赤祖父湖にエビ発生

 城端と井口にまたがる人造湖「赤祖父の溜池」といえば、湖畔には温泉施設やゴルフ場(そばのパットゴルフ場もお勧め、無料)そして、県外から訪れるマニアもいるほどの、へらぶな釣りのメッカと一部では知られていますが、西の「桜ヶ池」の陰に隠れてか、いまいち知名度は低いようです。

 最近、そんな、若干地味な赤祖父湖にまつわる「ウワサ」がひとつ、
  「エビが湧いとるらしい」、ただしミニサイズ
 ということで、エビ見物に行ってきました。いや、ウワサを検証しに行ってきました。

 池の駐車場から、水際まで下りるのは簡単、この日は先日からの晴天続きでかなり水位が下がってました。

 すると何かが逃げた。しばらく水中を凝視していると、いったん逃げたエビが水際に戻ってきた、かなりの数だ、そしてエビの体は半透明で、ぱっと見、水際の砂地と区別がつかないほどだ。

一匹、カップで捕まえてモデルとした。



 モデルさん 体長約3センチ


 日本には、数種類の淡水にすむエビがいるそうですが、当地のエビは「スジエビ」だと私は思います。(参考資料、小学館、BE-PAL 2005,5月号)

 このエビの発生元としては、放流したへらぶなに紛れ込んだのではないかと言う説がありますが、はっきりしたことはわかりません。
 暖かい地方では、普通に川エビが生息する地域があるそうですが、もともと赤祖父湖にエビがいたという話は聞いたことないですね。もしくは知らないだけでもともと住んでいたのかも知れませんけど。

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