韓国の旅
はじめに
韓国に行ったのは27〜29才くらいの冬。
会社の慰安会で男5人で行きました。
たぶん2泊3日だったと思う。
格安ツアーで、ホテル宿泊代+飛行機代で、3万9千800円か4万9千800円だったと思う。
タクシーその1
韓国で、珍しいのはタクシーだ。
白いタクシーと黒いタクシーがある。
黒タクは観光客専用で、白タクの2倍の料金がかかるが、日本のタクシーと同じ扱いです。
ただ、黒タクは主にホテルとかにしかいない。
白タクは決まった順路をグルグル周っている。
相乗りはあたり前だし、途中で客がいたら、客が乗ってても乗せたりする。
料金がどうなってるかは、いまだに疑問だが・・・・
まあ、バスに似ているみたいだが、何処でも止まってくれるのが違う。
タクシー乗り場が所々にあり、そこで待つ。
タクシーが来ると目的地を言う。
最初に言ったのは同僚Fだ。
「キョンボクン」
プルプル。
首振られる。
白タクの乗りかたを覚えただけで、韓国のプロになった気分だった。
タクシーその2
夜、白タクに乗る。
と、途中で、兵隊さんが乗る。
前で、運転手と兵隊さんが話している。
先に兵隊さんが降りた。
うーーーむ。金払ってないみたいだった。
俺等がその分払ったのかのう。
それとも、兵隊さんは、タクシー料金免除?
謎だった。
タクシーその3
夜中。
タクシーに3人で乗った。
カジノの帰り道で、もう眠い状態だ。
実は、2泊したうち、夜は2晩ともカジノに行っていて、その日は、二日目の夜だった。
ホテルに到着寸前に、きずいたのだが・・・・・・・・・・
メータが動いてない。
やばーーー。
と思った時には、ホテルに着いていた。
男3人で乗っていたが、私が助手席だった。
「○○○○ウオンです。」
うわーーー、高ーーー。
前の日、黒タクで帰って来た時の倍の金額だ。
(俺)「高すげるでーーー」
(運ちゃん)「しんやりょーーきん、しんやりょうーーきん」
うそつけ、昨日も夜中に帰ってきたぞ。
と、後ろの二人はタクシーをさっさと降りてしまう。
さすがに、運ちゃんに、一人で文句言う英語力がない。
「高すぎるってーーー」
「しんやりょうーーきん、しんやりょうーーーきん」
これの繰り返しだ。
誰じゃあい、韓国人に深夜料金なんか教えた奴。
さすがに、一人だと心細かったので、金払ってタクシーを降りた。
まあ、日本円にしたら、たいしたことない額なんだけどな。
(こんな事、言ってるから、日本人は海外でボッタクラレルンだろうなあ)
ガイドブックにはチャント、白タクには注意しよう。
メータが動いているか確認しようと書いてありました。
タクシーその4
黒タクで、めずらしく日本語の流暢な運ちゃんだった。
(運)「お客さん、案内しようか?」
「どっかおもしろいとこありますかーーー?」
(運)「一万5千円で、ち○こま○こショーどうっすかーー」
(運)「ち○こま○こショー、ち○こま○こショーー」
うーーーん、直球だなあーー。
さすが、キムチの国???
