FAQ - サブミッションポート(587)およびSMTP認証

わたしは設定変更が必要なの?

インターネットへの接続回線により、今回の設定変更が必要なのか判断できます。
以下の図よりご確認ください。

現在ご利用されているインターネットへの接続回線は?
パターン1のお客さま
  • 今回ご案内する設定変更の必要はございませんが、業界では今後「サブミッションポート(587)およびSMTP認証」という方式が標準になっていくと考えられています。
  • 弊社ではこれを機にメールソフトの設定変更を行って頂くことを強く推奨いたします。
  • 設定方法は「メールソフト設定方法」をご覧ください。
パターン2のお客さま
  • FITWebのメールサーバーをご利用の場合は、メールソフトの設定変更が必要です。
    (他社のメールサーバーをご利用の場合は、設定変更の必要はありません。)
  • 設定方法は「メールソフト設定方法」をご覧ください。
    ※現在ご利用されている「POP before SMTP」サービスは、2008年3月31日でサービス提供を終了いたします。
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設定してもメールが送れない場合は?

設定してもメールが送信できない原因として以下のものが考えられますので、もう一度ご確認ください。
    1.送信メールサーバー名が誤っている可能性があります。
    2.送信メールサーバーのポート番号が誤っている可能性があります。
    3.SMTP認証を行う設定になっていない可能性があります。
    4.SMTP認証を行うアカウント名とパスワードが誤っている可能性があります。

  1. 送信メールサーバー名が誤っている可能性があります。
    (1)ご利用のメールアドレスのサブドメイン名(@より右側の部分)が「@***.fitweb.or.jp」のお客さま
         (***は、tym,ty2,tko,uoz,tnm,knz,kmt,nno,fki,tkf,tkyのいずれかとなります。)
    • 送信メールサーバー名
      smtp.***.fitweb.or.jp
    (2)ご利用のメールアドレスに独自ドメイン(バーチャルサーバーサービス・FITドメインパック)をご利用のお客さま
    • 送信メールサーバー名
      smtp.お客さまドメイン名
  2. 送信メールサーバーのポート番号が誤っている可能性があります。
    送信メールサーバーのポート番号は初期状態で「25」となっておりますが、これを「587」に変更してください。
  3. SMTP認証を行う設定になっていない可能性があります。
    OutlookExpressの場合、「このサーバーは認証が必要」にチェックを付けてください。
    OutlookExpressの場合、「このサーバーは認証が必要」にチェックを付けてください。
  4. SMTP認証を行うアカウント名とパスワードが誤っている可能性があります。
    (1)ご利用のメールアドレスのサブドメイン名(@より右側の部分)が「@***.fitweb.or.jp」のお客さま
         (***は、tym,ty2,tko,uoz,tnm,knz,kmt,nno,fki,tkf,tkyのいずれかとなります。)
    • アカウント名とパスワード
      ・アカウント名:FITWebのメールアドレス
                      (例:den-taro@***.fitweb.or.jp)
      ・パスワード:メールパスワード(半角大文字)
    (2)ご利用のメールアドレスに独自ドメイン(バーチャルサーバーサービス・FITドメインパック)をご利用のお客さま
    • アカウント名とパスワード
      ・アカウント名:メールアカウント名(またはPOPユーザー名)@お客さまドメイン名
                      (例:abc0001@お客さまドメイン名)
      ・パスワード:メールパスワード(またはPOPパスワード)(半角大文字)
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メールパスワード(またはPOPパスワード)を忘れてしまった場合は?

パスワードの再発行を行いますので、FITWebインフォメーションセンターへお問い合わせ下さい。

FITWebインフォメーションセンター
フリーコール:0120−7272−89
携帯・PHS:076−444−3794
受付時間:AM9:00〜PM5:00(土、日、祝日を除く)
Eメール:info@fitweb.or.jp

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サブミッションポートってなに?

元来よりメール送信には「25番ポート」と呼ばれる通信窓口で行っています。
この「25番ポート」では、お客さまからのメールとメールサーバー間がやりとりするメールの両方を受けておりました。
このため、「25番ポート」ではお客さまからのメールかメールサーバーからのメールかを判断することが不可能でした。

この点を改善するために、お客さま専用のメール窓口として「25番ポート」とは別に「587番ポート」を設定致しました。
この「587番ポート」をサブミッションポートと呼びます。

迷惑メール対策の一環として、大手プロバイダなどでは既に導入が始まっており、Outbound Port 25 Blocking(※)と組み合わせることで、迷惑メールの発信されにくい環境が整ってゆくと考えられております。

なお、サブミッションポートを使用する際は、SMTP認証が必須となっております。

→ ※Outbound Port 25 Blocking について

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SMTP認証ってなに?

メールを送信する際にユーザー認証を行う仕組みです。
ユーザー認証を行うことにより、第三者によるメールサーバーの不正利用を防止することができます。
この仕組みにより、FITWebのお客さまであることを確認できるため、他プロバイダ接続の場合でもFITWebのメールサーバーを利用することができます。
同様な技術として「POP before SMTP」がありますが、SMTP認証技術の普及とともに使われなくなってきています。
SMTP認証を使用する際は、SMTP認証に対応したメールソフトを使用する必要があります。

→ 動作確認済のメールソフト一覧(注意事項)

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