File Created Date 99/10/00

 

月を採掘するエイリアン

月には数多くの人口建造物が存在するという。彼らが月を採掘する理由は何なのか?


◆月の人口建造物

 月には人工建造物があるらしいということが多くの研究家によって、指摘されている。例えばアメリカの作家ジョージ・H・レオナードは、1960年代初期の無人探査機ルナオービーターが撮影した数千枚もの写真の中には、人工的としか考えられない非常に規則的な物体が写っていると主張。ブリアルダス・クレーターの近くの山脈には、直系8キロの巨大な歯車と、同じ大きさの発電機が見えるという。また、中央丘のあるティコ・クレーターの中には、人工的な覆いのある八角形の部分があり、その上には巨大な文字でPAFと書かれている。
 
 さらに!彼は、象形文字でマークされたあるクレーターの中には、6機のUFOが着陸しているのが見えたという。これらのUFOは直径45〜60メートルの楕円形で、それぞれには古代セム語のZか、もしくは生命の木の形に似たY字形のマークがついていたという。レオナードは、エイリアンの掘削機と思われる物体も多数発見している。掘削機の中でも最も多いのがZ字型無人機で、これらはX字型に交差した二本のチューブで構成されており、最大のものは全長が5キロにも及ぶそうだ。 レオナードが発見した構造物が本当にエイリアンのものかどうかは別にして、天文学者たちも月で起こる謎の現象には注目している。その一つがTLPである。

◆TLPの謎

 TLPとは何世紀も前から目撃されている月面に見られる不思議な光や、クレーターの底部を覆う砂塵の雲のような一時的な月面現象のことである。もっとも初期のものの一つは、1787年、当時のイギリスを代表する天文学者ウィリアム・ハーシェルによって観察された。彼は月の影の部分で赤い光が輝くのを観察したのだ。興味深いことに、TLPの多くは月の海の周辺部、特にアリスタルコスなど、特定のクレーター内に集中している。それとは別に、アルフォンスやプラトーなどの大きなクレーターの底を覆う砂塵の雲を見たという報告もある。
 
 理にかなった説明としては、月の外殻深部にあるガスだまりからガスが吹き出し、砂塵を噴き上げたいうものがある。濃い雲ならば日光を反射して輝いて見えるだろう。しかし、TLPを起こさせるには最低でも1トンくらいの砂塵を噴き上げる必要がある。その際、激しい月震が起こるはずだが、アポロ宇宙船が月面に残してきた月震計は震動をまったく感知していない。とすれば、月には何らかの生命体がいて、レオナードがいうように大規模な採掘を行っているのだろうか。発光体は彼らエイリアンの巨大母船であるとも考えられる。では、なぜ月の海を採掘しなければならないのか?そこには重要な鉱物が大量に存在しているからに他ならない。

◆エイリアンの月採掘

 月の海には、天体最深部でしか手に入らない金属核物質が豊富に存在する。そのような重金属をレアメタルと呼び、チタニウム、ジルコニウム、ベリリウム、イットニウム等が有名である。エイリアンは、月の海でこれらの重金属や貴重な放射性物質である元素115を大規模に採掘しているのだ。ゆえに、数あるクレーターのなかは、エイリアンの掘削痕が実際含まれているかもしれない。また、鉱物の移送の際には、小型UFOだけではなく、キロメートル単位の大型母船も多数利用されている。
 
 彼らはアポロ計画の際に多くの宇宙飛行士に目撃されたが、実況で放送されたような場合を除き、口外を禁止された人も大勢いるだろう。宇宙飛行士の多くは軍側から輩出するため、上からの命令には逆らえないのだ。エイリアンは支族ごとに分かれて、各地域で巨大な基地を作り採掘を行っているが、なかには地殻を掘り進んで月の内部空間に居住地を広げている支族もある。なぜなら月の内部は空洞に近く、内部から掘削した方がより多くの鉱物が手に入るし、作業上の効率もよくなるからだ。月の謎については別項を参照願いたい。

 



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Last Modified Date 03/04/03

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