1 信仰と木彫りの里体験コース (3時間)

創遊館 → 瑞泉寺 → だるま寺

木彫りの里 創遊館
   井波彫刻総合会館

「創遊館」は、さまざな“ゆう”を創造する心のアメニティ空間。
出会い、味わい、創造する、くつろぎのひとときを、どうぞお楽しみください。

■匠工房 (見学工房)
木彫刻・和菓子・木工クラフトなど若き工匠たちの工房があります。
創造の現場を見学し、伝統の技と新鮮な感性に触れてください。

■くりえーと工房(体験工房)
だれもが気軽に楽しめる彫刻やクラフトなどの創作体験教室を開催しています。10分から1日までの6コースからお選びください。井波の彫刻師たちが指導にあたりますので、初めての方も安心できます。

○所要時間−10分・30分・1時間・2時間・半日・1日 
         の6コース

開館時間●9:00〜17:00
休日   ●第2、第4月曜日

 

井波御坊 瑞泉寺

 ■由緒

 瑞泉寺は、本願寺第5世綽如上人の開創、後小松天皇の勅願所です。
永和年中(1375〜79)綽如上人は、京都の擾乱を避けて越中へお下りになり、杉谷の山中に草庵を結んで、親鸞聖人の教義を弘められました。たまたま、中国から国書が我が朝廷へ送られてきましたが、その文字がとても難解を極め、南都北嶺の学匠を召されても解することが出来ませんでした。このとき、上人の師である青蓮院門跡が、博学多識の綽如上人を推挙せられ、後小松天皇が勅使をもって急ぎお召しになりましたので、上人はただちに教徒へ上られました。かくて国書の意義が明らかになり、なお、その返書をしたためられて、ようやく国の体面を保つことが出来たのです。天皇はこれを大変に喜ばれ、なお自ら進んで、宮中において上人から大無量寿経の講義を聞かれました。天皇は綽如上人の深い学問に益々感心され、その褒美として周圓上人という号を下され、また聖徳太子絵伝八軸と、太子二歳の南無仏木像を賜りました。
尚、上人に北陸真宗の中心寺院建立の願いあることを知られた天皇は、一寺寄進の御内意であられた由ですが、上人の願いは、多数念仏信者の浄財による建立でありましたので、天皇は勧進状を認める料紙を授け、勅願所として瑞泉寺を建立することを勅許遊ばされたのでした。
聖旨を奉じて、明徳元年(1390)越中へ帰られた上人は、直ちに「勧進状」(明治38年に国宝に指定)を作られ、広く加賀・能登・越中・越後・信濃・飛騨・6ヵ国の有縁の人々から浄財を募られて出来上がったのがこの瑞泉寺です。
瑞泉寺は、本願寺第5世綽如上人の開創、後小松天皇の勅願所です。

 

○所要時間−10分・30分・1時間・2時間・半日・1日 
         の6コース

開館時間●9:00〜17:00
休日   ●第2、第4月曜日

 


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