ADSLサービスはノイズ等の影響を受けやすいサービスです。ここではお客さま宅内の問題によりADSLサービスが満足に使えないというトラブルの内、代表的なものを紹介いたします。
 
  1. 宅内で電話線が分岐している(モジュラージャックが複数ある)場合
  2. 電話線を利用した一部のサービスを利用されている場合
  3. ホームホン(ドアホン)を利用されている場合
  4. 電化製品のノイズが混入している場合
  5. PBX(交換機)を利用されている場合
  6. お客さま宅に設置されているNTT保安器が6PTという形式の場合

1:宅内で電話回線が分岐している(モジュラージャックが複数ある)場合
[症状]
一部の電話が使えない。ADSLの接続が不安定になる、又はつながらない。
[原因]
スプリッターを通していない電話はADSL信号が混ざるため使用できなくなります。また、 ADSL通信中にスプリッターを通していない電話を使うとADSL通信に障害を与える可能性があります。
[対処法]
1.分岐点の手前にスプリッターを取り付ける。
この場合宅内工事が必要となる可能性があります。恐れ入りますがお客さまから電話工事業者にご依頼ください。

2.ADSL通信を利用していないモジュラージャックを使わずに、スプリッターのphoneジャックから分岐させる。
この場合モジュラーケーブルが宅内を這うことになるため、景観を損なう恐れがあります。

3.スプリッタを複数ご用意いただき、それぞれのモジュラージャックに取り付けていただく。
申し訳ございませんが弊社ではスプリッターの販売はしておりません(最初の1つのレンタルのみ)。家電量販店等でスプリッターを単体で 販売(2,000円前後)している所がございますので、そちらでお求めください。

(注)1の方法が一番確実です。2,3の場合は宅内の分岐点でADSL信号が減衰している 可能性があるため、完全に改善されない恐れがあります。          
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2:電話線を利用した一部のサービスを利用されている場合
[症状]
セキュリティシステム、ガス、水道の自動検針システムをご利用されている場合、ADSLの接続が不安定になる、又はつながらない。
[原因]
セキュリティシステム、ガス、水道の自動検針システムが高周波をカットする為。
[対処法]
1.該当サービスを解除する。
サービス業者にその旨お伝えください。

2.該当の装置より外側(NTT設置の保安器側)の線に割り込む形でスプリッターを取り付ける。
この場合宅内工事が必要となる可能性があります。恐れ入りますがお客さまから電話工事業者にご依頼ください。

3.タイプ2(専用線タイプ)でご利用いただく
すでにタイプ1で利用開始されている場合には、一度解約して、再度タイプ2で新規申し込みという形となります。 その為、申し訳ございませんが初期費用がもう一度発生し、またサービス開始までに少々時間がかかります。
この場合はFITWebインフォメーションセンターまでご連絡ください。
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3:ホームホン(ドアホン)を利用されている場合
[症状]
ホームホンと電話のメタル線が共用の場合、ADSLの接続が不安定になる、又はつながらない。
[原因]
ホームホンが高周波をカットする為。
[対処法]
1.ホームホンを撤去する。
この場合は、マンション、ビルの管理者、もしくはホームホンの保守会社にお問い合わせください。

2.ホームホンより外側(NTT設置の保安器側)の線に割り込む形でスプリッターを取り付ける。
この場合宅内工事が必要となる可能性があります。恐れ入りますがお客さまから電話工事業者にご依頼ください。

3.タイプ2(専用線タイプ)でご利用いただく
すでにタイプ1で利用開始されている場合には、一度解約して、再度タイプ2で新規申し込みという形となります。 その為、申し訳ございませんが初期費用がもう一度発生し、またサービス開始までに少々時間がかかります。
この場合はFITWebインフォメーションセンターまでご連絡ください。
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4:電化製品のノイズが混入している場合
[症状]
ADSLの接続が不安定になる、つながっても遅い
[原因]
電子レンジや冷蔵庫等の大きな電力を消費する電化製品から発生したノイズがADSL通信に障害を与えるため。
[対処法]
ADSL通信経路をノイズ発生源から遠ざける
モジュラーケーブル(RJ11)は材質がノイズの影響を受けやすいため、モジュラージャック〜スプリッタ〜モデム 間のケーブルは、ノイズ発生源となる電化製品のそばを通らないようにお気をつけください。
また、モジュラージャックからモデムまでの距離をなるべく短くしていただくことによりノイズの混入を抑えることができます。 ルータ型モデムであれば、モデムからPCまでは長めのLANケーブルでつないでも問題ございません。
ノイズに強いツイストモジュラーケーブルや、ノイズフィルターなどを利用する方法もございます。 フィルター等は家電量販店等で販売されています。
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5:PBX(交換機)を利用されている場合
[症状]
ADSLの接続が不安定になる、つながっても遅い
[原因]
PBX(交換機)は音声通信のみを想定した装置であり、高周波をカットするため。
[対処法]
1.PBX(交換機)からADSL通信に使う電話線をはずす。
この場合、PBX(交換機)保守事業者、またはマンション・ビル管理者にお問い合わせください。

2.PBX(交換機)の手前にスプリッターを取り付ける。
この場合、ADSL通信は可能となりますが、スプリッターを通してPBX(交換機)につながれた状態で 電話が使用できるかは、PBX(交換機)の仕様によります。必ず事前にPBX(交換機)保守事業者にご確認ください。

3.タイプ2(専用線タイプ)でご利用いただく
すでにタイプ1で利用開始されている場合には、一度解約して、再度タイプ2で新規申し込みという形となります。 その為、申し訳ございませんが初期費用がもう一度発生し、またサービス開始までに少々時間がかかります。
この場合はFITWebインフォメーションセンターまでご連絡ください。
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6:お客さま宅に設置されているNTT保安器が6PTという形式の場合
[症状]
電話やFAXに着信があった時に、ADSL通信が切断される、または極端に通信速度が落ちる。
[原因]
6PTという形式の保安器は、電話着信時に高周波雑音が発生するため。
[対処法]
保安器を交換する
完全に解決するためには、保安器を他の形式のものに交換する必要があります。
NTTの交換工事が発生し、恐れ入りますが工事費用はお客さまのご負担となります。
工事をご希望の場合、弊社からDSL事業者を通してNTTへ申し込みますので、 FITWebインフォメーションセンターまでご連絡ください。
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