Philine rubrata Gosliner, 1988
アカキセワタガイ  Philine rubrata Gosliner, 1988
 浅瀬の転石裏で見られる5mmくらいの体全体が橙赤色のキセワタガイの1種です。馬場先生の論文によると1941年昭和天皇が相模湾で採集されたのが最初の記録とのことです。
 日本海側では1959年越前海岸や1972年佐渡島で採集されたが、1988年にGoslinerによってアフリカ・タンザニア東方アルダブラ島産の個体にもとづいて新種記載されるまで不明種として扱われていた。
採集データ:Sado Isl., June. 2. 1972. Alive 4mm length.
    Photo courtesy by I. Usuki.
Reference

Baba, K., 1990 Two small species of Philine new of Japan.
Venus, Jap. Jour. Malac., 49 (3): 181-187.


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