俺は行きたいと言ったが、他の同僚に却下されました。
いじょ。
くいもん
食い物の事を書く。
一日目の夜は、サムゲタンを食った。
ニワトリの内臓を抜いて、その中にコウライニンジンやモチ米や、クリ、ニンニク等をつめこんで、
グツグツ煮た料理。
一匹丸ごとドンブリに入っている。
が・・・・・・・・あんま美味しくないなああ、コウライニンジンの匂いがなーーー。
健康にはいいかもねーーー。
2日目の夜。
やっぱ、焼き肉っしょ。
骨付きカルビを食った。
ネーチャンがカルビを、目の前で切って、鉄板にのせてくれる。
でも、日本のカルビのほうが美味いと思う。
あと、変わった食い物が食いたくて、頼んだのが、生のタコ。
ちっちゃい、ミズダコが生のまま、切られて持ってこられる。
足だけだけどね。
ウネウネ、ウネウネ。
まだ、動いている。口の中に入れても、ウネウネ。
皿に吸盤がクッツイテ取るのも大変だった。
まあ、お勧めせんなーー。
何が美味しかったかなああ。
キムチはウマイと思ったなああ。
あと、海苔かな。
カジノ
ラスベガスほど、大きくないが、カジノはこの旅行の俺の中での一番の目的だった。
韓国、現在13のカジノがあるらしい。
一番多いのは、済州島で、9ヶ所あるらしい。
ソウルはウオーカーヒルホテルだけだ。
ウオーカーヒルは、一番大きく、カジノができるのは旅行客(外人)だけだ。
「はじめてーー?」
とかって店員が聞いてくるので、
「そうです」と応えると、初心者用(たぶん)のルーレットの場所に連れてってくれた。
ここから、記憶が曖昧だが、とりあえず2泊ともカジノした。
一日目は5人でやって、二日目は3人でやった。
途中、アラブ人とか白人とか、いろんな人種の人が来て、同じルーレットやるのはおもしかったなーー。
記憶に残っていることだけを書いて見る。
(オヤジ連中)
一番、記憶に残ってるのはオヤジ連中だ。
もちろん、日本人。
建設業関係の人達だろうか。
もう、酔っ払って、イイ気持ちでルーレットを始めた。
最初は勝っていた。
俺等も便乗して、同じとこに賭けたりすると、勝つ。
オヤジ達はご機嫌だ。
が、そうは甘くはない。
次第にオヤジ達、負けはじめる。
オヤジ達の凄いのは、俺等の賭けているコインの10倍位の値段のコインを使っているところだ。
オヤジ達は、負けても、過去の栄光を追い求め、また換金に行く。
そして、賭ける場所のないくらい、ルーレットの盤がコインで埋まってるのに、やっぱり負ける。
俺達は、ディーラーには相手にされてないみたい。
なんか、なるべく、オヤジ達の賭けていない所にコインを置いて、勝ったり負けたりだ。
で、最後は、当たらんとかブウブウ言いながらオヤジ達は去っていった。
最初勝たして、最後は絞り取るっていう、ギャンブルの王道を見た気がした。
(しかし、日本人のオヤジって・・・・・・・・・・)
(おばちゃん)
今度は日本人のおばちゃんだ。
初めて来た客にサービスで当たるコインを握ってやってきた。
(おばちゃん)「これどうすんのーー」
とかディーラーに聞く。
なんか、説明を受けている。
そして、ディーラー時計をちらりと見た。
(そう、俺は見逃さなかったでえええ)
ディーラーはある数字を指差す。
おばちゃん、そこに賭ける。
ルーレット回る。
ぴったり、その数字だ。
時間と、出る数字が関係あるのだろうか。それとも時計を見たのはダミーで、普通にディーラーは数字を選べるのか?
とにかく、おばちゃん、喜ぶ。
そして、・・・・・・・去っていった。
もちろん、ウン千円か勝ってさ。
やっぱ、ギャンブルの王道もオバチャンには通用しないのかも。
(ちなみに、俺もその数字に賭けたさ、便乗勝ちさ・・・・・・・)
(勝ったら)
勝ったら、チップをディーラーに渡す。
それが、なんか、映画の中のギャンブラーみたいな感じで、よかったなああ。
俺ってカッチョエエエエエエ。とか思った。
それだけだけどさ。
(結果)
最後は結局、4千円くらい勝ったかな。
まあ、楽しんだちゃ。
そのあと、前述のタクシーその3でボッタクラれたが・・・・・・・・
その他
その他は特にない。
普通に観光地を回った。
屋台のタイヤキ買ったりした。
本当は、夜の屋台とか行ってみたかったが、またの機会だ。