Outbound Port25 Blocking(OP25B)
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Outbound Port25 Blockingとは Outbound Port25 Blockingのメリット 影響を受けるお客さま 対応方法

 

 

JEAG
(Japan Email Anti-Abuse Group)

2005年3月に設置された迷惑メール撲滅を目指すグループ。迷惑メール送信を防止する為の技術の検討やそれらの提言を行なっています。

■Outbound Port25 Blocking(OP25B)とは

FITWebが送信元となる迷惑メールを送信できなくするための設定です。
近頃ではFITWebの接続サービスを利用して、FITWebが用意しているメールサーバを経由せずに送信先のメールサーバに直接迷惑メールを送信するケースが増えております。
この「Outbound Port 25 Blocking」(※)は、FITWebの用意したメールサーバ以外へのアクセスを制限するサービスです。
※アウトバウンドポート25ブロッキングと読み、OP25Bと略して表示されることもあります。

OP25Bイメージ図

「Outbound Port 25 Blocking」は、「外部あての25番ポートをブロックする」という意味です。
25番ポートとはメールの送信用に利用する出入り口にあたります。この25番ポートに制限をかけて、直接外部あてにメールを送ろうとしてFITWebのメールサーバ以外から25番ポートを通るメールを遮断する仕組みです。



■Outbound Port25 Blockin(OP25B)によるメリット

近年ではお客さまのパソコンへの不正アクセスやウイルス感染が原因で、お客さまが知らないうちに迷惑メールやウイルスメールを大量に送信することがあります。この場合、送信されるメールにパソコン内の機密情報や個人情報が含まれていることがあります。
「Outbound Port 25 Blocking」を実施することにより、お客さまが予期せぬ被害にあった場合でも、意図しない大量メールの送信や第三者への情報の漏洩を阻止することができます。



■影響を受けるお客さま

次の「接続方法」「利用方法」の両方に当てはまるお客さまは「Outbound Port 25 Blocking」実施により影響を受けますので、メールソフトの設定変更が必要です。
どちらか一つのみ当てはまる、またはどちらも当てはまらないお客さまは影響は受けませんので、これまで通りご利用いただけます。

<接続方法>

●フレッツ・光プレミアムをご利用のお客さま

●北陸三県以外でNTTフレッツシリーズ(ADSL、ISDN、B)をご利用のお客さま

<利用方法>

●メール送信時、FITWeb以外の送信サーバを利用している場合


次のようなご利用方法のお客さまはFITWeb以外の送信サーバを利用している可能性があります。

  • 他プロバイダのメールを送信しているお客さま
  • フリーメール(Yahoo!メール等)をメールソフトで送信しているお客さま
  • 他社で管理されているドメインのメールを送信しているお客さま

※なお、ダイナミックDNS等を利用し独自でメールサーバを運用されているお客さまは送信いただけなくなります。



■対応方法

「Outbound Port 25 Blocking」実施により影響を受けるお客さまは、下記(1)(2)のいずれかの設定が必須となります。


(1) FITWebの送信サーバに変更

この場合、ご利用のメールソフトにて「サブミッションポート(587)およびSMTP認証」の設定を行っていただく必要がございます。
「サブミッションポート(587)およびSMTP認証」の内容・設定方法につきましては、以下のリンクからご覧下さい。
「サブミッションポート(587)およびSMTP認証」について
メールソフト設定方法


(2) 25番ポート以外を利用する送信サーバに変更

お客さまがご利用されている他社プロバイダやメールシステムの送信サーバによっては25番ポート以外(サブミッションポート(587番ポート)/SMTP over SSL(465番ポート))でのメール送信に対応している場合がございます。
その場合、それらのポートを利用しメール送信を行うことで、これまでと同様にメール送信を行うことができます。
25番ポート以外からのメール送信の対応につきましては、お客さまがご利用の送信サーバの管理者(他社プロバイダ、ホスティング業者等)にお問い合わせください。

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