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富山湾の魚類


黒鮪

薄眼張

的鯛

蛍烏賊

馬面剥

真鯛

笠子


ガザミ

紅楚蟹

石鯛




虎河豚

真鯖



真鰯



月刊『富山湾魚類(おさかな)図鑑』 編集者岡田徳右衛門順一氏のご了解を得て模写


            

参考資料 NHK放送博物館「放送機器100選」


藤倉修一アナウンサーがコンドル号と名付け、はじめて放送に使用した携帯録音機「デンスケ」昭和26年3月、伊豆大島三原山の爆発を実況描写し、大スクープとなった。 昭和28年2月1日東京内幸町の放送会館から本放送を開始したときに使用したカメラ。その後国産カメラのモデルになった。 バックパックをなくした1ピース型のハンディカメラ。2/3インチサチコンを使用。マグロ漁船の長期航海を取材、悪条件を克服し迫力ある映像をとらえた。
このリボン型マイクロフォンは、RCA(アメリカ)の特許を使い、東芝がNHK技研と共同で国産化に成功したもので、ベロシティ時代のさきがけをなすものである。 昭和27年リボンタイプの小型指向性マイクロフォンとして初めて国産化されたもので、従来のA型やE型などより感度がよくなり、リボンの機械的強度も増した。
昭和13年に制定された放送局型受信機の仕様にしたがって作られたラジオ。このあと「戸毎にラジオ」を目標に一層の普及が図られた。 ダイアルパネルには周波数表示に加え各地の放送局名をそのまま印刷し、簡単にチューニングできるようになっている。 同調指示にマジックアイを使用した真空管式スーパーヘテロダインで、AM、SW、FMの3バンド受信機である。見やすいダイヤパネルを持ち、大型キャビネットによって豊かな音を出している。
単1乾電池3個で動作する卓上型の7石スーパーラジオ。回路は小さな2枚のベークライト基盤にすっきりとまとめられている。電池込みの重量は3kg。 厚さが35mmと薄く、ワイシャツのポケットにも入れやすかったため、放送解説をイヤフォンで聞きながらスポーツ観戦を楽しむ人も多かった。 昭和34年に発売された8インチモノクロトランジスターテレビ。フードをつけたスマートなデザインが人気を呼んだ。中継用のモニターにも使用。
昭和25年東京のNHK技術研究所からテレビ試験電波が発射されるようになった。
ラジオのようなキャビネットで、120ミリの丸型ブラウン管が四角い窓から顔をのぞかせる愛らしいデザインである。
偏向角90度の14インチブラウン管を使った普及型受信機。ねじ込み式の4脚はこの時代の流行だった。「事件記者」開始の年のテレビ。


サインペン鉛筆、筆などでポストカードにスケッチして愛用のホルベイン透明水彩にて着色。
描いた作品はスキャナーにPCに取り込みMOに保存してます。
適当に描いたスケッチでもスキャナーで取り込み印刷しますと結構見られるから不思議です。
はがきに印刷して絵手紙として利用しています。







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