干の渋滞に巻き込まれるが、概ね順調に走ってきた。
西宮名塩SAは満車状態で、片隅に空きを見つけて駐車。仮眠の間も次々に車が入ってくる。大型連休も高速料金が千円になると、こんなにもすごいのかと驚いた。
高速道路が無料になってガソリン代も安くなると、これからいったいどうなるのだろう。鉄道はかなり廃れるのではないだろうか。民主党の政策に疑問がわく。

距離584.5km、通常料金11,900円、休日料金2,500円

2日目 9月21日(月)祭日

3:30西宮名塩SAを出発。5:00勝央SAでひげをそる。大佐SAで朝食6:00出発。
7:40七塚原SAで給油。三次ICを出て、R54出雲街道(石見銀山街道)を道標に従い走り、10:00に石見銀山シャトルバス駐車場に着く。
快晴の天候の中、朝早くから観光客が集まり、3台でピストン輸送しているシャトルバスは1時間待ちとのこと。ようやくバスに乗って、石見銀山の中心地「銀山公園」に着いたのが11:15であった。
時間があればゆっくり散策したいところであったが、夕方までに出雲の宿に入りたいので、武家屋敷「旧河島家」、重要文化財「熊谷家住宅」、勝源寺、そして大森代官所跡・石見銀山資料館を見学した。
途中、昼食を「そば処朝日庵」で済ます。
武家屋敷「旧河島家」 重要文化財「熊谷家住宅」の中庭 「熊谷家住宅」漆喰の軒先が見事

14:30出雲に向かって出発、16:00に出雲に着く。まず旧大社駅を訪れる。大社造の古い駅舎で、中を覗くと、結婚記念写真の撮影中であった。
旧大社駅

出雲大社は、人であふれていた。長い参道を歩くと、大きなしめ縄が下がっている。大国主命が祭られているのだが、大和朝廷との関係など古代ロマンあふれる場だ。隣にある歴史博物館は、閉館が近づいていたので、明日見学することとし、出雲駅前のホテルに向かうこととする。

夕食前に、駅の近くにある「ランプの湯」に入った。名のとおり、ランプの明るさしかないため、薄暗く、あまり良いものではない。サウナが付いているものの、水風呂がないため、不満もあった。とはいえ、疲れが取れて気持ちよかった。
出雲大社
一汗掻いた後の生ビールは最高。宿の近くにあった居酒屋「山頭火」に入り、夕食にした。富山の魚もおいしいが、ここで頂いたトビウオもおいしかった。店主をはじめ、アルバイト学生も気持ちのいい接客態度であり、感心しました。

3日目 9月22日(火)祭日

昨日、時間がなくて見られなかった古代出雲歴史博物館を、9:00の会館を待って入場し、1時間あまりかけて見学。平安時代の出雲大社本殿の模型は、その実像を想像するだけで圧倒される。
ナビが示す次の宿の到着時間が、かなり遅くなりそうなので、途中寄りたいと思っていた足立美術館や日本庭園由志園などはパスすることとした。次回を期したい。
R9は一部の区間で高規格道路(山陰自動車道)として整備が進んでおり、私の古いナビの時間は当てにできないことがわかった。

斐川IC 松江玉造IC R9 東出雲IC 米子西IC 距離49.1Km 通常1,350円 休日特別700円
鳥取砂丘・砂の美術館
鳥取の街中を過ぎると、大渋滞が始まり、鳥取砂丘もパスしようとしたが、心残りなのでUターンすると、15:00頃すんなり駐車場に入ることができた。市街地側からの道だけが混雑していたようである。ちょうど始まったばかりの砂の美術館を見学し、砂丘は展望台から眺めるだけとした。

餘部鉄橋
16:30頃、明治45年に開通の餘部鉄橋を見学。長さ310メートル、高さ41メートルの鉄桁を持つ日本最大の鉄橋である。昭和61年12月、日本海からの突風にあおられて橋りょう中央部付近より回送中の機関車と客車7両が転落。真下にあった水産加工工場を直撃し、従業員と乗務中の車掌などの死傷者を出した。この橋梁からの列車の転落は橋の完成以来初めての惨事だったとのこと。
現在架け替え工事中であるが、近くには観光用の駐車場も整備されており、ちょうど餘部駅発車の列車が通るタイミングで多くの方が見上げていた。
城之崎温泉
17:30城崎温泉に着く。まずは宿の前にある「柳湯」にはいる。夕食後は、「御所の湯」,「鴻の湯」まで足を伸ばした。全体として、結構熱い湯であるが、運転の疲れが吹き飛ぶ。
町並みは昔の温泉街のままで、川沿いの柳の下を温泉客が下駄を鳴らして外湯めぐりを楽しんでいる。

4日目 9月23日(水)祭日

朝一に風呂に入ろうと「一の湯」に行くと、もう一番風呂を目指す客が列を作っていた。
9:10宿を出発し、丹後半島めぐりに向かう。

京丹後市、道の駅「てんきてんき」10:30〜11:10。明治31年に初点灯した京都府最北の灯台「経ヶ岬灯台」から日本海を眺めた。200度の眺望で、地球が丸く見える。

13:00重要伝統的建造物群保存地「伊根の舟屋群」が丘の上から見渡せる「道の駅」で昼食。

道の駅「伊根の舟屋」から 伊根の舟屋群










宮津市内で三度目の給油。14:30
宮津天橋立ICから 綾部宮津道路 23.4km (綾部JCT)舞鶴若狭自動車道 43.2km 小浜西IC到着。
通常2,000円のところ、休日特別料金で 1,400円
R27・R8経由で敦賀ICへ向かう。
敦賀で「日本一の魚市場」との看板に引き付けられて、夕食の食材を求めに立ち寄る。
17:20敦賀IC 北陸自動車道 富山IC 187.5km 通常4,450円 休日特別1,000円。

20:00自宅着。全走行距離1,472Km。
有料道路通常料金計19,700円のところ休日特別料金計5,600円